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江戸時代に長屋などに住む町人のお宅の釜に使う薪は肥え取りに来るお百姓などがついでに売りに来てたのですか?

A 回答 (3件)

裏長屋で使うような薪や炭は、江戸府外から百姓が売りにも来る場合もありましたが量的にはしれています。

もちろん、下肥とりのついでもあったかもわかりませんか、下肥とりのついでには薪よりも野菜を持ってくることが多かったようです。
江戸に限らず都会には、炭薪問屋や竹木炭薪問屋があり、小売も兼ねる炭薪仲間というのが江戸だけで1200軒(大阪は問屋600軒、小売2000軒)ったといいますから、そういう店から買っていたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

炭・薪問屋や小売店があったのですね、大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/08 23:02

武蔵野の雑木林から、薪や木炭を、作っていたようです。

このページには、お百姓が、ついでに売ったかどうかは、書いてなかったです。
たぶん、ついででは、ないような気がします。

参考URL:http://www.d2.dion.ne.jp/~noisette/edojidai.htm
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この回答へのお礼

添付資料ありがとうございます。参考にします。

お礼日時:2005/12/08 23:00

現代と違い江戸時代では、薪などはそこら辺にいくらでもあると思いました。

買うような物ではないと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/08 22:58

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