アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

J word についてですが、スパイウェアだと言っているところもあるかと思えば、公式HPもある。今はなにもないけど後々支障がでるなど、どっちを信用しどうすればいいのでしょうか?
とりあえず今はインストールしていてもなにもおかしなところはないようですが・・。

A 回答 (7件)

まぁ嫌われている主な原因は#2での回答の通りなんですが、これをスパイウェアと言い切ってしまうのはいささか乱暴な感もします


ですが、ご自信で調べられた通りグレーな部分もあります

支障が出るかどうかは環境にもよるでしょうから何ともいえませんが、そもそも無ければ何も心配する必要が無いわけです

あると非常に便利なツールであれば入れたいと思うかもしれませんが、現状JWORDが無いと不便な場面というのに遭遇したことがありません
無くても何にも問題ないものなら無駄にリスクを背負うことはないでしょう
http://www.sem-r.com/sem/sem/20031110014301.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/JWord

#2で言われている
>さらによほど金ばらまいてんだか知らないけど、あちこちのサイト
>やらフリーウェアへのバンドルやらで無理矢理入れようとしてくるし。
激しく同意。こういう姿勢も個人的には嫌いです
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>無くても何にも問題ないものなら無駄にリスクを背負うことはない
でもこの言葉で少し解答が見えてきたような気がします。(あくまで個人的にですが・・)
ポップアップが出ないようにもできるみたいなので、そうしようかなぁと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/25 18:09

昔のバージョンのは 問題の 情報収集・送信モジュールが無断でインストールされていました まぁそれが売りだっですが 現在のはオプションになっています



追加しなければ 検索したキーワードが送信されることはないはず


でもこの手の情報送信機能はしらない間に組み込まれていたりするようですね

あるサイトで検索すると 検索して見た商品がリストに成って表示されていたりして どこまでが合法で どこからが違法なんだか・・・・・・・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはりグレーなのではっきりはさせられないようですね。
でも皆さんの意見で、自分の考え・対応ははっきりしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/26 14:08

はっきりさせられるわけありません。



J wordに限らないんですけど、スパイウェアといわれるものを各種対策ソフトで検出・駆除対象にしたり、スパイウェアと一般の場で触れ回るだけで、そのアプリの製作・配布元から名誉毀損や営業妨害として訴えられることすらあるんです。

スパイウェアの定義が非常に曖昧なのもこういう事情があるせいで、アドウェア同梱の説明を表示したうえでそのソフトをインストールした場合はユーザーがアドウェアについても「同意」したという言い訳ができてしまうので、セキュリティソフトベンダーも簡単には対応しにくいんです。

日本のトレンドマイクロのウイルス情報を見ると、アドウェアについては同社の対策ソフトで「検出」はできるものがあっても「削除」には非対応というのが多いのがわかります。
それらのアドウェアについては、同社では「削除は自己責任で!」と前置きしたうえで手動での処理法のみを紹介したりしてます。

自分でこういう対処法がまだわからないなら、なんでも信用できないアプリやファイルをホイホイ入れたり、知らないサイトのURLを安易にクリックせずに自衛することをまず心がけることです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はっきりしないのですね・・。わたしみたいな初心には判断材料が少ない分、はっきりとしてくれたほうが扱いやすいのですが・・。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/26 14:05

どのようなブラウザを使っているかわからないですけれど、JWordは使ってますか?



IEやFirefoxであれば、メールアドレスの部分に探したいキーワードを入れて検索すること出来ます。
そうでなければ、Googleツールバーを入れてみてください。
それを使うと、ポップアップ広告ブロック機能があります。

使わないものは削除した方がよいです。僕もインストールできるソフトはありますけれど、インストールしてないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

削除したほうがよさそうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/26 13:55

「CnsMin」=「不要ウエア」と考えてください。



これはインターネットで2バイト文字を使えなかったときの遺物です。

金を払って登録したメンバーだけをインターネットで検索できるデータベースを提供するサービスです。

今では「Google」「Yahoo!」「MSN」等、幅広く公平で有益なデータを検索できますのでこんなものは要りません。

私も、このソフトの製作元「3721.com」のホームページへアクセスしただけで「CnsMin」がインストールされたことがあります。

一旦インストールされると、簡単に駆除できないというもので、欧米のフォーラムでは「反社会的」手法が非難されていました。

過去に不正なファイルをばら撒いたという事実のほかに、要りもしないものをインストールされる危険性について注意を払うべきです。

すでに巨大なネットワークが作られている可能性があります。

自動アップデート機能が導入されるか、もし、すでに入っていれば、一瞬で、悪質なプログラムを日本中にばら撒くことができるのです。

面白い記事があります。

JWord の登録価値は?
http://www.sem-r.com/sem/sem/20031110014301.html

面白いソフトがあります。

「SiteAdvisor」のご紹介
http://fine.tok2.com/home/heto2/0500MiniTool/051 …

「3721.com」を検索したところ「黄色表示」でした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

URL参考になりました。初耳の用語も出てきて勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/26 13:58

今のバージョンについては全然チェックしてないのでちょっと前のバージョンの話をしときますが。



1、昔のバージョンでは他のソフトウェアとバッティングして不具合が出たケースがありました。今のバージョンはつかってないから知らない。
2、一部のモジュールが他の中国産スパイウェアに使われているモジュールと同じモノをつかっていました。今も使ってるかどうかは知らない。その結果、スパイウェア検出ソフトで引っかかる時期がありましたし、今でも一部の検出ソフトでは引っ掛けるんじゃないでしょうか。ちなみに、本当にスパイウェアとして動作しているかは不明。
3、マーケティングのために行動とJWord経由での検索結果が結びつけられているという「噂」がありました。本当かどうかは知らない。
4、一時期アンインストールが極めてやりにくい(正しくアンインストールの手順を踏んでもアンインストールできない)時期がありました。今は大丈夫みたいです。

まぁ、忌み嫌われているのは主に上記1のようなことがありながら上記4が原因で上手くアンインストールできなかったりしたような事であって。さらに上記2の原因から「こりゃ、JWordってスパイウェアじゃねーの?」という情報が広く知れ渡ったので「JWordはスパイウェアである」という認識がなされた訳です。さらによほど金ばらまいてんだか知らないけど、あちこちのサイトやらフリーウェアへのバンドルやらで無理矢理入れようとしてくるし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ex_hmmtさんの言われる「前のは悪かったけど、今のはそうでもない・・」という文言もよく見ます。
ただ、先ほど公式HPでアンインストールは普通にできました。
やり方がやり方なので、よくないのではないか・・と誤認されてるということですかねぇ・・?ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/25 18:00

スパイウェア = 悪と考えていませんか?



世の中にはスパイウェアで、情報を与える代わりに、フリウェアを使わせるようなソフトもあります。

> とりあえず今はインストールしていてもなにもおかしなところはないようですが・・。
気づいてないだけかもしれませんよ?
うらで動くものもあるでしょうから。

私はJWORDは大っ嫌いですけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>スパイウェア = 悪と考えていませんか?
初心のゆえなのか、たしかに昨日までそう思ってました。ところがあちこちでいろいろとみているうちに、YamaYoshiさんのいわれるような文言もどこか(過去質?)で見かけました。
気づいてないかもしれないので迷ってるんですよねぇ~。ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/25 17:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!