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 以前にも質問させて頂きましたが説明不十分だった為に良い回答を得る事が出来ませんでした。症状に付いては長い時間の歩行が困難。下り坂で勝手に早歩きになって足取りが止まらなくなりその後転倒等です。
歩く時も後ろに引っ張られる様な違和感があるみたいで姿勢が前かがみになってしまいます。
他に排尿困難。体温は普通の人より低いみたいです。リウマチと判断されましたがパーキンソン病と一緒に併発する様な事があるのでしょうか?実際にはパーキンソン病だったのではと思ったりもします。医者通いしておりますが初めの頃はリウマチといわれましたが、つい最近パーキンソン病と診断されました。注意点とかはどんな事でしょうか?身体障害者とみなされる様になりますか?宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

最後までお読みください。



■このような質問は認知症など他の病気でもよくある質問です。答ははっきりしています。

■教習所で「体調の悪い時は運転を控えましょう」ということを習ったと思います。つまり免許をもって運転している活動は業務ですので、体調の良し悪しによって業務につくかどうか自分で判断してください、ということなのです。一旦運転を始めれば、それは「自ら体調がよいと判断して業務を始めた」ということになります。

■免許については、免許更新などの適正検査で合格すれば、だれも「運転はしていけない」ということは言えません。免許を持っているかぎり「運転してもよい」のです。自動車運転は「免許制」であり公安委員会が認めるものです。医者が可否を判断したり、ましてや倫理的に止めなければならない、というものでは全くありません。

■一方、自動車運転は免許制ですので、事故や過失は自分で責任をとらなくてはなりません。免許を持って業務を行っているのですから、事故を起こした場合「病気だったから」という理由は“一切”通用しません。

■運転に関しての結論は「体調が悪いので運転業務ができない」と自分で判断すれば運転をやめるだけです。免許の更新ができるかどうかは全く別問題です。固苦しいこと書くようですが、運転免許は免許制で法的に措置が決まっていますので、他人から「運転してよい、してはいけない」と判断されるものではないのです。それが免許というものなのです。

■関節リウマチとパーキンソン病の合併はありえます。診断を受けたのが個人医院であれば総合病院の神経内科にかかってください。おっしゃる症状か足腰のことだけのようですが、パーキンソン病の診断には歩き方よりも顔や手の症状のほうがずっと重要なのです。

■あまり病気を知らない医者が「小刻み歩行」「すくみあし」だけでパーキンソン病だと診断してしまうのが後を絶ちません。これらは多発性脳梗塞でもよくある症状だからです。

■「腰から上は正常」「椅子に座ってすることならなんでもできる」という具合だったらかなりの確率でパーキンソン病ではありませんので、もう一度専門医に診てもらうことでうす。
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この回答へのお礼

 どうもありがとうございました。自己判断に任せないで専門家の診察を受けてみてからにしたいと思いました。この度はお世話様でした。

お礼日時:2005/07/14 21:55

パーキンソン病は進行する病気です。


薬物で症状を抑えられることも多いのですが、進行を止めることはできません。

突然、薬効が切れて手足がうまく動かせなくなることもありえますので、運転中に事故を起こす危険性があります。
法的な問題は知りませんが、残念ですが倫理的には自動車の運転は止めた方がよいと思います。

関節リウマチと合併しても不思議はありませんが、お書きになっている症状からは、関節リウマチはうかがえません。

参考URL:http://www.iijnet.or.jp/SYPIS/Parkinson.html
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この回答へのお礼

 どうもありがとうございました。自己判断に任せないで専門家の診察を受けてみてからにしたいと思いました。この度はお世話様でした。

お礼日時:2005/07/14 21:55

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