プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

よろしくお願いします。
私は大人しい性格で、外見も派手ではなく、よく初対面の人にも「大人しそう」「真面目そう」と言われます。
ずっと昔から言われ続けてきて、だんだんストレスになってきました。人によっては、まるで責めるように「何でそんなに大人しいの?もっと明るくした方がいいよ!」と言われます。先日、バイトの面接でも「元気がない」「大人しい印象はプラスにならない」と言われ、傷つきました。対人のバイトなので確かに明るい人の方がいいと思いますが、これが本当の私なのに、と思って人格否定された気持ちになりました。。
同年代の男の子にも「近寄りづらい」と言われ、避けられます。クラスではいつも「邪魔者」扱いだったし、幼少の頃から、親、教師に「もっと明るくしなさい」と怒られてきました(親は最近あきらめモードですが)
大人しいってそんなにダメなことでしょうか?もっと明るくした方がいいのでしょうか?
「大人しい私」を否定されてすごく辛いです。
ぼやきに近い質問ですが、みなさんの意見聞きたいです。

A 回答 (15件中1~10件)

 私も小学生のころからおとなしい、静かだと言われてきました。

しかし、このような性質をもった人がダメだとは思っていませんよ。おとなしい、まじめという言葉が世間的に受ける印象はマイナス、嫌なイメージが定着している感じがしますよね。でも、まじめ、おとなしいという言葉の本質は別に悪いことではないはずです。良いも悪いもないと思います。
 外交的な人は、内向的な性格を理解しかねますから、否定したくなるものなのですよ。世の中8割外交型人間らしいですから、無作為につくった集団の中では外れやすいでしょう。内向的な人にはよくわかるはずです、内向的な人に相談するとつらさも軽減しますよ。
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こんにちは。


私も同じような気持ちをすっと抱いてきたので、皆さんのご回答は大変参考になりました。
その上で、私なりに述べたいと思います。

バイトの面接についてですが、その会社がたとえ貴方の性格を理由に採用しなかったとしても、逆に貴方を採用して不利益をこうむる可能性もある以上、その会社をとがめることはできないでしょう。
どうしてもそのバイトがしたいなら、ただ望むだけでなく自分から努力することが必要です。
もしその努力ができないなら他の自分に合ったバイトを選ぶべきです。
でも、その面接官が、さらに、あなたのプライベートな部分にまで踏み込んで、性格を変えた方がいいと言っているとしたらそれは相手の気持ちへの配慮に欠けていると思います。
少なくとも言い方としては、上記のような説明をするべきでしょう。
ちなみに私は現在、転職のための面接をいろいろ受けているのですが、きちんと「君のこの点はよくない」と率直に指摘していただく場合は、耳が痛いながらも一理あると思うことが多いです。
不採用の通知が一通郵送されるだけで終わるというのが普通なので逆に私にとっては貴重な意見です。
それとも、まだ若いから、性格(というかマナーという意味に近いですが)は変えられるという思いもあったのかもしれません。
私も人から「おとなしい」と言われ続けてきましたが、若いうちならまだしも歳を取ると性格というものは大きくは変わりません。
前職が営業だったので、無理をしたこともありましたが、しょせん、そんなことは長続きしませんでした。
性格を変えようとしてあまりいいことがなかった経験からか、私も他人から性格のことを言われると、意地を張って「自分らしさ」を守ってしまうところがあります。
ただし、どんな性格であれ、どんな仕事であれ、人に不愉快な思いをさせないというのは、人付き合いの最低限のマナーである気がします。
それさえできていれば、性格がどうのこうのと言われる筋合いはないと思います。
そもそも他人の性格をネガティブにとらえる人こそネガティブ思考だと思います。
むしろ自分が持っている長所を伸ばすようにした方が、よっぽど表面的でない自分らしい積極性が出てくると思います。
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ANo.10です。



