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自分と異なる意見を目にすることの重要性について教えていただきたいです。

コンテンツに対し自身が抱いたものと異なる意見をシャットアウトしてしまいがちな傾向があります。

あまり印象の良くないものであればコンテンツそのものをシャットアウトし、好きだと思っているものであれば否定的な意見を見ないようにしています。

多くの意見の飛び交うSNSで心の平安を保つためにやっていた対処法であり実際大して波風立つことはなくなりましたが、観念が固定的になってしまうのではないかと心配です。

否定的な意見は、そう考えるに至った理由があるとは思うので真っ向から存在を否定しているわけではなく、単に自分の視界にいれる必要性がないのでそうしている限りです。

これは良くないことでしょうか。反対意見も意図的に目につけたほうが良いのでしょうか。

A 回答 (14件中1~10件)

♪♪(=^・^=)♪♪


森羅万象、此の世の全ては、対のせめぎあい。
ゆえに、極めると逆転する。ゆえに、矛盾で出来て居る。
ゆえに、人は、誰も、何も悟れない。
この、人は、誰も、何も悟れない事なら悟れる。
これ以外は、何も悟れない。ゆえに、手探りで、探し続けるしか無い。
このような事に行き着く。
これを、(陰陽逆転の法則)⇔(おんみょうぎゃくてんのほうそく)と呼ぶ事にした。

この世は、出現と消滅のせめぎ合い。
言わば、有と無のせめぎ合い。
これは、善と悪とて同じ事。
愛と残虐のせめぎ合い。
何もかも、対のせめぎ合い。
此の世は、天国でも有り、地獄世界でも有る。
何もかも、極めると逆転する。
何もかも、矛盾で出来て居る。

この世の全ては揺れて居る。
常に変化を続けて居る。
確定出来ない。確定のままでは居られない。
気付くか?気付かないか?ただ、それだけの事だ。

人の幸、不幸とて、同じ事。
人は、誰かや何かを自分勝手に比べる。
比べる事で、自分勝手に幸せになったり、不幸になったりする生物で有る。
比べる事に意味等無い。
比べる相手を、自分勝手に間違えない事だ。
人は、幸せに気付けば、その瞬間から幸せになる。
不幸に気付けば、その瞬間から不幸になる。
人の幸、不幸とは、その人物の心が作り出した幻影で有る。

人の意見は、人それどれ
人類80億分のⅠで有る。
従って、80億の意見が有る。


正しいとは、何だ?
正しいとは、正しいと主張する者達にとって、正しいだけで有る。


この世、人間達、生物達と呼び合い、
他の生物の死肉を、喰らっても、喰らっても、すぐに腹が減った。
喰らいたい。喰らいたい。喰らい続ける、地獄の鬼、餓鬼、汚い糞尿を垂れ流し、色、金を追いかける、金の亡者達よ。

私に言わせれば、この世の生物達は、全てが、地獄の鬼、戦場の戦士達なのだよ。
しかし、一筋の希望の光が有る。
それが、愛だ。
愛は、この世を天国に、そして、生物を天使へと変えてくれる。

さて、死は、恐れ、忌み嫌うべきか?
それとも、地獄世界からの解放でも有り、天界への帰路。
むしろ、祝うべき事か?

このような事は、提唱者と言えども、私が、教える事では無い。

陰陽逆転の法則は、
この世は、天啓にて教えて頂いた(変化進行形の性質)で出来ている事を示している。
(変化進行形の性質)の意味が理解出来れば、
陰陽逆転の法則とは、哲学でも有り、量子力学でも有る事が理解出来る。
相対性理論と、量子力学の相性の悪い理由も、理解出来る事だろう。

世界中の、全ての、人々が、自分自身で思考するべき、文章で有る。

(物質M±)の(変化進行形の性質)の意味を理解したいなら、
私が発表した、宇宙時間方程式(T)=(M±)±(E)をネット検索する事だ。

この文章が、少しでも、世の人々の、人生の指針となってくれれば、嬉しい限りで有る。
この文章に出会った者は、この文章を少しでも多くの人々に、教えて差し上げて頂きたい事だ。

出合いと別れは、天の導き。
では、この辺で、御機嫌よう。

BY 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪・

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この文章に限定して言えば、他人の意見を聞いても無意味です。


