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この冬、パンジーをたくさん植えました。
本を読むと、「つぼみを摘んでおくと花芽が増える」とあったのですが、実際にはどのくらいのサイズのつぼみをどれくらい摘めばよいか判りません。
摘むとしても、せっかく冬でも花が楽しめるのだから、そのまま咲かせておきたくもあります。
・つぼみは少しだけ残せばよいのでしょうか?
・この作業は、冬の間だけでしょうか?(具体的には何月から何月まで)
パンジーの栽培経験者の方回答をお待ちしております。

A 回答 (4件)

おそらく,苗を植えて根が十分張るまでの時期に,つぼみを摘んで花を咲かせないようにして株を充実させるためだと思います.


花が咲いていた方が売れるので,小さい苗でも花が付くように育てられていますが,苗にとっては成長が十分でないうちに花をつけさせられているのです.
いつ植えられたのかわかりませんが,新しい葉が出てくるようなら十分根付いてますので,咲かせても大丈夫です.
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私も、毎年、パンジーは、たくさん育てています。


(ほとんど、タネからです。)
が、今まで、花芽を摘むというのは、聞いたことがありませんし、
実際、したこともありません。
パンジーが花芽をつけるということは、
もうすでに、株がそれだけ充実してきているということです。
ですから、摘まなくてもいいような気がします。

皆さんもお書きですが、咲いた後の花がらは、タネの自家採取目的でなければ、
かならず、摘み取ってください。
タネに、ぜ~んぶ栄養がいってしまい、新たな花芽がつきにくくなりますよ。
花びらが散ってしまった直後の花がらは、つぼみに似ていますが、
がくの中に、めしべの先(柱頭)が見えるので、区別がつきます。
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私も”花芽”ではなく”花の咲き終わった物を摘む”と思います。


花の咲き終わった状態はつぼみに似ていますが、それは種なので、摘まないと株が弱ってきます。

本が間違っているのでは?
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こんにちは。


「花芽」ではなく咲いた後の「花柄」の間違いではないでしょうか?
「花柄」を摘まないと、パンジーは安心し切って?種を作ってしまい、蕾をつけ花を咲かせるのを怠るようになり、結果花数が少なくなります。
毎年、ハンギング、寄せ植えでパンジーを育てていますが、「花芽」は摘んだことはありません。
株を広げるため、夏の植物とかハーブ類は摘心をして枝別れさせ花付きを良くさせるといったことはありますが、パンジーにおいてはちょっと聞いたことがないのですが?

ざっと検索してみましたが、「花芽」を摘むといったアドバイスは見あたりませんでした。でももしかして、「這性ビオラ」の株を延ばすといった目的での先っぽのつみ取りはあるかもしれません。
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