海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

変な質問失礼します。

私の周りの子供が、乙女チックバイオレンスという言葉を使っていました。
一体これはどういう意味なんでしょうか?
どう考えても、おそらく勝手に生み出された言葉だとは思うのですが、とても気になっています。
バイオレンスは暴力という意味ですが、乙女チックな暴力ってなんなのでしょうか・・・。


こういう意味なんじゃないかなー、というご意見でも構いませんのでお願いします。
その子どもたちに聞いても、上手く説明することができないようで、さっぱりです。

お願いします。

A 回答 (6件)

#2です。



いや、連中はおのれが生まれつき残酷で獰悪な存在であることを肯定的に捉えているんだと思います。ってか単なる当て推量ですけど。

あくまで自分はカワイイ存在でありたいが、同時に弱い者いじめの楽しさも手放したくない、むさぼりたい、と書いてて辟易するような心性と行動のことではないかと。

まあ、その子たちが読んでるその漫画を御覧になればすぐ分かることじゃないですか。

関係あるのかないのかよくわかりませんが、コンビニでいがらしゆみこのSM漫画を発見して驚いたのはもう十年以上前のことにならないかな。女王様をかわいいものとして捉え直してたりして。知りませんけど。

あと新冥晦は単なる駄洒落ですテ。
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この回答へのお礼

駄洒落だったんですか・・・(笑)
思わず検索してしまった自分が・・・!

なるほど、開き直った感じなわけですね・・・。

最近は色々な言葉が生み出されてて、もう若くなくなってきた私にはチンプンカンプンです。

とりあえず、その子に聞いて漫画を読んでみたいと思います。

お答えありがとうございました!(礼)

お礼日時:2005/09/24 15:08

検索をかけたら、こんなのがひっかかりました。

(途中の4コマ漫画参照)
http://yasunao.minidns.net/~nali/kanaaka/data/20 …
このレベルなら可愛いものです…

てっきり少女コミックス系の、どうみても過激なお話のほうかと…(快感フレーズのあたりまではまだギリギリ許せたけど、それ以降が過激なのが増えたので…)
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この回答へのお礼

諸事情でネットより遠ざかっていまして、お返事遅くなって申し訳ありませんでした。

なるほど…。
最近は色々な物が増えましたね;

少女コミックスは確かに小学館とは思えないほど結構過激ですよね。
内容的に私たちが子供の頃に見ていた漫画とは違いすぎてちょっとびっくりです。
10年くらいで変わるものなのですねー。

お答えありがとうございました。

お礼日時:2005/11/15 09:14

「すき、きらい、すき、きらい…」と言いながら花びらをむしり取って行くような情景かな?

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この回答へのお礼

お答えありがとうございます!


そういった見方も確かにありますね。
かわいらしいと思う行動ですが、シチュエーションによっては怖いかもしれませんし、用はその時の心理と行動を起こす理由が関係してるのかもしれませんね。

お礼日時:2005/09/26 12:53

現代の少年少女向けの文化は(いや、子供向きに限らないかも?)テレビなどの影響からか、コピー文化が氾濫しています。

この場合のコピーというのはもちろん複写のことではなく、宣伝文句のことです。
で、このコピーというヤツは中身がないのが特徴です。むしろ意図的に中身をなくしている場合も多いです。イメージだけあって具体性を欠くというものですね。
困ったことにそのほうがなんとなく「解りやすい」ようです。考えて理解するのではなく感覚的にそういうものとして訴えるわけです。例えば最近で言うと選挙の時のキャッチフレーズ。本当は何を改革するか、政権交代して何をするかetc.が大切なのですが、実際に飛び交ったのはこれらの言葉だけでした。
なので意味なしといえば意味なしです。
ただ、乙女チックといえば通常は漫画化された存在としての少女が繰り広げる妄想的かつ非論理的な世界のことであり、その世界にバイオレンス(これ、最近はアクション物の代名詞みたいな)があふれるという、妄想の自乗的世界でしょう。「そういう雰囲気のもの(詳細は定義不能)」をさしていっているのではないでしょうか。一例を挙げるとこれ
http://www.mediaworks.co.jp/d_original/dokurocha …
なんざそういう感じしませんか?
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この回答へのお礼

すさまじい題名のアニメですね(笑)
乙女ティックバイオレンスって、これを見ると意外に普通に浸透しているのかしら、と思ってしまいました。

こういう系の事をいうんでしょうか、可愛いけど残虐な感じが確かに出てるかもです。
こういうギャップもこういった言葉を生み出しているのかもしれませんね。


なんか、ちょっと分かった気がします。

お答えありがとうございました!

お礼日時:2005/09/26 12:51

「従来のおリボン趣味はねちこく維持しながらも、おのれの暴力性・残虐性をあっけらかんと認め、制御しつつ表出してゆく態度およびその結果のこと」と手元の新冥晦国語辞典にはありますが…。

つまりまったくのあてずっぽですが。

子供たちがその語を用いたコンテクストをおっしゃってくださいませんか。何才の子供か、とか、何について喋っていたのか、とか。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます!

おリボン趣味、というのは少女漫画的な考え方の事なのでしょうか?
要約すると、思考は女の子らしい考えだけれど、何かに対しての暴力性、残虐性が心のうちにあって、それを抑えようと頑張ってるけど、どうしても出てしまう。
でも、それが快感?みたいな感じなんでしょうか。
飛躍しすぎでしょうか。

補足ですが、子供といっても中学校一年生なのですが、漫画の話みたいです。
恋愛漫画みたいなのですが、ちと子供が見るには過激なものといいますか、少女コミック?だったと思うのですが、その話をしていました。

新冥晦国語辞典といのは、初めて聞きました。

補足日時:2005/09/24 14:18
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こんにちは。



完璧想像ですが、残酷に書かれた少女アリスの様な感じではないでしょうか。

小さな女の子が、命の重さを知らずに笑顔で虫や動物を殺めていくことかな?
小さい子供って結構残酷で、アリを踏んづけて遊んだり、オタマジャクシをバケツにイッパイにいれたり(息継ぎできないくらい)、虫の足を取って遊んだりします。

そんなことではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

なるほど、無邪気な残酷さといったいう感じなのでしょうか。

少女(子供)特有の、まだ何も知らない無垢な状態で、善悪が判断つかないそんな心境をさしているのかもしれませんね。

大切な玩具を壊しちゃったりする子供とかの心も表してそうですね。

お礼日時:2005/09/24 14:18

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