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去年の夏、飛蚊症と診断されてから
目に見えるものにかなり神経質になってしまいました。 飛蚊症こそ気にならなくなってきたものの、
「濁りが強い」と言われた左目とは反対の右目のふちが、 暗いところでも明るいところでも
たまにひゅっと光が走るんです。
(ちなみに右目の虫は、左目が飛蚊症と言われてから気になりだしたくらいでさほど気になりません)
昔からあったのかもですが、光視症→網膜剥離!?
の話を聞いたので気になって。。。
母に聞くと、その症状が「あ~あるある」といわれたので 気にしてませんが。
特別飛蚊がひどくなったわけでもありません。

全てが網膜剥離ではないのですよね?

A 回答 (3件)

硝子体の液化と収縮にともない網膜が牽引されて刺激になり光る感覚が生まれる、ということになっています。

つまり、硝子体が網膜を牽引する症状であって、そのまま裂孔があくわけではありません。
しかし、牽引で結果として裂孔ができることはあるわけですから、そうなりやすい場所が網膜にある、ということであるとは自覚しておいていいでしょう。
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私は医者でも医療関係者でもないのですが、質問を拝見すると、前回の眼科受診が去年の夏と言うことなので、半年が経過してますね。



とりあえず、
「光視症だとおもうのですが、光が走るので、眼底検査をお願いします。」
と眼科にて眼底検査を受けておくのがよろしいでしょう。

ご存知だとは思うのですが、眼底検査の際には目薬で瞳孔を広げます。この薬は5時間ほどは作用し続けますので、その間、ピントが合いづらくまぶしい状態が続きます。車の運転はできませんのでご注意ください。
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子供の頃から飛蚊症はありましたが、目の外側に光が見え始め、ネットで調べると光視症→網膜剥離とあちこちに書かれていたのでビックリして眼科へ行きました。

お医者さん二人に見てもらいましたが、私の場合は異常はありませんでした。でも万が一網膜剥離だと大変なので、一度眼科へ行ってみては。その方が安心できるでしょ? 最近ではパソコンなどで目が疲れたときに光が見えるけど、普段はその症状はなくなりました。
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