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1)アナキンがパルパティーンに弟子宣言をした時の事ですが、
ウィンドゥが無力と思われるパルパティーンを殺そうとした時、止めようとして腕を切ってしまい、結果としてパルパティーンがウィンドゥを殺してしまった。
パルパティーンの口車に乗せられて、パドメを救う為と言うのもあったと思うのですが、ウィンドゥを殺しちゃったから、バレたらまずいから隠しておこう。
みたいな感じにも取れるんですよね。
アナキンが急に変わり過ぎじゃないかと・・・

2)アナキンとオビワンとの戦いに関して、普通あれだけの炎に焼かれたら生きてられないと思うのですが・・・
暗黒面の力とかが関係してるのかもしれませんが、それにしては、普通のジェダイはあっさり殺され過ぎですよね。言葉も無く倒れた人もいましたしw

3)アナキンがダースベーダーとして復活した時、最初にパドメの事を聞いていましたが、アナキンはパドメを助ける為にパルパティーンの弟子になったのに、言ってみれば騙されたと感じて怒りをパルパティーンにぶつけそうなものだと思いませんか?先に4以降を作ってしまったので、殺してしまうのはまずかったんでしょうが・・・

4)3の事ではないのですが、4~6のDVDボックスで、6の最後でルークがヨーダ、オビワン、アナキンの姿を見ましたが、そのアナキンはヘイデン・クリステンセンですよね。
当時は1~3は制作予定になかったはずなので、映像を入れ替えたのだと思うのですが、他にも当初の映像と変わった部分(シーン等)てありますか?

5)結果的に、4~6→1~3の構成は、終わりがしっくり来ませんでしたがみなさんはどうですか?
意気込んで3を見たものの、結局はダースベイダーの誕生秘話で言ってみれば「参考までに・・・」みたいな感覚です。物語の最後は「結論」として完結がみたいなぁと思いました。

長くなりましたが宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは


(1)メイスが飛ばされた直後は「なんて事をしてしまったんだ…!」といって愕然としていますが、パルに「運命に従ったまで」と囁かれ自信を取り戻したようです。
普段からジェダイ評議会の理不尽な対応に対するイライラやパルの魅力的な教えに心を惑わされていたようですが、ジェダイの強引な手段を目の当たりにしてショックを受け、完全に見限ったようです。

(2)まあ、生きていたから生き残れたんでしょう。訓練されたジェダイは痛みを和らげる方法を会得しているようです。
あっさり殺されたジェダイはいわば前座です。

(3)別にあの時はパルは騙してはいないでしょう。手を掛けたのはアナキンなんですから。ただ、生身の肉体を失ってアナキンもだいぶフォースが衰えたようです。
あえてパルが騙したと言えばアナキンが弟子になる前は「自分は死からも人をよみがえらせる力を持つ」とか言ってたのに弟子になると「二人で我が師の達した境地を目指そう」と言ったことでしょうか。

(4)http://zknight.fc2web.com/se6.htm
(5)初めて見たときは「風呂敷を広げすぎてたたむのに精一杯だなぁ」と思いましたが、2回目以降はそれなりに楽しめました。
監督も言う通り、エピソード1~6で一つの物語ですから1~3が物語としてしっくり来ないのは仕方ないでしょう。善も悪も生き残ったまま終わりですから。

参考URL:http://zknight.fc2web.com/se6.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
1)確かにアナキンは運命とか、自分が感じた未来とかを信じる傾向にあるように思います。
ウィンドゥがパルパティーンを殺そうとした時と、パルパティーンがドゥークーを殺せって言った時と状況が似てますよね。結局はパルパティーンの陰謀なのでしょうが、アナキンはどうも考えが幼い気がします。

2)前座は笑えますねw
過去の状況から、アナキンはオビワンより強いように思えたので、アナキンがどうやって肉体を滅ぼすのかなと少し期待したのですが、普通にオビワンにやられちゃったので、少し拍子抜けでした^^;

3)アナキンはダースベイダーになってフォースが衰えたんですか??感覚的に暗黒面の力で強くなったのかなって思ってました^^;
#1の方の回答では、小説版では生き返らせた事になっていたようなので、映画では多少変わっているようですね。
と言うか、パルパティーン(シディアス)の師って誰なんでしょう?
何となく、スターウォーズはパルパティーンの自作自演の策略物語のような感じなので、その師と言われると誰なんだろうって気になってきました。

4)画像付きなので、分かり易かったです^^

5)ですよね^^;
やっぱりもう一度1~6を通して観てみようと思います。
新3部作のDVDボックス早く出て欲しいです☆

お礼日時:2005/08/11 20:57

4)のみ回答しますね。


というより引用するだけなんですけど(笑)
↓のサイトに変更点が説明されています。
http://www.starwars.jp/faq/ep4.html#q02

参考URL:http://www.starwars.jp/faq/ep4.html#q02
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
沢山変更されてるんですね^^;
4~6を観ながらやっぱり、1,2と映像違うなぁと思ってたんですが、4~6もCG処理されてるんですね^^;
これだけ沢山の箇所に変更があるならオリジナルも観てみたくなってきました☆
VHSしかないかなぁ・・・

