質問

自分は虫歯なのですが、歯医者さんに甘いものやべたべたしているものは控えて、食事はだらだらと食べずに、さっさと食べるように言われました。
そして食事の間隔もあけるように言われました。

お付き合いしている彼女がいつもだらだら甘いものばかり食べています。
当然虫歯もあります。
甘いものを食べてはキス、食べてはキス、されます。
自分のデンタルケアのためには、彼女の食生活を改善させた方が良いのでしょうか?
そもそもキスで虫歯ってうつりますか?

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回答 (5件)

通常の大人の口腔内では、非常に多くの細菌が共存共栄しており、外来から細菌が多少入ってきたところでは細菌叢の変動はないといわれています。まー多少というのがどの程度かってのは難しいところですが、う蝕のある人との週数度のキス程度では、カリエスリスクの上昇はあまりないと思います。う蝕は多因子による疾患ですが、砂糖は結構大きなリスクファクターのひとつです。食べる量も重要ですが、食べる回数は非常に重要で、だらだら食べるのは一番よろしくありません。う蝕自体は進行が非常にのろい病期なんで、2・3ヶ月じゃ問題ないでしょうが、1年もすればう蝕はさらに増えてるんじゃないですかね。

なんか下の回答でずいぶん懐かしい話がでているので、ちょっといっときますが、
Candida Albicansってのはカンジダ症の原因菌とされていますが、基本的に宿主が弱ったときに病状が現れる日和見感染症の一種です。Candida Albicans自体は常在菌の一種で、健康な人の消化管や腟などで見つかり、口腔内でも存在します。
なぜなつかしいかっていうと、数年前に抗真菌薬をつかってCandida albicans(こいつは真菌類で、まーいわゆるカビの一種)と歯周病の関連を、自分の病院の臨床データで歯科雑誌に出した人がいまして、それがたまたま新聞に載り結構話題になったそうです。
まーところが、出しているデータは結構いいかげんで、適切な対称実験もなく、また歯周病が改善されたというのが、病態写真のみというお粗末な話でした。
のちのちの追試においても関連は薄いとされ、いまのところCandida Albicansが歯周病の病状と関連するような明確な証拠は挙がっていません。そんなわけで、歯周病学会では歯周病の治療において抗真菌の使用は慎重になるべしということなになり、国もそんな話じゃ、保険なんかとおすわけもなく、この手の治療をする場合私費治療になるわけです。まー抗真菌薬自体は安いんですけどね。(実際のところ通常の歯周病の治療で大体はよくなるんで、薬剤そのものが効いてるかってのは難しいもんです、もしかしたら関連あんのかもね)

この回答へのお礼

専門家様からのご意見ありがとうございます。
なるほど!
保険がおりないにはそれなりの理由があるんですね~。
勉強になりました!
本当にありがとうございます!!

#3です。

現在、私は歯の治療のために通院しています。これらの情報は歯医者の先生から直接説明を頂いたものです。そして「顕微鏡での菌の確認」によって菌の種類が分かり、「細菌の除去薬剤の内服」→「カビの除去薬剤あるいはカビ取り歯磨き剤での歯磨き」→「除菌後の歯石取り」を行いました。

感染症なのに治らないのは何故なのでしょうか。
医科において一般的な感染症は風邪です。一般的な風邪であれば医師の指示に従ってキチンと薬を飲めばほとんどの場合、治ってしまいます。
ところが、歯周病治療の場合は外科的処置が主流で、それは歯科医師が特殊な技術を持ち、患者の歯磨きが上手く出来るという厳しい条件下でないと良い結果が生まれません。
多くの歯科医師が知恵を出し合った結果生まれたのが「薬で歯周病を治す歯周内科」という治療法なのです。

一週間後、どれくらいの効果があったか確認されました。細菌もカビ菌もかなりの量で激減したと言われ、映し出された動画像で確認し、その説明を受けました(本来居るべき正常な菌は残っています)。
現在では歯茎が引き締り、噛んだときの違和感も無くなりました。
歯茎からの出血、口臭、口の中のネバつき、歯茎からの膿も無くなり、改善がハッキリと分かります。
今は頂いた歯磨き剤で歯を磨き、歯茎の色もピンク色でいつでもツルツルです。

