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経済的理由で離婚したくてもできないケースはどんな場合がありますか?また、日本にどのくらいの方がいるのですか?どんな対処方がありますか?
お願いします。

A 回答 (2件)

経済的にかなり悪い状況(プラスが無いどころか、マイナスから)離婚しました。

慰謝料も養育費ももらっておりません。しかも私は病気療養中で働けません。
こんな状況でもなんとか生きてはいけます。贅沢さえしなければ。住むとこは実家です。
帰るとこもない、しかも働けない(病気)とかなら、生活保護という手もあるでしょうし、働ける状態だけど帰る場所がない場合は、母子寮もあります(最近は満杯なようですけど)。

よく「経済的理由で」というのは女性の側が多いと思うのですが、本当に離婚したければ、そのくらい何とかなるもんですよ。仕事も住むとこも選ばなければいくらだってあるんですし。生活だって「今までと同じレベル」を保つのは難しいかもしれないけど、贅沢さえしなければ、暮らしていけないことはないと思います。今の日本には母子家庭に対する色んな制度が整ってますしね。(児童扶養手当、母子医療、ほかにも優遇制度は驚くほどたくさんあります)

ただ、自分に非があって、慰謝料等を払わないといけないようなことになれば、大変でしょうが・・・。非を作ってしまった自分に責任があるんですからね。(不倫とか・・・)この辺は自業自得だと思います。

「経済的理由で離婚できない」と言ってる人はたくさんいるんじゃないですか。特に女性。でもそれは本気で離婚しようと思ってないのではないかと思いますが。もう、どうにもこうにもならないのであれば、底力が働くのが女性です。本気で動き出したら、きっと離婚できないことなんてないと思いますよ。

ご質問が「自分の離婚を前提としたもの」か「ただ単に離婚のことを調べてる」だけなのか分からないので、この辺までの回答しか出来ませんが・・・・。
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はじめまして。


「経済的理由で離婚したくてもできない」、ご本人でしょうか?
離婚を経験しているものなのですが、ご質問が漠然としているので
(ごめんなさい)どのようにアドバイスしたらいいのがよく分かりません。
差し支えない程度で補足を頂けるとありがたいです。
(まず、夫か妻なのか、離婚したい理由、お子さんの有無、現在の状況など)

文面だけでは、fromkitakyuushuuさんが妻なのか、夫なのか分かりかねるのですが、まず、夫だとしたら慰謝料や、養育費を支払う能力がないから・・・ということが考えられるのですが、慰謝料や、養育費などは収入に見合った金額に減額されるので、心配はないと思います。

formkitakyuushuuさんが、妻である場合に考えられるのは、
離婚をしたいけれど、離婚後の生活に不安を抱えていらっしゃる・・・ということですね。離婚の理由にもよりますが、相手から慰謝料を頂く、または、
ご実家にお世話になる・・・というのが無理であれば、まず離婚をする前に、
ある程度の下準備(仕事、お子さんの保育先を確保するなど)は必要です。
お子さんがいらっしゃるのであれば、離婚後は色々な制度を利用することが出来ます。児童手当などは、前年度の所得によりますが、最高で6万円近くもらえます。

日本にどのくらいの方がいるのかは、わかりません。ごめんさい。

あとは、市・区役所などで無料の法律相談を行っているので、
利用されてみるのも良いかと思います。
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