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邦画の良い所・悪いところ、洋画の良い所・悪いところなど教えてください★またそれに関するページあれば教えてください><

また、日本で公開された映画の洋画・邦画の観客数の統計資料もあれば教えてください><

A 回答 (4件)

邦画や洋画の良いところ、悪いところと言っても、かなり個人の趣向によるところがあるでしょうから、一概にこれ!と断定することはできないと思います。



強いて言えば、洋画(ハリウッド系)は、世界興行により回収が見込めるので、潤沢な予算があるということでしょうか。そのおかげで、映像自体にも手を加えることができ、よりすばらしいものがつくれると思います。
邦画は、国内回収しか見込めないので、予算には制限ができてしまします。でも、日本人の気持ちに応えてくれる作品は、やっぱり邦画なのではないかと思います。

統計資料などは、図書館等でお調べになった方がよいと思いますよ。公に公開するものでもないので、インターネットではそれほど参考になるものはないと思います。
東京にお住まいならば、東京駅に程近い国立現代美術館フィルムセンターに行かれてはいかがでしょうか?国内で入手できるあらゆる資料があります。

参考URL:http://www.momat.go.jp/fc.html
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区別していたつもりが、差別に発展してしまいがちなデリケートな


質問ですね。
ただ、舶来上等を謳う輩の存在。邦画を食い物にしている輩の存在は
確かなことだと思います。
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かなり個人的な見解かもしれませんがご了承ください。



(一般)日本人の観点で考えてのことだと思いますが。
言葉において邦画のほうが、しゃれじゃありませんがわかりやすいですね、冗談にしても。
あと洋画で辛いのは異文化的のものが濃厚なものなどピンとこないことがありますが、これは個人の(教養?)問題で洋画の問題とはいえないかもしれないですが。
ん、でもやはり生活レベルのことにしてもわからないことはありますよね。
字幕付きというのも画面に対して邪魔であったりしますか。

全般的に総合的な出来具合は洋画のほうが上を行くような気がします。
カメラ・演出・俳優さんでもほうが”プロ”的なものを感じます。
邦画ではテーマは”どうしようもないような”イージーなもの、”作り”にしても”テレビ・ドラマ”みたいなのを感じることが多い気がします。
(ただし洋画は製作されたもので”よい””売れる”作品の”輸入手続き”を踏むことによって邦画より駄作に当たるケースは少ないのかもしれませんが)

両者どちらにしても全般的な傾向では、作品レベルよりも興行収益優先といった感じで昔より”簡単”に作られている感はぬぐえないです。

本当に個人的ですが邦画でもマキノ、山中~60年代くらいまでは”映画””プロ”を感じる作品が結構あったと思う次第です。

考えてみると良い所・悪い所って意外にない気がします。
結局は(自明かもしれませんが)その作品の出来・不出来が(主観によるものとしても)良い所・悪い所を凌駕していると認識いたしました。
なにやらお求めの回答になってないかもしれません。
失礼いたしましたです。
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こんばんは。

よろしくお願いします。
観客数の統計資料について、お答えしますね。
参考サイトをご覧ください。

参考サイトは、社団法人日本映画製作者連盟さんの、観客数(入場人員)などの統計です。その左のメニューから、洋画・邦画別に、年度ごとの興行収入ランキングも知ることができます。

参考URL:http://www.eiren.org/toukei/index.html
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