アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

半年前、いずれ結婚を・・・と考えていた恋人が自殺しました。
遺書はなく、仕事も私との交際もそれなりに順調だったためその原因については今だ不明です。ただ、自殺直前の様子からうつ病をわずらっていたことはほぼ間違いなく、近くにいなかったとはいえ(転勤により中距離恋愛でした。)その兆候に気づかなかった自分、何の助けにもなれなかったことにたいしてただただ自責の念で一杯です。

何とか仕事をして淡々とやり過ごしていますが、最近
「死にたい」「もう限界だ」「もう疲れた」「一生眠っていたい」と一人言をつぶやくことが多くなりました。何かしようと思っても体が思うように動きません。頭の中は「死」それのみ。
もう生きる気力も失せています。

何より嫌だったのは、「恋人が死んで悲しい」よりも「何で自分の人生こんなことばかり起きるの」という不条理さを嘆いてしまった自分の未熟さです。
元々かなり複雑な家庭で育ったことから、私は人一倍他人に愛情を求めてしまう癖があり、今まで恋愛では様々な経験を致しました。
失敗が多かったですが・・・たぶん未熟さ、人間不信はそのせいかと思います。
彼はそれをすべて知ってて受け止めてくれました。
それが重荷だったかもしれませんが、今となってはそれもわかりません。

今まで未熟な人間なりに努力してきましたが、今回のことは本当に堪えました。
幸せな家族連れを見たらなんともいえない気持ちになり、友人と会うことですらつらくなります。
そして疲れ果てて死んだ人間を素直に悲しむこともできない私には、もう人を信じることも愛することもできないように思います。

同じ経験をされたかた、または生きる気力を回復された方がおられましたらこのような私にぜひアドバイスを賜りたく思います。

A 回答 (12件中1~10件)

オーストリアに来てまずは、英語を、そして友達を。

やっと余裕ができて、同級生を好きになって、大事にされて、大事にして。7ヶ月という時間を当たり前だとおもっていた。幸せな16歳の頭には、自殺なんて言葉は浮かんでこなくて、学校が始まる日の真夜中に彼からメールが届いた。「もう、話せないし、会えないけど忘れないで。」と写真と一緒に届いた。写真は、彼の部屋の壁に「i love u lisa」と書かれていた。

訳がわからず、彼や彼の双子の弟、友達に電話、メールをしても、朝には学校。返事はなく、朝彼のお母さんから電話で彼が居なくなっていることをしり、皆で探しに行ったけど見つからず、彼の家に戻ったらママが泣きながら、「マイケル死んじゃった。。。」

早朝の12時から4時の間に、線路で自殺してました。半年たった今、「何で自殺したの?」より「何でこんな思いしなくちゃいけないの?」と思い、または、何で理沙にメールが来て、お母さんには写真なしのが9時間も遅れて届いたの?と思っています。

自殺は、今や一番近い逃げ道になってしまいました。でも、それを押しとどめているのは友達と家族です。彼の家族がどれほど嘆き悲しみ、私たち友達がどれほど地獄に落とされたかを見て経験した今、どんなに死にたくなっても、出来なくなりました。

自殺は、身勝手で早い者勝ちだと思います。残されたうちらは生きるしかないんじゃないんでしょうか?自分の為に、生きられなくなった今、友達そして、家族の為に。
    • good
    • 4

息子が自殺で亡くなってしまった柳田邦夫さん。


私は今彼の『生きる力 言葉の力』という本を読んでいます・・。

その後書きを一部、抜粋します。

少しでもrrpokoさまの助けにでもなれば・・。


”人しばしば、喪失体験を不幸という言葉と同義にとらえる。だが、私の場合、振り返ってみると、少年時代に父を失い貧困に陥った時でも、学生時代に失恋した時でも、やがて家庭を持ち息子を失ったときでも、自分の境遇を不幸だと思ったことは一度も無かった。幸福とか不幸という言葉を使ったら、現実が急に空々しくなるように思えて嫌だった。(中略)私の心には自分の境遇を幸福か不幸かという次元で色分けする観念も意識もない。あるのは、内面の成熟か未熟か、という意識だ。そして、内面において様々な未成熟な部分があっても、あせることなく、人生の終点に到達する頃に~・・・・”

