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職場で見ているせいか土曜日に見るのをどうしても忘れてしまいます。
なんとなくはつながっているのですがハッキリわからない場面があるので教えてください。


1.正巳が結納の日にいなくなりましたが、金曜日は確か百江さんに電話が来る時点で終わってます。
電話は正巳からだったのでしょうか?原因はこのままハルカと結婚するのが怖くなったからだと推測していますが、そこの詳しいいきさつを教えていただけるとありがたいです。

2.先週末の分ですが、金曜日に正巳が湯布院に帰ってきて、倉田旅館でハルカと鉢合わせするところで終わってます。
月曜日にはもう「正巳は2年間の修行に出た」と言ってましたが、どこに行ったのでしょうか?そこのいきさつは?


ご存知の方、宜しくお願いしますm(__)m

A 回答 (5件)

すみません、私は見ているのですが、他のチャンネルを換えながらなので少し曖昧ですがご参考までに。



1、電話は多分正巳だったと思います。泣きながら電話してきたような、、、。理由はsweety89様のご推察通り、結婚と家業を継ぐことの重圧で潰れそうだったとの理由でしたよ。

2、お母さん役の木村佳乃さんが凄く怒って、「2年間、知り合いの方の厳しい旅館に修行にいってこい、そうでなかったら二度と帰ってくるな。」というようなことを言っていました。
 

参考URL:http://www3.nhk.or.jp/asadora/story/story21.html
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この回答へのお礼

だいぶつながりました。
ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2006/03/17 12:59

あんまり詳しくは覚えてないのでだいだいのことだけ


書きますね。
1について…電話は正巳からではありません。旅館の人だったかで、部屋に置き手紙がありました。
その置き手紙の内容が、自分の結婚式すら自分で決められないし、父のように立派にはなれない。ハルカといるのが苦痛だったというような内容だったと思います。
2について…百江さんからの提案でお寺の流れをくむ、厳しい旅館に修行しに行きました。

本当にかいつまんだ内容しか書けずにすいません。
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この回答へのお礼

ちゃんとつながりました。
ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2006/03/27 11:35

1…電話の相手は出てきません。


旅館に置き手紙が残されてるシーンから始まったと思います。
なので、No2さん同様、旅館の人だったのではないでしょうか?

2…戻ってきた正巳に父は「二度とうちの旅館の敷居をまたぐな」と殴りますが、百江さんは「京都の旅館で2年間、下っぱから厳しい修行を積んできなさい」と提案し、正巳は京都へ行きました。
京都の旅館は百江さんの知ってる旅館で、厳しい修行を積むことで、正巳を成長させようと考えたのだと思います。
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この回答へのお礼

話がつながりました。
ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2006/03/27 11:37

NO.1です。


間違っていたみたいですみません。
(正巳が勝手に泣いていたなどと記憶違いをしてました。)
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この回答へのお礼

いえいえ。
こちらこそわざわざありがとうございますm(__)m

お礼日時:2006/03/17 13:44

1、結納の席(水野家)に正巳がなかなか来ないので、百江さんが、


  「電話をしてくる」と言って席をはずします。
  そして「正巳が! 逃げた」と言っているので、番頭さんあたりに部屋を見にいってもらって、いないってコトが発覚したんじゃないでしょうか。
  逃げた理由は、ハルカとの結婚がこわいというより、老舗の旅館を継ぐこわさ(「支配人」になってしまったので)や、
  何とか一生懸命やろうとしているのに、父の後ろをついて歩くばっかり、父を越えられない、と正巳なりに悩んだのでしょう。

2、百江さんは、京都のハマノヤ旅館(禅宗の流れをくむ旅館)に行って、
  見習いをしてきなさい! といいました

 
  

詳しくあらすじを書いている方が、います。 参考URLをどうぞ。

参考URL:http://shihyo.himajin.net/p/4918.html
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この回答へのお礼

詳しく見られてる方がいるのですね・・・。
ひととおり読ませていただいて「こういう見方もあるんだな」と勉強になりました。
ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2006/03/17 13:02

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