プロが教えるわが家の防犯対策術!

プロなどは別として、一般人には、もう「フイルム」ではなく「デジタル」という感がしますが、いかがでしょうか?
言い切っていいと思いますが、いかがでしょうか?
いち早くフイルム品を止めにするのが、カメラメーカーの生きる道だと思いますが、いかがでしょうか?
でも、オーディオのように、未だにターンテーブルと針をつかうレコードの音の良さを言う人がいますので、隙間で従来のカメラも生き延びると思います。
でも、もう、デジタルですよね。
プロでもデジタル使っているし。

A 回答 (16件中11~16件)

カメラ・デジタルの知識は殆ど無いのに回答してすみませんが、まだフィルムでないと撮影できない被写体があるのでは?と思いました。

(オーロラ撮影はデジカメで出来ませんが、一眼レフではOKでした、デジカメはもっと進化して撮影出来るようになるかな?)
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「年配の方」です。

^^;

そうですな、デジタルならその場で液晶画面で撮影結果を見ることも可能だし、マスコミなどの現場ではすぐに撮影結果を本社に送ることも出来るので、プロの現場でもデジタルが主流になるのは時間の問題だと思います。

只、ワシなどの場合、絞りやシャッター速度、ISO感度、露出補正量などが即座に把握できる銀塩一眼レフのほうが使いやすい。
デジタルカメラのメニュー画面を呼び出しての把握はまどろっこしくていけませんな。

日常は、コンパクトデジカメを使って居ますが、マニュアル撮影でも撮影結果に自分の意図を反映できなくて、いらいらすることが有ります。

そうは言ってもすでにデジカメが主流ですし、いつかは一部好事家を除いて銀塩カメラを使う人は居なくなってしまうと思いますな。
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フィルムカメラをやめてしまっては使い捨てカメラはどうなるのでしょうか。


>>ターンテーブルと針をつかうレコードの音の良さ
それは、銀塩カメラにも言えることでしょう。

それに、フィルムカメラは引き延ばし(現像時)や感度調節(現像時)、光量が少ないところでの撮影にも強いです。
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別物です。


フィルムカメラは記憶に残すもの。
デジタルカメラは記録するもの。
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うーん。


「味」ってもんがあるんで、愛好家にとってはフィルムは捨てがたいんでしょう。
要するに、デジタルカメラが銀塩カメラの映像を再現しきれないのと同じように、銀塩カメラでもデジカメの映像は再現しきれないわけで、一長一短があります。

今はまだ過渡期ではあると思うので、正直「どちらが良い」とまでは言い切れません。
ただ、まぁコンパクトカメラに関していえば、デジカメでいいんじゃないかとは思いますね。写真屋で普通にプリントしてくれるようになりましたし。最近は。
だからといって「いち早くフィルム品を止めにするのが生きる道」だとは思いません。というか、そもそも「一般向カメラ自体のシェアが携帯電話のカメラ機能に圧される」という状況もまた同時にあるわけで、生き残りを賭ける方法論としての多様化、というのは(少なくともアナログ止めるのと同程度には)あるんじゃないですか?
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この回答へのお礼

そうですね。携帯を忘れていました。
カメラ単体機能だけで勝負していたら、負けるかもしてませんね。
結局はカメラ単体であなく、携帯のカメラや、ビデオ&カメラといった製品が取って代わるのかもしれませんね。
でも、時計のように、今じゃ携帯に付いているのに、わざわざ時計を所持しているのも不思議でなりません。

お礼日時:2005/10/10 10:10

プレスやスポーツ関係など時間が勝負の仕事ではすでにデジタルが標準です。


一般でも年配の方などをのぞいて、
デジカメが標準と言っていいでしょう。

>いち早くフイルム品を止めにするのが、カメラメーカーの生きる道だと思いますが、いかがでしょうか?

すでに再編は進んでいます、コダックはフィルム関係を実質撤退、フジはデジカメである程度のシェアを取ることに成功
していますし、コニカはミノルタと合併しましたから。

ただ無くなることはないですね。趣味の範囲では残るでしょうし、世界規模であればフィルムのシェアはまだ大きいですから。
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