お礼日時:2005/08/11 20:37

1)アナキンは長い間葛藤していてどちらにも踏み切れない状態でした。

しかしその迷いの中でパルパティーンを助けウィンドウを殺す事になってしまった、もう後戻りは出来なくなり心のバランスが一気に崩壊したんだと思います。

2)あの場所で戦うのは大変でしょうが、そのくらい際どい戦いという演出だと思います。他のジェダイがあっさり死んだのは時間の都合ですね。ルーカスは1&2でエピソード3部を通して書かなくてはいけないうちの40%かな?くらいしか書けなかったそうです。
私も他ジェダイをもっと描いて欲しかったです。
色んな問題ありますが時間の都合上というところが大きいと思います。

3)パドメが死んだのは自業自得だったのと、その失念で頭が一杯だったのかと思ってます。

4)入れ替える前と後とでは割合こそ知りませんが賛否両論あるようです。

5)私はしっくりでした。ただ違和感もあります。これはmah22さん仰るように”参考までに”みたいなところありますね。

確かルーカス曰く今後はでジェダイや他脇役などを題材にしたTVシリーズやる、らしいです。まだ見足りなければ必見ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
1)やはり、ウィンドウの事でふっきれた感が強いですよね。映画を見てる時は、そこまで変わるかぁ?ってちょっと笑ってしまいましたが^^;

2)原作(?)と言うか元々のストーリーはかなり細かく設定されているようなので、確かに限られた時間の中で、ストーリーを展開させていくのには限界がありますよね。
1と2で40%程度と言うのは計画ミスな感じもしますね^^;

3)頭が一杯と言う感覚にはなるほどって感じです。

5)kitune-zushiさんはしっくりだったんですね^^ちょっと羨ましいです。

TVシリーズの話しどこかで聞いた事があります。30分程度の番組を数十話やるとか・・・
記憶が曖昧で全然定かではないのですが^^;
いつ頃やるのか、民放でやるのかすら分からないので調べてみなきゃですね^^
ただ、アニメですよね?違和感ないかなぁ・・・

お礼日時:2005/08/11 20:25

1)あの瞬間に急に変わったわけではないと思います。


 エピソードIから彼の不安定な部分というのは描かれていたと思いますし、
 特にエピソードIIIを見る感じでは、冒頭からアナキンが揺れ動き、ダークサイドに向けて、ぐらついていく様が見て取れるように思います。
 あのシーンはついに最後のタガが外れてしまった、
 と見るとすっきりするのではないでしょうか?
 スターウォーズの全作を通じて、ジェダイがダークサイドに落ちるその時を描写したシーンは、この時だけですが、
 アメリカのコミック”ダークエンパイア"ではルークがダークサイドに落ちる描写があります。
 この時もかなりガラッと、ルークが変わっていますから、
 作り手側の人たちには、ダークサイドに落ちるということに、
急激な態度の変化が伴う、という共通認識でもあるのではないでしょうか?

2)私もあれで死ななかったのには驚きましたが、
 死に掛けていたのは事実ではないでしょうか?
 小説版のほうでは、一回死んでパルパティーンに
 生き返らされたことになっています。
 (この場合、パルパティーンはアナキンに言っていた
  人を生き返らせる力を実際に持っていたことになります)

3)まあ、そうは言っても殺したのは自分ですから、
 皇帝よりも自分に向ける怒りも大きかったのではないでしょうか?

4)そのシーンは入れ替えとの情報が入っております。

5)もともとエピソード4から6を見て育った世代なのですが、今回の1から3を見ることに
よって、ルークスカイウォーカーの冒険物語だった1から3が、
アナキンへのジェダイへの復帰という視点の物語に見えてきています。
エピソード6がReturn of jediなのも、より意味が強くなるように思います。
この反転画のようなつくりが、昔から見た私としては、
エピソード3を見ることによって、パズルの絵がはまったように落ち着いた、という感じです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
1)アナキンの不信感は2でかなり強めに表現されていましたね。
直前までパルパティーンがシスだと言っていたのに・・・と思ったのですが、ルークがダークサイドに落ちる時も急激な態度の変化があったのであれば、納得出来る事ですね。

2)小説版では1回死んでたんですね。驚きです。パルパティーンはエピソード6の後に復活しますが、エピソード3の時点で既に生命を復活させる力を持ってたんですね。それならパドメを復活させてあげればいいのに^^;

3)アナキンは自分が殺したって思ってるのでしょうか?ただ、死んだ。と聞いただけですよね?
パドメはアナキンのダークフォースみたいなものを感じていたようですが・・・

5)4→6、そして1→3を見た方は、kyujinさんの言うようにスッキリした。と言う感覚が強いのかもしれませんね。
自分は4は頻繁にテレビ映画でやって居たので、4、1、2、5、6、3と変な見方をしてしまったので長年に渡る長編ストーリーの完結と言う感覚がどうも薄いです^^;
勿体ない見方をしてしまったかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/11 20:15

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