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地獄に落ちますか
それでは坊主は世界で一番偉いんでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

偉くないよ・・。

( 一一)
つーか、信じない方が吉です。
坊主も普通の人間です。権力も権威も何も持っていません。
神様くらいじゃなかな?偉いのは。
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まさか、そんなバナナ

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坊さんの世界は知りませんが


会社では「上司に逆らうと地獄に落ちる」のは事実です。
ダメな上司ほど自分の権力に依存した嫌がらせをします(苦笑)。
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坊さんが地獄に落とすんじゃなくて「地獄に落ちそうな人に助かる道を教える役割」見たいに捉えると良いですよ。



なので「地獄に落ちる一歩手前の人」にだけ意味があって「順風満帆」の人生を歩んでいる人には無縁でしょ。そうであっても「最後は坊さんにすがる」事はあり得ると思って覚えておくと良いという話です。

実は私も「うつ病」で「もうだめ」となるギリギリのところで「臨済宗」のお坊さんに救われたことがあります。

このあたり「?(そんな嘘みたいな事本当にあるとは信じられない)」と思うと思います。

以下は長いので興味があればお読みください。

うつ病は10年くらい掛かって悪化する病気なので本人は全く分からないんですよね。初期症状としては高ストレス状態などがあります。「とにかく気に入らない」みたいな気分になって収まらなくなります。どうでも良い事でも「カチンときた」と言って「はっきりさせたい」見たいに執拗にこだわってしまうんです。

「何も得しないだろ?」

と言われても、

「そうだけどそれで妥協すると負けた気がする。思惑
 通りに動いてやるもんか。そういうズルイ方法で罪
 から逃れようとする。そんな卑怯なやり方に屈しな
 い。こちらが苦しかろうとも負けない」

見たいに余計に怒って反撃するわけですよ。

これどうも病気の症状らしいです。(当時の)私には非常に大事な「信念」みたいに感じられました。がしかし(この後もっと悪化をする)病気の人はそうなるらしく「無茶苦茶ショボい」話だったみたいです。

そういうのが酷くなっていく期間が10年です。終わりの方は何をしても心が休まらず「とにかく苦しい」です。夜も眠れません。体の皮膚の下を虫が這っていると感じて怖いです。指がしびれて小銭が握れなくなりました。これでも軽症らしいです。酷くなると天地が回ったり、不明熱が出たりするみたいです。

「頭を叩くと気持ちいい。でもやり過ぎると行けない
 と言う気もする。怖い。兎に角怖い」

こんな感じですね。

そんな状態ですから色んな人に喧嘩を売ってしまいます。どんどん人が去って行くんです。しかし「自分が切ったんだ」と強気で言張る。その後で「日本」「世界」等には「ダメな奴が多い」みたいに言い出すんですよ。「孤独になって怖い」と正直に言えない。なので「どうせ役に立たない人が去っただけで特に損はしていない」と自分に言い聞かせるんです。こうなるともう大分状態がよく無いと思います。

そして、

「誰に何と言われようと自分の哲学を貫けばこちらが
 正解になる」

とか格好つけてましたね。

これも病気の症状らしいです。哲学どころか無茶苦茶ショボい話なんですよ。格好悪すぎますね。

他人と接する時は強気なのに一人になると「もう俺はダメなんだ。消えたい」みたいな「死んだほう楽かもしれない」的な事ばかり思ってるんですよね。それで勇気を出して医者に行くわけです。ところが医者と接するとすぐに強気になる。そして医師の診断が気に入らないと言って喧嘩を始めるんです。最後は治療を受けずに帰ってきてしまう。その後でまた落ち込む。

