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売掛管理を作成しようと思っています。
「請求書T」と「入金T」
「商品T」「取引先T」を作成しました。

元帳作成にあたって、に必要なテーブル・クエリの組み方を教えてください。。

請求書テーブル
フィールド名;請求番号、請求日、得意先番号、
売上額、摘要(商品名など)

入金テーブル
フィールド名;ID(オートNo.)、取引先コード、入金日、入金額、調整(振込手数料等)、摘要

クエリで売上明細と商品Tをつなぎ、売掛元帳を作りたいのですが、
クエリのひっぱりかたがわかりません・。。

元帳 → 日付、取引先コード、取引先名、売上額、入金額、繰越残高、残高
(繰越残高は、取引先Tに持たせます)
※残高= 繰越残高 + 売上額 - 入金額

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>「請求書T」と「入金T」「商品T」「取引先T」を作成しました。


>クエリで売上明細と商品Tをつなぎ売掛元帳を・・
売上明細テーブルもあるということですよね?
なければ請求書T=売上明細Tということですか?その辺が不明ですが・・。
売上明細Tもあると仮定して・・
商品Tの商品IDと売上明細Tの商品IDを1対多のリレーションをとり売上明細Tの商品IDにより商品Tから商品名・単価等を参照するようにする。
その売上明細Tを得意先番号・請求日(月毎に更新し当月のみのレコードの場合は不要ですが日別の明細を表示するなら必要・月毎ではなく全てのレコードがテーブル内にある場合は必要な日付期間の抽出が必要)・請求番号により集計(グループ化)し単価×数量で金額を求め売上額を合計する。売上明細Tが無ければ請求書Tを同様にグループ化し集計する。この部分をクエリでやれば売上明細が出来ます。このレコードを請求書Tに保存すれば請求書のレコードが出来ます。
この請求書Tのレコードを月(当月分の抽出が必要)で集計し1ヶ月の合計を出す。(クエリで可)
同様に入金Tの合計を集計する。
取引先Tを元にしてクエリを作り取引先コード・取引先名・繰越残高と請求書Tの合計(売上額)・入金Tの合計(入金額)・残高:[繰越残高]+[請求書Tの合計]-[入金Tの合計]とすれば出来ます。
>元帳 → 日付、取引先コード、取引先名、売上額、入金額、繰越残高、残高
となっていますが取引先コード、取引先名・売上額・入金額・繰越残高・残高で良いのでは?
質問内容からはどの様な元帳とするのか不明ですが、日付が最初にソートする順なのでしょうか?
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