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同一内容のメールを複数の相手に同時送信するには、どうすればよいのでしょう? 宛先の欄に複数相手のアドレスを入れればよいのでしょうか? それでは、受け取り側に妙に長い宛先アドレスが届くのでは?

A 回答 (4件)

[宛先=To:]は 「主」で、貴方宛に送るメールですと言うことになります。


[CC]は 「主」に送った「写し」を参考までに送るということになります。

全員が「主」の場合は 全員を [宛先]に入れるか、
[宛先]に自分のアドレスをいれ [CC]に全員を入れます。
但し、この場合は何れも送信先のアドレスが全員に公開されますので
「個人情報の開示」と言う点からは好ましくありません。
お互いに気心の知れた「仲間」や「同僚」などアドレスを公開しても良い
場合に限定して使うべきです。

アドレスを公開したくない場合は CCと同様な機能のBCCを使います。

なお、CCとBCCの場合で[宛先]が空欄になる場合は自分のアドレスを
入れるのがネチケットのようです。

ちなみにCC=carbon copy、カーボンコピー
BCC=blind carbon copyブラインドカーボンコピーと言う意味です。
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この回答へのお礼

大変わかり易く教えて頂き参考になりました。
有難うごさいました。

お礼日時:2005/07/19 11:57

まぁそうなりますね。


それで、その2人送る場合、AさんとBさんにしして、Aさんが、アドレスを隠してほしい、といったら「BCC」と、いう欄に記入します。そうすれば、Aさんは2人以上にメールを送ったことがわかるでしょうけど、Bさんは、自分だけに送ったようにみせかけれます。

ここのページの下のほうに詳しく書いてあるので、参考にしてみてください。

参考URL:http://www.iki.point.ne.jp/manner/013/013.html
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CCかBCC欄に「,(カンマ)」で区切って複数入力



受信者同士が全員知り合いなら「CC」、知られたくないなら「BCC」
Bはブラインド(隠すの意)、CCはカーボンコピー=複数人送信の意
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CCとかBCCにいれたらいいのでは?



CCはカーボンコピーといって、
目的としては、同様のメールを参照程度に見てもらいたい相手に送るときに使います。
BCCはビハインド(バックだったか?)カーボンコピーで、同様のメールをこそっとほかの人に見てもらいたいときに使います。
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