【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

有名になったモッコスのような、明らかにできの悪いフィギュアは、どうして企画の停止もしくは、出来が良くなるまで延期とならず、流通してしまうのでしょうか。

依頼者は、製造者に対し、「この出来ではお金は払えません」ということはできないのでしょうか。

推測以外の回答をお願いします。

A 回答 (1件)

「この出来ではお金は払えません」という事は実際にあります。


まあ、未払いということにはならず作り直せという話になるのですが…
工場を変えたり製作会社を変えたりといったことも起きます。
何気なく普通に流通している商品でも、実は相当数がそういう過程を経ているらしいです。

とはいえ、停止や延期というのはそう簡単にできるものではありません。
それに伴って発生する損失は相当なものですし。
そうなるよりも、出来の悪さで叩かれる方がマシと判断されたという事なのでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>停止や延期というのはそう簡単にできるものではありません。
この事自体は理解できるのですが、だからこそ「この期日でこの品質にできそう」という見極めができた時点での流通日決定、とならないのが、やはり疑問なのです。

結局何事も「速さと安さ」が最優先なのだからでしょうか。

限定版とかは手を出さなければすむ事なのですが、定期刊行物のおまけにひどいものをつけられたりすると、「金返せ」と思ってしまいます。

お礼日時:2005/12/03 11:16

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