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現在左肩の五十肩格闘中(>_<)
年齢40代後半、数年前に右肩もなって都合2年くらい格闘した経緯有り。
8月ころから発症し、9月10月と痛みが酷く、9月から整骨院に週一回通い電気治療とマッサージで治療中。口の悪い愚妻は、"そんな生易しい治療では直らない、整体で痛い位の治療じゃなきャ駄目よ"などとのたもうておりますが、耳を貸さず、静かに時々肩や腰、背中を動かしながらのリハビリで来春の草野球復帰を目指しています。
今日はそういう五十肩に民間治療(?)を聞いたことが有るのでみなさんの意見を聞きたく投稿するものです。私自身は、それを聞いて10日程になりますがだまされたと思い(コストもあまりかからないし、副作用もなさそうなので)やってみていますが、効果は??です。
<評価いただきたい治療法>
いわゆる電気の通電を狙ったものらしいのですが、タクシーの運転手さんに聞いたもの。時間がなくて詳細まで聞けなかったのですが。痛い肩の一番痛い部分に絆創膏で10円玉を張る。反対側の手首内側に1円玉を同じく絆創膏で張る、というものです。みなさん聞いたことありますか?

A 回答 (3件)

有名な11円療法ですね。

一度本でも買ってツボをきちんと拾ってもう一度ためしてみてもいいかも知れません。私も本はもっていますが、本当に効果があったかよく分かりませんでした。11円療法をやってくれる治療院もあるようです。もしそこで効果があれば後は自分でもできるので、安上がりですね。
私が興味をもったのは、妻が昔ひどい肩凝りの時に、テレビで11円療法をしていて、覚えた通りにしたら、本当に治ったと言っていましたので、。
 私の場合は頚椎からくる肩の痛みで、電気治療と首の牽引で少しずつよくなります。
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この回答へのお礼

ありがとう座居ました。
なるほど、ヤフー検索したらありました。
私も2週ほどやってみましたが効いたような効かないような微妙です
幸いにして症状がいい方向に向いているので本療法はこれ以上追いかけるつもりも有りませんが、友人には勧めてみます:-)

お礼日時:2005/11/05 20:00

五十肩は、肩関節の周囲にある腱板というやわらかい組織が、何らかの原因で炎症(腫れ、痛み、発熱など)を起こし、痛みを発する状態をいいます。



無理に動かそうとすると、炎症がますますひどくなって、痛みも増しますし、関節は動かさないと「廃用性拘縮」といって固まってしまいますので、適度に動かさないといけないというジレンマの状態になります。

五十肩の治療には、そういうジレンマを打破するために、昔から「アイロン体操」が奨励されており、整形外科の教科書にも載っていますし、私も2度の五十肩をアイロン体操で克服しました。

いろいろな民間療法がありますが、こういう、からだの仕組みや、医学のセオリーを十分に理解した上で、選んでください。

私は、整形外科の先生の指導のもと、痛みがひどいときは消炎鎮痛剤の内服と、アイロン体操で、2度ともそれぞれ3ヶ月ほどかかりましたが、完治しました。

参考URL:http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/faq …
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私も経験者です。

何回かなっています。
箸も持てない位痛かったです。
なった時2.3日は安静にそれ以後は痛い方向に動かす。
これは医者の指示です。
あまり急激に動かしてはいけません、ゆっくり試してください。
最初は入浴時に温めてから。
段々動くようになります。
治癒にかかる期間は罹病期間と同じ位かかります。
症状がでたらはやめに実行しましょう。
療法は信用できないです。
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