>自分なりに明るく挨拶し、終始笑顔をつくりました。

そうでしたか、それではとても辛い結果でしたでしょうね。
他の方への回答・返礼も拝見したのですが、もしかしたら、表情が原因で、思った以上に損をしているかもしれませんね。
折角気持ちを奮い立たせても、普段の会話が少ない方の場合、表情の筋肉が衰えてしまっています。これは若くても例外はありません。(未発達というのかな?)時々、私はこんな顔だから…と勘違いされている方がいるのですが、単に顔を動かす事が少ないので、意識しても肝心な時に動かせないだけなのです。
鏡を見て笑った時に、口角が上がらず「イ」の口になるだけなら、一人の時にでも色んな表情を意識して練習して見て下さい。
後話し方ですが、これは意外と自分では分からない物なのです。
声の質と口調も、自分で思っているのと他人に聞こえている物とは雲泥の差があり、会話を録音して聞くと、どんな人でも恥ずかしくて憤死しそうになります。

自分が一体どんな風か客観的に判断するには、第三者の協力が必要です。お友達か、ご両親に表情を見てもらったり、録音した声など判断してもらうのも良いと思いますよ。

>明るく見せようとするのってすごく辛いことなんです・・・

普段しなれない事は誰でも辛いし疲れます。
でも、接客のアルバイトがしたかったんですよね?
その業種を選んだのは、自分の意思だと思われますが違いますか?
初めから分かっていた事なのだし、落ちたからと「明るくするのは辛い」の一言で片付けてしまうのは勿体無いですよ。自分を変える必要はありませんが、ちょっと回りを見返してやろう位には(特にお母さんと先生かな?)奮起しましょうよ。折角の面接も受けた意味が無くなってしまいます。

>「切り替え」ってそんなに楽なことだと思いません

そんなに仰々しく考える事は無いですよ?
例えば、家族、友達、先生、近所の目上の方、小さい子…別に意識しなくても、自然と口調やら接し方は変わりますよね。それの延長線だと思って下さい。
例えば、コンビニでも、お店に入ったら店員が談話をしていたのを中断して、姿勢を正し、笑顔を作って「いらっしゃいませ!」って言いますが、そんな感じで良いんです。

最後に…
人間、傷つくと自分を庇ってしまいますよね。
図星だと、余計に傷ついて、どうすれば良いかなんて答えが分かっているのにどうしたら良いか判断付かなくて、楽な方へ行ってしまいがちになります。
何度も言いますが、大人しいのは悪い事ではありません。しかし、大人しいだけで世の中を生きるのは辛すぎるのです。だから、それを知っている大人達は口を揃えて、それに明るさ(コミュニケーション)が加えましょうと言っているんですね。明るさ(コミュニケーション)は何か問題が起きた時に、解決する力になります。大人になったら、何かあって暗い顔をしていても、余程仲が良くない限り、わざわざ何か合ったの?とは誰も聞いてくれません。大人しいままに黙っていたら、誰にもわかって貰えず辛い状態が続いてしまうでしょう。でも、自分を上手く表現し、誰かと接する力があれば、問題の解決は早くなります。
真面目なあなたは、自分が悪いわけではない事も分かっているので、言われた事を理不尽と感じ、確認の為にココに質問されたのかも知れませんが、先生やお母さんの気持ちも、多少は分かってあげて下さい。
確かに口調がきつかったり、デリケートなあなたの心を傷つける言い方をされたのでしょう。でも、誰の為かと言えば結局、あなたの為です。
人は苦手な人間に対し、不満があっても関わろうとは絶対しません。関わる事すら嫌なのです。
お母さんも、先生も、友達もあなたに好意があるからこそ、もう少し引き上げようとしているのです。ちなみに、皆が協力してくれるのは高校までと思ってください。
色々な人たちの好意を実感するのは、あと少し年齢を重ねた頃になるかと思いますが、それまで心に留めておいて下さいね。

