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スキンケアなどのことで重曹を調べていましたが、みょうばんにも似たような作用がいくつかありました。
共通しない作用もあるんですが…
「似て非なるもの」といった感じなのでしょうか?

いろいろな分野、観点からの答えをお待ちしています。

A 回答 (3件)

みょうばん:


狭い意味では硫酸アルミニウムカリウム十二水和物のことになります。(みょうばんにはアルミニウム塩や、クロム塩など、いくつかの化合物塩がありますので、何をもってみょうばんと言われているのかわかりませんが)

重曹:
炭酸水素ナトリウムです。

スキンケアの事は全く判りませんが、化学的な知見からは、弱アルカリ塩であること以外に共通点はありません。
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No.1の方のご回答がすべてを言い当ててます。


両者は似て非なるものです。無理やりこじつけると「レモン汁と米酢」のように異なります。
用途によっては相互に代用できたりしますが、決して同じものではありません。
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スキンケア関係から言えば~


皮膚に何か塗っている効果があるってことです。

水道水より、温泉の方が「何かの成分が皮膚に残る」ので効くのとおなじ。

ミョウバン泉や重曹泉はお肌にいいですよね^^

ミョウバン水を作って化粧水代わりに使ったりしています。
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