プロが教えるわが家の防犯対策術!

いつもお世話になっております。
妊娠7ヶ月になる妊婦です。
入院グッズ、ベビー用品を揃えるにあたり、我が家のペットの事で教えて下さい。

2年前からセキセイインコを2羽飼っています。
2羽とも♀です。
カゴは別々で、ダンボールでカコイを作りましたので、羽や餌や糞が飛び散る事はありません。2羽中1羽は飛べません。
1羽も飛びますが直ぐにカゴから飛び出し1往復しカゴに戻る程度です。
カゴの扉を開いてもお互いのカゴを行き来し毛づくろいしたりする位です。

加湿器は冬生まれなので買おうと思うのですが、ペットを飼ってるという事で、空気清浄機購入の必要性はあるのでしょうか?というのが質問です。
また、インコズより赤ちゃんを位置的に下に寝かせる事は良くないですよね?
ベビーベットやハイ&ローのベビーチェアの購入orレンタルについても悩んでします。

その他注意すべき事等・・・。

インコを飼ってる方、ワンちゃんやネコちゃんにも共通する事かもしれませんね、ペットを飼われてる方!
ペットと育児の事教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは。


我が家と酷似した状況なので書き込まずにいられなくなりました。
うちも2年半前から2羽のメスセキセイインコを別のカゴで飼い、ダンボールで囲っており、5ヶ月の子供がいます。そっくりですよね?

うちでは加湿器は使っていますが、空気清浄機は使ってません。ただ、24時間換気のマンションなので少し換気はされているかも?です。
あるに越したことはないと思いますが。

私も赤ちゃんは鳥より高い位置のほうがいいと考え、3ヶ月くらいまでは日中はリビングでハローチェアのベッドに寝かせて、鳥は隣の和室に入れてなるべくふすまを閉じていました。
夜は夫婦の寝室で添い寝してます。

そのほか注意していることと言えば…
やはり動物なので赤ちゃんにアレルギーが出ないか、常によく見ています。
何らかの症状が出たら手放す覚悟はしています。
それからインコへのケアですが、さすがに放鳥はしばらく控えることにしましたがカゴ越しに話しかけたり頻繁に私の姿を見せて寂しがらせないようにしています。

インコ類はとても情感豊かでデリケートな鳥と聞きます。
事実私の弟の場合は、子供が生まれたら飼っていたインコがとても荒っぽい性格になり、しばらくして亡くなってしまったそうです。
幸いうちは2羽飼いのせいか今のところ目立った性格の変化はないですが、1羽が次々無精卵を産むようになってしまい、ストレスかけてごめんねと心の中で謝っています。

親御さんなどから心配のあまり批判を受けることもあるかもしれませんが、飼い主しか頼れないペットのことを最後まで看取れるよう最大限努力するのが飼い主の使命と思って頑張りましょう!
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この回答へのお礼

すっごく似ていますね!嬉しいです。ご回答誠にありがとうございます。

≫24時間換気のマンションなので少し換気はされているかも?です。
⇒はい、うちもそうです。

≫私も赤ちゃんは鳥より高い位置のほうがいいと考え、3ヶ月くらいまでは日中はリビングでハローチェアのベッドに寝かせて、
⇒家事もしたいので、ベビーベットよりチェアにしようと考えていて、でも実際どうなんだろうと思っていた時のこのご回答(涙)嬉しいです。後押しされた感じで嬉しいです。

≫1羽が次々無精卵を産むようになってしまい、
⇒ウチのインコズも我が家に来たてのころ、無精卵を産んでしまっていました。ストレスだったんですね。無知で情けないです。。そうか、やきもち焼き屋さんぽいので、インコズにも気にかけなきゃ!って事ですね!!

赤ちゃんが生まれるという事は、インコズより相当可愛いと思います(正直なところ。。。)
でも、インコズも私たち家族にとってかけがえのない仲間です。一緒にお嫁に嫁いだようなものです(笑)
だからみんな仲良く暮らしていけたらと思います。
手放すような事にならぬよう、tantantan323様が教えてくださったように、放鳥はしばらく控えたり、別室にしたりしていきたいと思います。

心強いご回答ありがとうございました。
tantantan323様宅のインコズの画像とかお持ちじゃないんでしょうか?
HPとかお持ちでしたら覗きに行きたい気持ちです♪

お礼日時:2005/09/09 14:42

インコが原因の感染症としてはオウム病(クラミジア)があります。

感染経路としては排泄物から感染する場合が多のですが、排泄物の処理や定期的なゲージの洗浄、消毒など一般的な管理を心がければ心配は要らないと思います。

また飼っておられるインコ自体が保菌していまければ更に問題はありません。心配ならば糞便でオウム病の検査ができるので、獣医師に検査して貰えば良いです。

反対に、厚生労働省健康局結核感染症課長より「小鳥のオウム病対策の徹底について」という通知が平成14年1月17日、健感発第0117002号として、各都道府県・各政令市・特別区衛生主管部(局)長宛てに出されていることも事実です。

www.forth.go.jp/mhlw/animal/page_b/b04-3.html
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この回答へのお礼

専門的なご意見ありがとうございます。
オウム病のことはなんとなく知識がありましたし、
「ペットを飼ってる家」という嫌な汚さがでるのは良くないと思い、普段から清潔にしています。
継続していくことが大事ですね!!
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/09 14:33

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