他の皆さんからも、素敵なアドバイスがどんどん入っているので参考にしてください。
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NO.4です。



笑顔もハキハキ回答も心がけたうえで、
「大人しい」という指摘されたんですね~。
ん~、悲しいかな見た目の印象って、大きいですから、
もしかすると昨今の若者たちよりも
ぐっと地味に見えたのかもしれませんね。

面接で服装を派手にするのも難しいですよね~。
ん~、髪型を変えてみたらどうでしょうか?
イメチェンってヤツです。
もしも、髪がロングでストレート、しかも美しい黒髪であるならば、
大人しい印象が強くなってしまうかもしれません。
勝手なイメージなんですけど。
これが、ショートカットになるとボーイッシュで活発な印象になったり、
ミディアムくらいになると、いろいろアレンジもきいたりしますよね。
いきつけの美容室があるならば、
そこで愚痴って、見た目だけで明るく思われそうな雰囲気の髪型の
オススメってありませんか~?とか聞いてみたらどうでしょ?

髪型にこだわりがあるなら、無理にとはいいませんけど、
まあ、たまには、髪型変えてみるのも面白いですよ。
気分転換になるし。(^^)

そういえば、高校時代に髪を伸ばして三つ編みにしてたのを、
ショートカットにしたとたんに、同じクラスのそこまで親しくない子に、
「すっごい真面目な人だと思ってたけど、
髪切ったらイメージ変わった~。
フツーの人だったんだね~(^^)」
なんて言われたことがありました。
別に狙って切ったわけじゃなかったんですが。(^^;

他人の評価などそういうものです。
見ず知らずの人間は、見た目の印象で8割がた決め付けて、
相手の様子をうかがうんじゃないでしょうか。
で、もちろん最初の印象、自分の判断が正しいって
思いたいから、最初のイメージと結びつく言葉やしぐさに
目がいってしまうんじゃないかなと…。

もしも、これ以上どうやって、明るくしろっていうの~と思っているならば、
髪型変更は、いいかも!と思って、追加の書き込みにきました。
ショートカットでも、少しウエーブをつけたり、
長さのバランスをかえると違ってくると思いますよ。
もしイメチェンしてみようと思ったら
美容師さんに相談してみましょう。(^^)
美容師さんって、メイクも詳しかったりするから、
そういう話も雑談しながら聞くといいかもしれませんよ。
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補足コメントいろいろ読みました。



あのね、理屈としてはこうですよ、ってだけで、もちろん切り替えは言うほど簡単には行かないでも当然です。
質問者さんは高校生ぐらいなのかしら?
10代や二十歳そこそこで、そんなにきちんとできないですよ。
大人だって、念頭に置いてときどき思い出しながら努力しているんです。
ムカついたり傷付いたりしながらね(笑)

高校生の倍くらい生きてれば、失敗も経験もたくさんしてるわけで、こういうのはなかなかインスタントにうまくは行かないです。
慌てなくて大丈夫ですよ。
少しずつ工夫していれば、年の功というのも出てきます。
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質問者の方は大人しいだけではなく、物事を深く考えすぎたり、マイナス的な方向へ持って行ってしまう傾向があるようですね。

先生やご両親、お友達があなたに言いたいのは人格否定ではないですよ。「もっと明るく」=「コミュニケーション力を付けた方が良いよ」と言いたかったのであり、怒ったり、責めているのではなく、とても心配しているのです。

現にバイトの面接では「大人しい印象」の為に失敗してしまったのですよね?
皆が言っていたのはこの事…と思えば、今まで色んな方が、あなたの為にアドバイスしてくれていた事に、既に気付かれたと思います。

しかし、面接に自然体で行かれたのは少々拙かったですね。
普通、賑やかな性格の人が面接を受ける時は、日頃よりもトーンを落として落ち着きを持った態度で行きます。反対に、普段大人しめの方は声を大きくハッキリと相手に明るい印象を与えるように心がけます。
どちらも、面接の時には自分を調節するのです。その調節具合が向こうの意向と合って、その他問題なければ採用になります。

