都道府県穴埋めゲーム

先日、会社の健康診断の結果で「肝機能障害」と診断されてしまいました。
ASTが43、ALTが129、γ-GTPが127といずれも基準よりも高値になっており、自分でもびっくりしました。
自分は、たばこは吸わない、酒もビールを付き合い程度しかのまないので肝機能障害と診断されるとは思いもよりませんでした。

実は4年ほど前に胆石の手術をして胆のうを切除しているのですが、これも数値に関係しているのでしょうか?
最近太り気味なので脂肪肝の疑いは高いと思うのですが、脂肪肝だけでここまで数値が高くなるものでしょうか。

A 回答 (3件)

太り気味ということであれば、脂肪肝の疑いはありますね。

もし、脂肪肝だとしても、体重を減らせば、γ-GTPの値は下がってくると思いますね。GOTの値も標準値よりも高いのではありませんか?
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回答は、No.2さんの通りです。



No.1さんの記述に、誤解されては、と思い書いておきます。

GOT(グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ)=AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)です。

ちなみに、GPT(グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ)=ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)です。
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せっかく健康診断で見つかったのですから、是非とも病院でチェックしてください。

ちなみに、ウイルス性肝炎でもなく、アルコールを一切飲まなくても、肝機能異常を呈する疾患はあります(例としてNASH(non-alcoholic steatohepatitis)など)。消化器内科、できれば肝臓を専門にしているところを受診してみてください。何もなければ安心が手に入ります。ともかく病院へ。
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