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穴をあける道具に「千枚通し」があります。
これは何を千枚通すものなのでしょうか?
名前の由来を教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

多分メモ用紙とか売上伝票などに穴を開けて紐でくくる時に使う道具と聞きました。

昔の紙は薄いものが多かったかと思います。
実際に千枚一度に穴をあけれるかどうかは知りませんなが、沢山一度に穴をあけれる意味で千枚になったのかなと思います。
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今は、「パンチ」などというもので、書類をファイリングしますが、かつては「和綴じ」という和紙にパンチをあけて、書類を閉じていました。


そうした書類を千枚通せるような画期的な商品だったので、そうしたネーミングができたのだと思います。
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もちろん紙ですね。


綴じるには穴を開けねばなりませんから。

千は「千変万化」「千軍万馬」と同じ使い方ですね。
多いというのは「ウソ八百」「八百万の神」「八百屋」等の八もありますが。
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 「千」とか「万」とか言う表示は、物凄く多いと言う意味を表現する物で、


実際枚数とは関係無いとか聞きましたよ。
たとえて言うなら、「鶴は千年 亀は万年」と言うことわざ。
これは長寿を代表する物ですが、本当に万年生きた亀と言うのは無いと思います。
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一般的には紙に穴を開ける道具です。


開けた穴に紐やこよりを通して、綴じていました。
多くの紙に通せる(穴を開けられる)事から、大きい数字の「千」を使ったのではないでしょうか。
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なにをというか、千枚通せるほど鋭いっていう比喩表現じゃないでしょうか。

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