何故ならば、このSNSと言う方法を使って「何を達成したいのか!」と言う目的・目標が述べられておらず定かでは無いからです。
例えば、参加者のある人はSNSの閲覧数アップする事を考え、ある人は自分が自己満足するSNSを考え、ある人は自分が目立つことを考えて、意見を言っているかも知れません。つまり、各自がばらばらの目的を持っている可能性があるのです。これは、具体策を実施する事で達成したい目的が、参加者の中で合意されていない可能性があるという事であり、文章からは、この大切な前提となる大問題が解決されていないと仮定されます。よって、目的・目標の合意が未確定の状態では、他人から意見を聞いても無意味なのです。
逆に言えば、質問者様が達成したい目的を明確に持ち、到達したい目標を数値化して持っているならば、この目標を達成する為に、より良い具体策を多くの人から求める姿勢へと、自然に変わると思われます。
(参考文献)意思決定入門 中島一(著) 発行日1990年05月18日 日本経済新聞出版-第1版(第2版も発売されていますが、第1版と内容が違っている様です)
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異なる意見だと対立もあるよね。


間違った場合は訂正になるが、どっちがただしいか不明となると、
軍配で迷う。
邪馬台国の九州説と大和説の対立とかね。
あれは何百年もたっても決着つかない。
乗り換えは出来ないでしょう。負けと取られる場合もある。
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SNSなんていろんな思惑で書いている個人の集まりですからそもそも当てになりません。


本を読んだり、新聞を読んだりされたほうがいいです。
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誤字訂正



地上八級→地上は地球
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その重要性は メタ視点を手に入れることと同義だと思います



他人の意見を直接に抱くことは難しいです 他人の心や思考は自分のものではないからです

ですが他人の意見を取り入れられるという場合には 自分の意見しかなかった世界の上空に もう一つの視座を持つことになるのです

自分の意見をAとし 他人の意見をBとする すると 他にも無数の意見であるC.D.E.F…などの存在が想像され得るのです

すると 実はBという意見がAという意見の側面であったことが解ったり Bの裏側にはDという意見があることが想像されたりするようになるのです

メタ視点とは 自分を含め他の存在を俯瞰する つまり客観視する視点に外なりません

地上においては 地面が動いているなどと想像も出来ませんが 天空に目を持てば 地上八級と言うほぼ球体の天体であり 自転しながら太陽の周りをまわっていることが分かります これもメタ視点があるから理解できることです

人は自分の視座に固執しがちですから他人の意見を受け入れることは困難です しかしながらそれが出来た時には まさしく次元の違う知性と視座とを手に入れることが出来るのです
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方法論の問題


→他者の理論がすでに発表されてそれを参考にしている、もしくはそれを否定したいために参照するなら「引用」
→自分の意見と違う多角的な観点で考察しそれらの合理性を否定するなら「反駁」
→あえて間違った意見を引き合いに出し、自分の意見の価値をあげるなら「利用」(ただし間違った理論の否定は、自らの意見の肯定になるとは限らない)
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「反対」意見ならば、大いに受け入れ自身の糧とするべきですが、世の中の多くの「反対」はその名に値しない単なる「反発」のことが8割9割です。

ですので、そういうものを排除して本当のお互いに尊重し合う「反対」であれば、これをシャットアウトしてしまっては自身の成長0になってしまいます。
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異なる意見を入れる事は容易ではありません。


人の数だけ価値観があるのです。

異なる意見を「尊重する勇気」をもてばいいのです。
知識を知恵へ昇華させ恐れを勇気と変えればよいのです
それには連帯できる慈悲(愛)が必要となります

「寛容の精神」を育てればいいのです
寛容とは、個人が進んで他者の尊厳を擁護しようとする心である。
それは人間の尊厳に対して義務をもつ価値観としてあらわれる。
寛容は、他者を理解し、他者の異なるあり方を尊重する能力を必要とする。
それは安定した立脚点を前提とする。
寛容は、どのような文化的環境の人にとっても保護・尊厳・自由に役立つものである。
寛容を保障し、さらに発展させることは、教育の核心的要素であり一般的義務である

人間精神の改革が必要ですね
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これは良くないことでしょうか。


 ↑
良く無いことです。

自分の考えが常に完璧で正しい
なんてあり得ません。

反対意見を考慮することにより
より、完璧に近づき
正しい方向に修正されるのです。



反対意見も意図的に目につけたほうが良いのでしょうか。
 ↑
勿論です。
反対意見が常に有益、なんてことも
無いでしょうし、
人格攻撃みたいのも多いです。

しかし、これらは
自分の考えをより良くするための
税金みたいなものと考えるべきです。
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