会社の福利厚生について意見が言えない。

会社の福利厚生についてご相談です。
4月に入社した会社の福利厚生の一部に「2親等まで利用できる」というのがあり、母親違いの兄弟を申請したところ、総務部の判断で却下されてしまいました。
母親違いであっても法的には2親等内だと思うのですが、入社したばかりでなかなか主張ができません。
こういう場合、どうするのがベターでしょうか？
ご意見いただければ幸いです。

No.5 回答者： みんなでなかよし 回答日時： 2024/05/24 06:51

他の理由は？

父親母親があなたより収入が多い？
同居？学生？

No.4 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2024/05/17 16:21

法的には異母兄弟も2親等内ですが、2親等内まで福利厚生を利用できると規定しているのは法律ではなく会社のローカルルールです。

そこで「法的には異母兄弟も2親等内だろ」と主張したところで、「じゃあ但し書きに異母兄弟は除くって書いておきますね」とされたらそこで終わりです（就業規則で規定されていたら変更は簡単ではありませんが、それでも変更は可能です）。

よって、主張するのではなくて「却下されちゃったのは、2親等内であっても異母兄弟はダメってことですかね」と却下の理由を確認するところで留めるべきでしょう。

「そうだ」と言われれば引き下がらざるを得ないし、「ああ、確かに2親等内だったね。知らんかったわ」ってOKが出るかもしれません。

いまあなたがすべきは主張ではなくて確認です。

No.3 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/05/17 16:14

福利厚生は法令で規制・規定されている訳ではありません。

飽くまでも会社の自由裁量の範囲になります。
総務部が判断して決定されたことでしたら、それが優先します。

No.2 回答者： むささび堂 回答日時： 2024/05/17 15:35

総務部が何らかの判断した上での却下なら総務部が正しい。

単純にミスなら再確認。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/05/17 15:31

総務部ではなく、法務部門の方に相談してください。