とあります。ちなみに、息子さんは自殺で亡くなってしまいました。

rrpokoさまの、質問文を拝見しましたところ、rrpokoさまは、ものすごく傷つきやすい心を持っていて、それに自分に正直すぎるのだと思います。

今は辛い時期だと思います。
私には身内や知人を失った経験がないので簡単なことは言えませんが、 たくさんの書店から出ている「闘病記」というものを読むと、いい、と思ってしまいました、、。

参考にURLを乗せておきます。。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594035 …
    • good
    • 0

私の元彼氏も自殺しています。

別れて10日ほどたった日のことでした。
今年の冬で2年になります。
肉親を交通事故で亡くした職場の後輩からこんな言葉をもらいました。

「今は悲しくてしょうがないけど、このまま時が過ぎていくのを黙って待っているしかない」

時が解決してくれます。
焦らず、耐えていきましょう。

私の場合、悲しくなり、急に泣き出すと言うこともしばしば。昨日の坂本九のドラマを見たとき、彼氏の死と重なり、また泣きました。
でもって、新しい彼氏を見つけたいと思う私もいて・・・
    • good
    • 7

愛する人が亡くなられるのは、言葉にできない程のつらい現実ですね。

簡単に受け止められる現実ではありませんよね。

ただ彼氏さんの自殺の責任は彼氏さんの人生の責任なんです。

恋人のあなたが自分を責めてしまうことも
あなたにとって、あたりまえの反応ですが
これはあなたの勝手な考えでしかなく
それは事実ではありませんし
あなたにはなんの責任もありません。

それが現実です。

ただあなたが今、苦しい現実の中、生きているのは
それは、あなたの責任でしかありません。

少しずつ、です。あなたの気持ちの変化が訪れるのは・・
あなたは、これからどうしたいですか?

今、大変、つらいでしょう。
それでいいんです。

もっともっと自分の気持ち
まるごと受け入れてみて下さい。
この作業は大変ですから
しかるべき相談できる方を探してみて下さい。

今の自分の気持ち
ひとつ、ひとつ
すべて大切にしてみて下さい。

あなたは今、生きている喜びも悲しみも
全て味わうこと

それでけで生きていることでいいんです。

気力なんて出そうと思うからつらいんです。

気力がなくて、あたりまえなんです。

こうしてここに相談をするあなたが
今、求めていることは必ず
手に入るということだけはお約束します。

今は、スタートラインでしんどいでしょうが
必ずゴールはありますから

しばらく人間としていきるのはつらいでしようから
生物として生きているだけでいいんですよ。
    • good
    • 4

これまでの人生で、私の回り、そして私自身にもいろいろありました。

さらにこれからもいろいろありそうです。
私としては相談者さんに「彼氏さんのことで嘆くのは、少し休んでは」と伝えたいです。
故人の意志を憶測で語ってしまうことになり少々心苦しいのですが、おそらく彼氏さんは自分が自殺することで相談者さんが嘆くことを望んでいなかったと思います。
「そんな滅茶苦茶な!」と思われるかもしれませんね。当然ですよね。好きな人が自殺して、嘆き悲しまない人なんているわけがありません。
しかし、あえて言いますが、彼氏さんは相談者さんを嘆かせたいとはカケラも思っていなかったはずです。遺書も用意せず、アナタに相談することもなく逝ってしまったことがその証拠。
彼氏さんは消えるように死にたかったのではないでしょうか。
静かにフェードアウトして、少しでも相談者さんに与える影響を少なくしようとしたのだと思います。
馬鹿な考えだとあきれるかもしれません。どうして一言相談してくれなかったのかと恨みに思うかもしれません。しかし、それは彼氏さんなりの最後の優しさだったのです。間違っているかもしれませんが、自殺を企図する人の中には、そういうふうに考える人も実在するのです。
とはいえ、今すぐ悲しみを止めろといわれてもそんなことは出来ないと思います。だからしばらくは悲しんでいてもいいけれど、やがては嘆いたり悔やんだりすることをときどき休むようにしてはいかがでしょうか。
そして、メンタルクリニックの診療を受けられることをオススメします。家族、友人、医師すべてに少しずつ頼って心を軽くしていってください。
陳腐な意見ですが、相談者さんが笑顔になることが、彼氏さんへのなによりの供養になると思います。
    • good
    • 1

