誕生日にもらった意外なもの

ある程度まとまった数の牛を同じタイミングに発情させたい時に下記のような方法を使うと習いました。

発情させたい10~12日前に1回目のPGF2αを投与する→発情させたい3日前に2回目のPGF2αを投与する

なぜ2回PGF2αを投与するのか、その理由がわかりません。分かる方お願いします。

また、上記の方法内で人工授精の際のFSHの使用タイミングと使用目的も分かりません。あわせてお願いします。

A 回答 (2件)

失礼しました。


PGFを1回打った時点で、発育黄体、退化黄体があると無効なのです。
さらに10日たってから打てば、より高い確率で発情を一定期間に集められるからです。しかしこの方法も確実ではないようです。
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この回答へのお礼

返信遅くなってすみませんでした。追加説明ありがとうございます。

度々申し訳ありませんが、PGF2αと、発育黄体、退化黄体の関係はどうなっているのですか?

お礼日時:2005/07/24 23:08

より正確に発情を誘起する為です。

この回答への補足

説明不足で申し訳ありません。1回ではなく2回行うことで、正確に発情が誘起されることは分かっていたのですが、なぜ正確に誘起されるかが分かりません。

分かりにくい分で失礼しました。

補足日時:2005/07/14 00:22
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