「これを自分の性格だと勘違いしていた。命に係わる
 病気が悪化しているのだと分かってなかった」

でまあ悪化し続けるわけですから最後は狂人一歩手前です。

「まてまて。落ち着け俺。理性のあるうちに何かして
 置かないと手遅れになるぞ。それは何だ・・考えろ。
 お前なら出来るはず。それはなんだ?」

こういう事を言い続ける(考え続ける)ようになります。

しかし医者と喧嘩しちゃう人が助かる論理がないですよ。何を思っても「無駄だ」「もう無理だ」になっちゃうです。正に地獄ですね。

「そうだ。お坊さんなら優しいかも」

非常にステレオタイプで根拠のないアイデアですよね。

「だけどお前。以前は坊主が葬式で説教垂れて何万円も
 取ると言って怒ってたよな。生臭坊主とかそういうネ
 タを探しては下げてただろ? それがお坊さんなら?
 どんだけ虫が良いのよw」

こんな風にも思いましたけどね。それだけ追い詰められているんですよ。

お坊さんだって人間ですからね。お医者と変わらないはずです。でも「坊さんなら?いけるかも」見たいな幻想が膨らんで「これが最後のチャンス」と思って相談するわけです。それだけ弱っているし「もう死ぬんだろうなあ」みたいな哀しい諦めが(ずっと)あるんです。

でどうなったか?

「その人の書くブログを読んだだけで頭が楽になった。
 なにこれ凄くない?」

発狂寸前の人は「強烈な頭痛と頭にこびりついている不快感」が常にあるんですよね。なのでそれが「弱まっただけ」で無常の喜びを感じるんです。これは「そこまで悪化した人」じゃないと分かりません。今まで何をしても「そんな快感」感じなかったわけです。依存と言うか中毒と言うか・・・すがる思いで毎日その方のブログを読み漁りました。私が仏教系の話に詳しいのはそのせいです。

「内容はともかく。読んだ後はスッキリするんだよなあ」

私は文体や文の調子に何かあると思いました。今では大体の秘密は(治り始めてかなり研究したので)分かっております。

そのお坊さんも(流石に普通の人間なので)大学を出て「仏教の不思議」を研究しつつ「一般の精神医学」「メンタルケア」「自己啓発」みたいな有名な学問は一通り収めたそうです。その上で「仏教の教え」と比較して「大体おんなじだなあ」と思ったみたいです。

「坊主が迷信のお化けみたいに思っている人は流石に漫
 画の読み過ぎだろう。普通の大学生が研究を続けてい
 てその辺のカウンセラーより専門家なんだ」

坊さん曰く、

「一般の人が知識で武装をしてメンタル疾患の人を治療
 しようとしても(つまり専門医)、その人自身が自分
 の精神を病んでしまう可能性の方が高いので危ないの
 だ。素人の付け焼刃と坊主からは見えてしまう」

そうです。

引きづられて可笑しく成らない様にするために「対策」が必要であって「そのために修行する」と言う流れになるらしいです。なので「傾聴」を学んだ程度のカウンセラーよりも専門家ですし、アスリートの様な強靭な精神を養って準備している点で「プロ中のプロ」なんです。

「医者が俺に我慢できなかった。だけどそのお坊さんは
 綺麗に俺を回復する方向に反転させた。凄くない?」

まあ、その後は「時間がたてばたつほど良くなる」と言う「自然回復」の期間に入りました。涙が出るくらい嬉しかったですよ。そんな風にはもうならないと思っていましたから。その後(悪化したのが10年なので)15年くらい掛かって元の状態(普通の状態を超えて更に良く成ってますけど)に戻りました。

そういう経験をすると「性格の悪い人」とかいないと思います。「何かを切っ掛けとして」精神病になり、誰も気が付かないうちに悪化しているだけだと思います。非常にゆっくりと悪くなっていくので「病気扱いされていない」だけなんです。しかし「自然に回復しない状態」になってしまった分けなので「結局は助からない」運命なんです。

