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市販の目薬の説明書に「1日3~6回さしてください」というようなことが書いてありますが、これ以上さしたら目に異常がおこったりするのでしょうか?また、1回さしたら次にさせるのは○時間後以降とか、決まってるんでしょうか?
症状によって違う種類の目薬をさしたい場合などは、どうすればいいのでしょうか?たとえば目がかゆいときにさしているアレルギー用の目薬は1日3回まで、目が疲れたり乾いたりしたときのための目薬も1日3回までにして、合計6回までにおさえるべきなのでしょうか?

A 回答 (1件)

薬の用量は効力の持続時間と安全性を考慮して決められています。



ただ安全量については相当な余裕を持って低く決められているのが一般的です。また特に目薬は角膜に刺激の少ない液で調製されています。

その目薬に3~6回と点眼回数に幅があるのは症状の程度や、涙液で流れさってしまったり、一定量を正確に点眼ないことも考慮してあるのでしょうが、少し位点眼回数が増えても、影響はないのでは無いかと思います。

また、異種の作用を持つ目薬であれば合わせて6回に限定する必要も無いと思います。

以上は保証出来る話しでは有りませんので、ぜひ薬剤師のいる薬局で確認して下さい。
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この回答へのお礼

参考になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/07/25 20:58

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