私は、親戚を自殺で亡くし弟が自殺未遂をしました。


弟は今生きていますが引きこもり状態です。
私の周りで自ら命を絶とうとした人が二人いる事がものすごく悲しかったです。なぜ彼らは生きる希望を失ったのか?なぜ自ら命を絶つ事を解決策として選んだのか?
悩みました。ただ私は他の人達と少し違う経験が多いのです。それは、事故などで本人の意に反してその人生を終える人たちに出会う事が多々あるのです(医療関係者ではありません、偶然遭遇するのです)。つまり『死』という出来事に対して全く違う方面からの経験があるのです。
そんな私が悩んだ結果『自殺』という行為に出した結論は
やはり『人生そのもの対する逃避行為』です(きつい言葉かもしれませんが・・・・)。自殺を考える人、未遂に終わった人皆にしっておいてほしいのが、世の中には突然事故などにより命を落とす人、つまり希望しない死を突然迎える人達もいるということです。全く予想だにしない突然の死を迎えた人は遺書を残す事すら出来ないまま人生を終えるのです。そういう人達に何回か出会ってきました。そういう人達を思い出すと申し訳ありませんが『自殺』は贅沢な行為のように思ってしまいます。恐らく自殺をした人も悩み辛かったからこそ自殺を選択肢として選んだのでしょうが・・・・・悔しいです。人間必ずいつかはその人生を終えます、誰もが平等に死を迎えるのです、ならば自らそれを早める必要は無いのではないでしょうか?生きたくても
生きれなかった人達の思いを考えて生きてみませんか?
私の人生は目の前で亡くなった人達の分まで精一杯生きていくつもりです。アドバイスになってないかもしれませんが、諦めないで下さい。
    • good
    • 4

自殺しようとしている大切な人を引き止めた経験があります。

それは父でした。引き止める人は私しかいませんでした。私は父に「私が必ず幸せにするから、父さんはただ生きいてくれるだけでいい」と言いました。
当時二十歳の私は倉庫に暮らしながら病気や栄養失調を誤魔化して働き、家族が路頭に迷わぬよう給料のほとんどを実家へ送らねばならず、休みの日には病院に泊り込んで夜通し曾祖母の看病をしていたような状況でした。友達は多かったけれど、二十歳の私の周囲にはそんな辛さを分かち合えるような同年代の友達はおらず、心も満たされなくて…。
とても父まで背負えるような状態ではなく、私が父に言った言葉は結果的にその場しのぎにしかなりませんでした。
それからずっと「あの時父を引き止めたことが正しかったのだろうか?」という考えに捕らわれました。父は今も生きていますが、自殺未遂をした日から人が変わってしまいました。もしかしたらあの時引き止めなかった方が父にとって幸せだったのではないかという思いに苛まれました。
私はその後病気が悪化し、仕事を失い、倉庫を叩き出され、精神を病みました。
その時私も「何で自分の人生こんなことばかり起きるの」と何度も思いましたよ。「自分のことなんて後回しで、こんなに懸命に生きているのに」って。
でも今は思います。
なぜあの時、逃げずに一人で背負い込んだのだろうと。
誰かの命を背負って傷つかずにいられる人なんていないのにって。
「何で自分の人生こんなことばかり起きるの」と思った時点で、精神の均衡が完全におかしくなる臨界点だったとなぜ気づかなかったのだろう、なぜ他の人のことを置いておいてもっと自分自身を大切にできなかったのだろうと。
…私は私のことを不幸にしていたんです。