「性格の悪い人など居ない。助からない人が居るだけだ」

自分で言うのもなんですが最後の方は生き地獄でしたよ。しかしもっと酷い人(何時ものたうち回っている)がいるらしく「地獄の一歩手前程度」だったみたいです。

「坊さんの説法が効くあ当たりが地獄の入り口」

という分けです。そこまで来た人じゃないと意味が分からないですし、そこを通り過ぎた人は坊さんも救えません。なので地獄に落ちるというのは意外と正しいんです。

「本当に誰かを呪い殺したいなら、坊主を憎ませる事」

これさえして置けばその人は助かりません。確信をもって言えます。

「高ストレス状態じゃない人は理由もなく坊主を憎まない。
 憎ませようとして可能なのは病気がある程度悪化した人
 だけだろう。その人に今から坊主を憎ませるようにして
 おけば最後まで助からないはず」

こういう事なんですよ。

さてこういう話をしたとき「そうだったんか」と思う人と「負けてたまるか絶対その通りにしねえ」と反発するか二種類に綺麗に分かれるんです。後者の人が悪化中と言う事です。

そして私が言った事が本当に「唯一助かる道」だった時、「絶対に言うとおりにするもんか」と意地を張った人は自滅するという事です。

「こうやって自分の敵を排除し味方を救う」

誰に対しても「この時はこうしなさいね。絶対助かるから」と分け隔てなく「唯一の正解」を話しておくべきです。自分の敵は「お前の言う事など聞くものか」と言って意地を張り助からないでしょう。自分の味方は「聞いておいてよかった」と感謝するはずです。

こういう一挙両得の手があるという事です。

善意と言う武器は自分の敵を自滅に誘い、自分の味方を救うという事です。そして坊さんは「善意」を武器として「地獄の一歩手前で助けを求める人を待っている」という分けです。そこまで悪化した人が坊さんに逆らうと本当に最後であるという話です。

「何故かと言うと坊さんくらいしかちゃんと口を効いて
 くれない状況に成っているからだ。嫌われ過ぎて」

まあそういう状況に(何れは成るのですから)「逃げ道をふさぐ」必要はないです。この回答では病気が悪化していく人の心の声を(私の体験から)書いておきました。該当する人は真剣に治そうとしませんと助かりませんよ。それでも最後は「お坊さんの説法が可成り効く」と覚えておくと良いと思います。これだけで助かる可能性がとても高いです。

以上、ご参考になれば。
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落とせるもんなら落としてみーや!


と思いますねぇ。

じゃぁ俺が坊主に言ってやりますよ!

一家の大黒柱が他界し、遺族がこれ以上ない悲しみのど真ん中にいる時に
「お経料100万円、戒名代100万円、都合200万円になります」
と言って金をとっていく坊主!
ふざけるなと言いたい。
これから路頭に迷うかもしれない一家から200万をとっていく。

それでも人の道を説く坊主か!
とても人道を達観している坊主とは思えない所業!

死んだ人間に適当に名前くっつけてなにが100万じゃ!

産まれたばかりの赤ちゃんに名前つけて100万ならまだ話は分かる。
これから90年使う名前、しかもこの世で使う名前だ。
名前によって運命も左右されよう、その名前になら100万は安いかもしれぬ。

しかし死んだ人間はあの世の人、だったらあの世行ってとってこい!
と言いたい。

そんな悪辣なことやるんだから地獄に落ちるのは坊主の方だ!

どうだ!
反論あるか坊主!
俺を地獄に落とせるものなら落としてみろ。

この回答を見ている人で坊主がいたら
ご意見伺いたいが誰かいないのか?
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この回答へのお礼

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あんた
気に入ったよ
これからもたのむぜ

お礼日時:2024/05/13 08:29

地獄に落ちる坊主もいます

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逆らうと地獄に堕ちるほどの説話ができる坊主は少なくなりました。


葬式ビジネス、学校や保育所経営ビジネス坊主が殆どです。
本物の坊主から聞いた話なら、言われたこと聞かないと、現世での地獄に堕ちることになるでしょう。これは事実です。
来世で堕ちるかどうかは、現世の者にはわかりません。
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仏教の中の事です。

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坊主が地獄に落ちます。

坊主地獄というところが大分県別府市にあります。坊主の阿鼻叫喚が聞こえるでしょう。
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ヤクザに逆らっても地獄を見ますのでそのレベルの話。


別に坊主自体は偉くないでしょう?
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