面接というのは、どうしてこの仕事を選んだのか、どんな興味を持っているのか等の、仕事への姿勢を相手側にアピールする場です。面接官の方からすれば、お客様に接する大切な仕事を任せるわけですから、相手の印象や態度、仕事への意欲を、面接の基準にするのは当然です。
面接官の方が仰った「大人しい印象はプラスにならない」は、極々一般的な面接の基準であり、あなた個人を否定した訳ではありません。むしろ、次回何処かで面接を受ける時は「面接の基準はこういう所を見ますよ」と仰っているだけです。

さて、クラスですが…邪魔者は悲しいですね。
思い当たる事としては「大人しい」を通り越して、クラスの中で「無関心な人」になっていませんでしたか?例えばグループにいても何も発言しないとか、誰かに「~しようか、~してくれる」と言われなきゃ何も手を出さないし、参加しないとか…そういう事は無かったでしょうか?

大人しい事は悪い事ではありません。
でもそれに、(大人しくて)何もしてくれない人、、(大人しくて)周囲に無関心な人、(大人しくて)流されるだけの人・・・というのが加わってくるとちょっと様子が変わってきます。

騒々しくする必要は無いので、自分にもできそうな事を見つけたら、その時は積極的に参加して得意な事をアピールしてみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今回の件で面接の基準というものが少し理解できていい経験になったと思っています。

親や教師が指摘してきたのは、心配してのことだったのかというと、そうは思えません。全否定するような言い方をされ、子どもながらとても傷ついてきました。恨み言を言っても仕方ないですが、もう少し別の接し方をしてもらっていたら結果は違ったかもしれませんね。回答者さんのご指摘通り、私は感受性が強いかつネガティブなので余計他の人から受けた評価が身にこたえたのかもしれません。

コトバ足らずの質問で申し訳なかったのですが、面接は完全な自然体でいったわけではないですよ。
自分なりに明るく挨拶し、終始笑顔をつくりました。
その結果、「大人しい」と評価されてしまったので困惑しています。
自虐的な書き方になってしまいますが、普段すごく大人しく、その性格を否定されてきた人間が明るく見せようとするのってすごく辛いことなんです・・・
皆さん「切り替えを」とおっしゃいますが、「切り替え」ってそんなに楽なことだと思いませんし、どうしたら上手くできるのかももうわかりません。

お礼日時:2005/11/11 21:48

つけたし。



これは大人の人たちにも言っておきたいけど、

ある何か(たとえば仕事)に関して叱られたり、否定される = 人格すべてを否定される

ではありません。
そこは意識的に分けて考えると、どびーーんと落ち込んだり、むやみに腹を立てたり、慌てたりすることを減らせます。
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この回答へのお礼

勉強になります。
回答者さんのおっしゃるとおりですね。
私は一緒くたにして考えてしまいます。
どうしても切り分けがうまくできなくて。。。
これからの課題です。

お礼日時:2005/11/11 21:37

大人しいことは駄目なことではありません。


皆が皆、明るくて友達がたくさんで、よく遊びに出かける・・・・なんてする必要ないです。

ただ、社会的には「一応この場面では愛想を良くしておこう」とか、「仕事モード」とかいうのは出来ると便利です。
それは自分を偽るのでなくて、ちょっとモードを変えるだけです。
心理学的には「ペルソナ」なんて言葉があります。

私も十代から二十歳頃までは「大人しい」「悪くはないけど、ちょっと暗め」「真面目」などと言われて嫌な思いをしました。
それは自分が「大人しくて真面目⇒つまらない人物」と思っていたせいもあったみたいです。
つまらない人物に見られたくないと。

