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ケルビン・ダブルブリッジによる低抵抗の測定法を使い、導体の固有抵抗を求める。という実験をおこなったのですが、求めた試料の固有抵抗と、その試料の固有抵抗の理論値を比べると誤差が出てしまいました。この場合考えられる原因はなにがあるんでしょうか??使った試料はアルミやタングステンです。
よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

アルミやタングステンに限らず不純物が含まれていますので抵抗値は理論上の値ではありません。


実験用の機材にも誤差がありますし(おそらく学校?)教育実験程度の設備では誤差だらけです。

・・・この手の実験で理論通りにならずレポートをねつ造していた事を思い出しました(笑)真似しないようにしてください。
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