寂しい思いをした人が心から愛情を求めて何が悪いのでしょう?
一人で頑張ってきた人が誰かに頼りたいと思う時があってなぜいけないのでしょう?
あまりにも辛いことが沢山あったのに、なぜ「何で自分の人生こんなことばかり起きるの」と思っちゃいけないのでしょう?
耐えられなくなった時、リタイアしてちょっと休憩して何が悪いのでしょう?
「お前が背負え」と誰かに名指しで言われた訳でもないのに。

畳み掛けるように色んな事が起こり、私の手のひらを零れ落ちて行った命や引き止めた命のこと、そして自分自身の幸せを、10年近く経った今、やっと健康な心身で冷静に見つめ、考えることが出来ます。
自分の心のすべてを、自分以外の人に注いではいけません。それでは共倒れになって、新たに誰かを悲しませる結果にしかなりません。不幸な人に誰かを幸せにすることなんてできないのだから。

背負い込む実直さがあるのなら、自分が幸せになることに実直さを傾けて下さい。
今こそrrpokoさんにとって今後を左右する転機だと思います。
自分を責め抜いても底がありません。
rrpokoさんが幸せだと感じれらるようになった時が、生きる気力を回復できた瞬間になるはずです。
どうぞもっともっと御自愛下さい。
    • good
    • 9

私の友人にも彼氏が自殺をしたという子がいます。

彼女はまだ高校生です。彼の自殺の原因は彼女が浮気をしたことです。正確には事故か自殺かわからないようですが彼女は確信を持っています。というのも彼が亡くなったのが彼女の誕生日だったこと。生前の彼は彼女に誕生日プレゼントを買う為に休む暇もなく働いていましたが、彼女への誕生日プレゼントを持って亡くなったこと。2人の思い出の場所で亡くなったこと。

彼女は元々とても元気です…外見は。しかし『もう誰とも付き合うことはない。本当に好きな人に出会うこともない。私が代わりに死ねばよかったのに』と言った内容の手紙をくれます。私には重すぎてとても全てを理解してあげることはできません。

>何の助けにもなれなかったことにたいしてただただ自責の念で一杯です
そんなことないと思います。彼はrrpokoさんを1番心の支えにしていたことでしょう。だから迷惑もかけたくなかった。勝手だけど自分がこの世から逃げてもrrpokoさんには幸せになって欲しかった。

実は私もうつ病患者です。友人をはじめ、周りの人からは今まで誰よりも幸せに生きてきたように見られていると思います。患って1年余り、自殺を図ったことも数え切れません。彼氏もずっと力になってくれていました。死にたいと思うのは本当にちょっとしたきっかけなんです。自分だけ楽になって愛する人を悲しませて…卑怯なのはわかってるんです、冷静なときには。彼も弱いところを人に(特に大切な人には)見せたくなかったからうつになっちゃったのかな。相談できなかったのかな。

>疲れ果てて死んだ人間を素直に悲しむこともできない
悲しみすぎてるから悲しい感覚がなくなっちゃってるんだと思います。とても愛していた彼を忘れることはないですよね。私も彼に対して遺書もどき書いたことありますが、『ずっと忘れないで、でも私よりももっといい人と幸せになって』と1番に書きました。今まで家庭で色々なことがあったにも関わらず、結婚しようと思った。そんなに彼を愛せたんですよ。信じられたんですよ。すごいと思います。素敵な出逢いだったんだから今すぐ元の生活に戻らなくてもいいんですよ。

だけどいつかまた信じられる、人を愛せるそんな日が来ると彼も自責の念から解放されると思います。焦らず、辛かったら泣いてもいいし、誰かを頼ってもいいんですよ。本当に応援しています。
未熟な者からの言葉で申し訳ありませんでした。
    • good
    • 3

今のあなたは、過去の後悔の責任を全て自分に非があると思い込んでいて、自分だけで解決しなければならない・・・と思っているように見えます。



心中穏やかでないとは思いますが、ちょっと考え方を変えてみませんか?