それと、自分の場合は「人と基準が違うのかなあ」と思ったこともあります。
高校生の頃、悲しくもないのに「何悲しそうな顔してるの?」と聞かれたり、理解されにくいようだったので「強調表現しないと理解されないらしい。しょうがないなあ、強めに表現してやるか」ぐらい思ってました(笑)

「真面目すぎ」だと堅苦しくて周りを苦しめたり、本人が自分で自分を辛くして苦しむこともあり得ます。
だけど、「大雑把で明るくて元気、細かいことは気にしない」がとにかく良いかというと、それもどうだろう?
その傾向があまりも強まったら「ちゃらんぽらんで無神経、調子いいけど仕事できないヤツ」になるかも分からない。
どちらがどうというのではなく、バランスというのがあると思いますよ。

それと、自分と仲良くすることをオススメします。
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ユング心理学で言うと、内向的・外向的に良い悪いは無いんですよ。
内向的人間=悪い、という考えの人たちはちょっと浅はかだと思う。

それに、芸術家なんかは内向人間多いですよ。
ムーミンの原作者、故トーベ・ヤンソンさんの作品を読むと勇気づけられます。これでもいいんだ、と。
「ムーミン」の原作は、偏屈で内向的で自由な世界です(でも友愛とリスペクトがあるんだけどな)。
スナフキンだってそうでしょう?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
URLと作家さんまで紹介してくださって。

モードを変える、大事なことなのですね。
私の場合、それが上手くできてないのかもしれません。自分は自分でありたい、という欲求が強すぎて。なのに、明るい人がとにかく羨ましいんです。ないものねだりしているかもしれません。

お礼日時:2005/11/11 21:35

 ずいぶん御辛い思いをされている様ですね。

お察しいたします。

 実は私も「大人しく」「地味で」「性格が暗く」さらに言えば鬱病を患ってもいます。

 よく求人広告などで「明るい方募集」など見かけますが、何故「暗い」といけないのでしょう。私は常々不満に思っています。人それぞれの個性ではないですか?

 「大人しそう」「真面目そう」素敵な事だと思います。そうゆう方にはそうゆう方にしか出来ない事がたくさんあります。断言しますが質問者様には全く非はありません。それを認めようとしない周りの方々に問題があるのだと思います。

 どうか自信を持たれて存分にご自身の個性を発揮していくのが良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

同じ気持ちをしてきた方に出会えて嬉しく思います。

四段落目のコトバを読んでじんとしました。今までずっと大人しい性格を否定されてきたので、うれしかったです。
常識的な理屈を超えた、あたたかいコトバ、ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/11 21:31

見た目が派手で、中身が大人しい人に比べたら、まだマシです



見た目と中身のギャップに苦しんでいる人って多いです。
男でも見た目は怖いのに、中身は臆病で優しいという人もいるし、またその逆もいます。

質問者さまの場合は、見た目と中身が合致してて、しかも自分でもそのように認めているんですから、むしろ「これ以上無い」というくらい正当な評価を受けているんです。
正しい評価を下されているのに、怒ることも無いんです
「そのとおり、正解です」と言えばいいんです。

で、大切なのは、そこで停滞しないで、そのキャラクターを伸ばしていくことを積極的にすることなんです。
ポジティブに自分のポジション、キャラを確立していくんです。
個性を伸ばしていくんです。

それは自分自身を受容することであり、他人のことをも認めることに繋がるからです。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」です。
間違っても、自分以外の何かになろうとかしないことです。

もっと自分自身に対して、気づきを増やしていくことです。
自分でも気がついていない、新しい自分がいろいろ見つかると想います。
そしたら、それを伸ばしていくことです。
いい意味で己に克ことだけを考えていればいいんです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分自身を受容・・そうですね。私にはそれができていないのです。
「大人しい」と言われて、嫌な気持ちになるのは自分が「大人しい自分」に肯定的イメージを持てていないからですが、もっと大人しい自分を認めることができたならば、自分の個性として受け入れられる気がしてきました。
勉強になりました。

お礼日時:2005/11/11 21:26

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