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こんにちは。読書感想文を書いていて、よく分からなくなってしまったことがあるので質問します。

読書感想文は、「ココが面白かった」とかのただの感想文ではいけないことは分かっています。自分の体験・内面と本をうまく絡めて書くものですよね。

でも、読書感想文に読んだ本の「あらすじ」を書く必要はあるのでしょうか。そもそも、読書感想文は「その本を知らない人」へ書くのか、または「本も内容も知っている人」へ書くのか。その辺もいまいち分かりません。

以上の2点、回答お願いします。

A 回答 (4件)

あらすじは書かない方がいいですね。


「~○○○○~」という部分に共感した。という書き方の方が簡潔です。
感想文は本の紹介でなく、あくまでもその本を読んで、自分はこう思った、こう考えた、こう影響された、と書くものです。文章を読んで、読み手に本の内容より、書き手の考えや思いが伝わるのがベストです。
どうしても書きたいなら60~100文字以内に納めるのが無難です。
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こんばんは。



読書感想文、なにか点数狙う必要がないのなら、勝手に何か読書感想文を書く目的を自分で作っちゃってから書くと、どんな風なのがいいか決心つきやすいかもしれないですね(^^。

私としては、読書感想文の意味なんて「10年後とかの引越しのときにたまたま昔の感想文を見つけて、当時の自分をが何を考えてたか懐かしむためのもの」くらいしかないような気がします(笑。 だから後々の自分が読んで楽しめそうなのにしとくのがオススメかと。 先生楽しませてもしょうがない(笑。

あとは、書評風に書いて自分のHPのネタにするって手もあるかも。
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こんばんは。

読書感想文を毎年たくさん読んでいる者から言わせてもらえば、あらすじは必要ありません。あらすじを書くのなら、今までのアドバイスにもあったように、少しの字数でまとめるのがよいのではないでしょうか?
また、誰に向けて書くのかですが、知らない人にその本を知ってもらうために書くというのも考えられます。自分の感想文を読んでもらうことで、その本に対する興味を持ってもらうということです。
参考になったかわかりませんが、よい感想文を書いてください。
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「あらすじ」は、枚数かせぎのためのものでしょう(笑)



採点する立場で言うと、不要なものです。

しかし、文章を書く職業についてみると、あらすじをまとめるという「作業」は、決して無駄とも言い切れなかったように思うので、採点される先生がたは、どうか大目に見てやっていただきたいものだと思います(笑)。
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