今の生活を一新してみませんか?
全てやり直すつもりで、「新しい自分を作って」みてはどうでしょうか?
引越しや、転職、ボランティア活動等やスポーツ等も良いかも知れません。
今までに経験をした事が無くて、全く新しいものに挑戦するのです。
「事柄」は何でもいいです。逃げずに挑戦することが大事です。

また、彼の死の原因と、あなたが思うあなた自身の未熟さは、全く別です。
彼の死は、(受け入れ難い現実でしょうが)彼が選んでしまっただけです。
自分を否定する事ではないです。

私自身の経験から・・・
大きな悲劇を受け止めるには、それ以前と同じような生活を淡々と続けていると、いつまでも抜け出せないままになってしまいます。
まず、あなた自身に受け止められるだけの余裕が必要です。

それと、読んでいて感じたのですが、あなたの中に「理想の自分」と「現実の自分」の二人がいませんか?
そして、無理矢理に理想に合わせようとしていませんか?
今は、「こんな自分だけど、これが私よ!!」って開きなおちゃっていていい時だと思いますよ。

こんな考え方もあるんだなぁ・・・程度に読んでください。
    • good
    • 0

同じような経験があります。


自分の元彼女が3月に自殺未遂を起こしました。それから短期間に2度さらに自殺未遂を繰り返しましたが、今は、普通の精神状態です。現在は別れましたが。
彼女の自殺の原因はささいな事でした。
前々から計画していた2人きりの旅行が自分の家庭の事情で中止せざる得なくなりました。彼女は家庭に問題があり、家族がなかなか信用できず、世の中に誰も信用できる人がいないそういう孤独な少女だったときに、自分とつき合いだして、幸せの絶頂だったときに、ものすごく楽しみにしていた旅行が中止になり、それから精神的に不安定になってしまったのです。
彼女の自殺の後、自分自身の不甲斐なさを後悔しました。彼女が悲しむ事は家庭の大事な事だったので中止になったのは仕方ないのですが、ただ、彼女がそういう精神状態になりだしてた事を察してあげられずそのまんま自殺までさせてしまったのです。本当に、後悔しましたよ。
ちょうど、その時期、自分自身に病気が見つかり、もうこのまんま死んでしまいたいと何度も思いました。
そんな不安定な精神状態が1ヶ月程続いた後、自分自身で、1人で彼女との思い出の地を巡りました。それぞれの場所で記憶にある楽しい思い出を思い起こしながら、自分を責めるのだけは辞めようと自分に言い聞かせました。
彼女は生きているものの、彼女をそういう精神状態にさせた自分が許せませんでしたが、そのまんま自分自身を責め続ければ、彼女と気付いてきた今までの思い出が何の意味もない自分の人生の1ページになってしまうのが怖かったのです。
今まで彼女とつき合いだしてから1年間(自分の場合)の思い出を悲しい思い出ではなく、楽しかった思い出にしたいとそう思ったからです。

ただ、その彼女は、精神的に落ち着いたもののもとのような信頼できる関係には戻る事ができず、そのうちに彼女が浮気をしだしてしまい、結局別れましたが、自分の中では、彼女と過ごした1年ちょっとの時間は、自殺未遂もありましたが、楽しい思い出として胸の中にしまっています。
確かに、自殺や自殺未遂とは悲しい思い出にしかなりません。しかし、自殺された彼との間にもきっと楽しい思い出があったはずだと思います。それまで、打ち消してしまっていませんか?
すごく言いたい事がまとまってませんが、要点をまとめますと、彼と過ごしたときの事を思い出してください。その時の楽しい思い出は思い出すのすらつらいかもしれませんが、それとじっくり向き合う事で、彼の分までいきたいだとか何なりの生きる気力を見つけ出すヒントがあると思いますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A