一度、歯医者の先生にお尋ねすることをお勧めします。また歯磨きのコツ(自分の歯に合った)なども教えてもらえます。

※ディープキスの前にシッカリと歯磨きをしましょう(パートナーも同じです)。
※甘いものを食べたからといって虫歯になるとは限りません。要はカスを早めに除去すればいいことです。人間、起きている間は口の中に唾液が出ているので、虫歯になることは少ないのです。就寝の間に虫歯になりやすいということです。就寝の前に歯磨きすれば菌は付着しにくいのです。

この回答へのお礼

ご親切に長文、本当にありがとうございます!!
とても参考になりました!!
歯科医の先生に尋ねてみることにします!!
でも保険がきかないのであれば、自分にはちょっと厳しいかもしれないですね…。

>そもそもキスで虫歯ってうつりますか?
→うつります!

生まれたときには人の口の中には歯周病菌は存在しません。しかし、元々無い歯周病菌がなぜ口の中にいるかと言うと、人からうつされるのです。

回し飲みや回し食い、箸の使い回し、キス、くしゃみなどが感染ルートとして挙げられます。菌が再び口の中に入ってくると口の中で定着して歯周病を発生する可能性が出てくると言うことになります。
カビ菌は口腔内常在菌と言って口の中に必ず住み着いている菌です。徹底的にやっつけても空気中や食べ物、手の指などから再び口に戻ってきます。全滅させることは不可能なのです。
またカビ菌は歯周病菌の快適な住処にもなりますので、歯周病菌が再感染しやすくなります。

特に危険なのは性感染です。せっかく歯周病を治してもパートナーからうつされたのでは意味がありません。パートナーの方と同時に治療なさることをお勧めします。

今は「薬で治す歯周病」があります。
顕微鏡検査で歯周病菌やカビ菌がほとんどの方に見られます。口の中の汚れをほんの少し採取し、それを顕微鏡で観察します。顕微鏡で見ることで、現在の菌の状態を確認することが出来、歯周病になりやすいかどうか、今がどのような状態なのか、これからどのような状態になって行くのかが分かってきます。
更に映し出された動画像を拡大表示する機能を用いるとことで治療効果のより分かりやすい説明を聞くことが出来ます。

顕微鏡で確認できる菌の中には・・・
カンジダアルビカンス(カビ菌)、スピロヘータ(歯周病菌)、口腔トリコモナス(原虫)、菌肉アメーバ(原虫)などが見られます。
これらの菌の確認によって「細菌の除去薬剤の内服」→「カビの除去薬剤あるいはカビ取り歯磨き剤での歯磨き」→「除菌後の歯石取り」という4つのポイントがあります。特に「顕微鏡での菌の確認」は非常に大きなポイントで、菌の種類によって薬の選択が決まります。逆に菌の種類が分からなければ薬の選択ができないと言うことです。

※「細菌の除去薬剤」と「カビの除去薬剤あるいはカビ取り歯磨き剤での歯磨き」(それぞれ色々な種類があります)は、保険が利きません。

キスで虫歯の菌はうつりますが、うつれば必ず虫歯が発症するわけではありません。

甘いものを食べては虫歯になるよというのは、甘いものの食べかすが歯に溜まっているままだと、虫歯の菌が繁殖しやすく、そこから虫歯になるからです。

彼女は彼女で勝手に虫歯になるでしょう。
甘いものを食べてキスして、食べかすまでもらってあなたの歯にくっつけているわけではないのだから、あなたのデンタルケアに改善の余地があるという事でしょうね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
虫歯菌はうつるってことですね。
今までデンタルケアをせずとも虫歯にならなかった人はキスをきっかけに虫歯のリスクが出てくるってことですね。

http://plaza.rakuten.co.jp/verrari/diary/2005040 …
http://www6.ocn.ne.jp/%7eshirane/kouwa6.htm

0ではないですけど
キスのせいではないと思います。

あなたのブラッシング方法が完璧ではないんでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
HP見させていただきました!
下のページではうつらないって書いてますが、上の方のページではうつるって書いてますよ!?

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