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今年8月実家の父がなくなりました。年末からお正月にかけてしていい事としてはいけない事を詳しく教えてください。しめ飾りや年賀状は出しませんが、お餅つきとか、31日はどう過ごすのか、初詣とかお年玉とか、詳しくお願いします。

A 回答 (4件)

「喪」には全国どこでも通用する統一ルールはありません。


その家独自の慣習がない場合、土地の習俗やお寺の慣習に従うのですが、年末~正月としては「祝事」を遠慮すること以外にはないと思います。
ご質問の中で既に仰ったように、
A)年賀、餅搗き、お年玉は遠慮
 (餅は祝事の象徴だから)
B)〆飾り、初詣は本来慶弔と関係ありません。
 しかし「喪」の本質は家内に逼塞して人に会わないことですから、〆飾り、
 初詣をしないことは喪礼の意に沿うことです。
 ですが、三が日を過ぎると会社には出かける、映画にも行くというのであれば
 初詣を遠慮する意味はないと思います。
 老人が亡くなることは当たり前のことですから難しく考えないで自然な気持ちで
ふるまうことでしょうか。
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「喪中」というのは、特定宗教の用語であって、


仏教では四十九日を過ぎれば@「忌あけ」です。
浄土真宗では、はじめから「喪」はありません。
年賀状もOKです。

神社は「死=ケガレ」として嫌われるから、初詣に神社参りするのを控えれば(あるいは、神棚を祀る人の家に遊びに行くのを遠慮すれば)
タブーはありません。

おたくのご宗旨がわかりませんが・・・
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いわゆるお正月のお祝い行事はしないと考えればいいと思います。

普通の連休になってしまいますね。
鏡餅は飾りませんし、初詣やお年玉もなしですね。
初詣だけでなく、喪中の間は神社に行くことも避けます。

そういいながら、母が亡くなった翌年、父はお年玉袋を使わず、「お小遣い」としてくれましたが。(笑)
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下記サイトに一例がのっていますので参考にどうぞ



参考URL:http://www.hi-ho.ne.jp/asawa/ceremony-64.htm
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