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ポーランド語で男性から女性へ
(大好きな**さんへ、お誕生日おめでとう。)
困っているのでお願いします。

A 回答 (5件)

もう必要ないですか?


えっと私はポルトガル語はまったくわからないのですが、このhttp://www.altavista.comのTranslateなら、英語からポルトガル語へ翻訳してもらえますよ!でも、日本語から英語にしてみると、時々とんでもない文法になったりするので、気を付けてください。ちなみに、"Happy Birthday"を翻訳したら、"Feliz Aniversário"がでてきいましたよ!

参考URL:http://www.altavista.com
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hrtkorさん、koujiyadeさんが困っているのはポルトガル語ではなく、ポーランド語です。



私もポーランド語は知りませんが、ポーランドは第二外国語が英語じゃないですか?
だから英語でも通じると思いますよ。
ドイツ語でも通じるかも知れない。
ドイツ語なら「Alles Gute zum Geburtstag zu Favoriten Frau **. 」で良いのですけどね。

★注意
欧州では"大好きな"と言うほどの仲なら苗字では呼びません。
ですから、「○○さん」はおかしいですね。
相手が、Klaudia Jonson だとすれば、
ドイツ語→ Alles Gute zum Geburtstag zu Favoriten Klaudia.
などと言います。
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  自称ポーランド人間の nabayosh さんが出て来るまでの暫定。(これは試訳です。こういうかどうか分かりません)。
 
  Szcz[e][s]liwego urodzniyu dla ulubionej Lisy.
 
  これは、Lisa という人に宛てた言葉ですが、こんな言い方があるかどうか知りません。[e] は、e の下にフランス語のセディーユのような記号をつけた文字。[s] は、アクサン・テギュを付けた子音です。そんなにでたらめではありませんから(間違っているかも知れませんが)、わたしなら、作文しましたと言って、(英文などと一緒に)送りますが、ここは、nabayosh 氏の訳を参考にされるのがよいでしょう。
 
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なんか、御指名をいただいてしまいましたね。


実は、この質問に答えるのは少しためらっていたのですが・・・
その理由は下の方に書きます。

まず、困ったんですよ。
~さんに、という場合、dla+生格という手を使うよりは、与格を使った方がよいのではないか、と思うのです。
しかし、与格を使うと、音韻変化を伴う語尾変化があり(例えば、kaがceになる)、簡単に説明できるものではありません。

そこで、呼格というのを使いましょう。呼び掛けの時だけ使われるこの格の語尾変化は、女性を相手にする場合は非常に楽ですから。
これは、語尾のaをoに変えるだけです。
エヴァ(Ewa)だったら、エヴォ(Ewo)になります。
この呼格にかかる形容詞は主格と同じでオーケーですから、呼び掛け部分は
Moja ulubiona Ewo,
になると思います。モヤ・ウルビョーナ・エヴォ、です。
しかし、これが名前で呼び合えるほど親しくない場合は、ulubionaだとかいうのが正しいかどうか微妙ですので、別ケースとして、「親愛なる~さん」というちょっと格式ばった表現も書いておきます。
Szanowna Pani Ewo,
読みは、シャノヴナ・パニ・エヴォ、です。
女性の名前は大抵aで終わりますから、この変化形で大丈夫ですよ。

さ、ここからがとても問題なのですよ。
何が問題かといって、「誕生日」ほど厄介なものはございません。
なにせ、ポーランドを含め、スラブ圏では、誕生日よりも名の日(洗礼名の聖人を祝う日)がより祝われるのです。
ここが日本とポーランドの文化の違い。
これを果たしてそのまま訳して、それを祝いの文として提出して、それで向こうがどういう印象を持つかはわからないのですよ。
誕生日は祝ってくれるのに、それより大事な名の日は祝ってくれないのはなぜだろう、と思われてしまうかもしれません。
こうなると、ちょっと厄介なのです。
だから答えづらかったのですがね。

まあいいでしょう。
そのまま定式通りに訳しますが、これで通じるかは自信のないところです。
「自称ポーランド人間」ではありますが、こういう文化間のテクストの翻訳は苦手とするところなので・・・
starfloraさんから出された文章を推敲する形でやっていきたいと思います。

urodzniyuは、ロシア語からの類推でしょうかね。
とりあえず、ポーランド語では「誕生日」はurodzenieです。

「私は願う」という動詞がここには入っていませんでした。今回、呼格を使ってしまったので、この動詞を入れた方がいいかな、とは思うので、
[z]ycz[e](ジチェン)
をまず持ってきます。[z]の上には小さな黒丸を。[e]はstarfloraさんの言うやつでeを書き終わった後にちっちゃな釣り針みたいのをつけます。
次に、親しさの具合で、次の語が変わります。
結構友達や同僚のように親しい場合・・・ci(チ)
フォーマルな文書の場合・・・Pani(パニ)
これらは、代名詞の与格です。
そして、幸福な誕生日を願うわけですから、
szcz[e][s]liwego urodzenia.
となると思います。場合によっては「楽しい」という意味で、szcz[e][s]liwegoでなく、weso[l]ego([l]は、lを小さい/、右上から左下に行く線で区切る文字です)を代用します。これの読み方はヴェソウェゴ、です。

ということで、
Szanowna Pani --o, zycze Pani szczesliwego urodzenia.
がよいとは思います。

いやー、こういうのは難しいです。
ということで、僕の専門分野に珍しく入った質問なのに、自信なし、で回答しなければなりません。専門家で自信なしもないな、と思って、今回は一般人になりさがります。

それにしても、よくポルトガルと間違えられるのは、なんででしょうね。
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いけませんな。

誕生日という言葉を使い慣れないので、ミスを犯していました。回答が間に合ってよかったと思っています。

urodzenieは、ただ単に「誕生」を意味するだけです。

ですから、やるとすれば、urodziny、突き詰めれば、dzie[n] urodzinなのです。

したがって、
Szanowna Pani --o, zycze Pani szczesliwego dnia urodzin.
最後は「ドゥニャ・ウロヂン」になります。

しかし、よくよく考えれば、これはあまりにも直訳。
そんなことで、引いてみましたよ、辞書を。

すると・・・
happy birthday! = serdeczne gratulacje z okazji urodzin!
とあります。
これは、呼び掛けの文章がつくため、校正して、こんな感じになるでしょうかね。

Szanowna Pani --o, gratuluje serdecznie z okazji urodzin.
親愛なるーーさん、誕生日に際し、心からお祝い申し上げます。
gratuluj[e]ですからね(釣り針)。
また、男一人からであればこれでいいのですが、複数の男性から女性への場合は、gratulujemy(これには特殊文字は要りません)になります。

やっと自信が出てきました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!助かりました!

お礼日時:2001/12/18 19:07

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