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部屋の蛍光灯(天井に吊すタイプ)を点けていたら
突然、1-2秒振動音がして小さな火花が出て明かりが消え、同時にプラスティック?等の焼ける時のような臭いが漂いました。慌てて壁の電源スイッチを切りました。この蛍光灯は取り付けて20年ですので(この文章を書きながら、随分長期になっていることに気付きました)寿命でしょうが、故障の原因と
して何が考えられるのでしょうか。
蛍光灯は買い換えますが原因が分からないと気分が悪くて・・・。

A 回答 (3件)

良くあるのは、老朽化や埃などによって、


絶縁部分がショートしてしまうことによる
故障です。
また、古い蛍光灯は絶縁体にPCBを使ってたりしてる
場合がありますので、20年も使っているのであれば
買い替えをお勧めします。
インバータータイプのほうが明るいし、目にもいいですよ。
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この回答へのお礼

ええ、火花が出たときに赤く熱した小さなほこりらしきものが床に落ち、びっくりしました。
20年も経てば家電の設計、技術も様変わりですね。
買い換えます。

お礼日時:2005/08/06 20:31

AC100Vの電圧のかかるねじ止めしている端子が、長期使用中にゆるみ、接触不良状態になることがあります。

そうするとその個所に電流の流れ道が狭くなり、熱をもつことがあります。そのためその個所が発煙発火したのでは?

電気関係の修理屋の経験談です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
皆さんからいただいた回答から
原因の範囲が掴めました。

お礼日時:2005/08/06 20:33

こんばんは。



消耗品の点灯管(グロー球)は交換していると思いますので、安定器と呼ばれるパーツの故障(老化)ではないでしょうか?もしくは何らかの原因で内部回路がショートして埃が焦げたのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

グロー球は交換しています。買い換えるつもりですので分解して調べてみます。

お礼日時:2005/08/06 20:28

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