No.8ベストアンサー
- 回答日時:
温かい地と雪の地方を毎月最低でも一回は往復していますが、現地でタンクが空になるようにして、現地でエンジンを止める前に軽油を入れています。
これが出来なかったときは、灯油をタンクで買って、自分でタンクに入れて混ぜています(排気ガスが凄くなる気がしますが・・・・"(^_^;)")。
ガソリンと違い、軽油は一般的な低温?でシャーベット状に成ってしまうので、其の点かなり注意が必要です。
山の中に行くときは、非常用予備としてガソリン携行缶に現地の軽油を入れて持っていきます。
此れは、タンク内がレース用タンクと同じく、蜂の巣状に成っていると聞いております。
蛇足:
昔、簡単なポリタンク(小型エンジン用のオイルと混ぜるタンク)に入れて持っていったのですが、蓋を閉めて、ビニール袋に入れても車内が臭くて窓を閉められませんでした。
No.10
- 回答日時:
先に書いてる方々の言う通りですが私からも やはり現地で入れた方がいいですよ 着いたらすぐにまだタンクに残っていても入れる方がい
いかも 前にテレビでそう言ってました 寒冷地には寒冷地用のものがちゃんと売られています それからちなみにここからは注意ですが 車を停める時はワイパーをたてておきましょう 凍って動かなくなるし無理をすれば壊れます それから暖気も忘れずに 窓のくもりも取れるし動きも 暖気したのとしないのとでは全然ちがいますよ そんな事は知ってるよって怒られたりして・・・No.9
- 回答日時:
皆さんが仰っているように、寒冷地では寒冷地用の軽油が販売されています。
これは凝固点や着火点がそれ以外の地域で売られているものと異なりますので、現地の近くで給油することをお勧めします。また、灯油の容器などの気密性が必ずしも良好ではない容器での携行は決してお勧めできません。どうしても携行する必要があるのであれば、しっかりと密閉できる専用の携行缶で持ち運ぶようにし、携行缶への給油は現地近くでしましょう。No.7
- 回答日時:
都内販売の経由では.スキー場内で確実に凍ります。
使えません。どうしてももって行くのであれば.1.現地のレッカー車を調達することを前提に.現地のレンターカー会社の利用を考える。
2.スキー場からふもとまで.人力で押す(30-50kmは押すことを前提に行動してください)。
3.ふもとで凍った軽油が溶けるのに半日はかかります(天候が不順な場合には天候が回復して日が照るまでの間を含む)ので.ふもとで午後宿を出られる(チェックアウトが午後)旅館(宿泊を延長しても起られない旅館であることが前提です。ビジネスホテル等が良いでしょう)を確保
してください。
No.6
- 回答日時:
皆さんのお答えの通りです。
私は過去に「大丈夫だ」と言うことを聞かなかった友人、後輩などに4度泣かされています。一度などとても寒く、後輩は一応心配でアイドリング状態で放って置いたのですが、ホース内で凍ってしまいました。
価格差なんて、保険だと思えば安いですよ。スタンド等が遠くて、出張費など取られた日には...
No.5
- 回答日時:
寒冷地対策をしていかないと、思わぬトラブルに苦しめられます。
軽油は短時間駐車しただけでもすぐ凍結します。
雪山に入る前に早めに寒冷地仕様の軽油を補給してください。
ガソリンも寒冷地仕様があります。
燃料はもちろん、冷却液、ウィンドーウォッシャー液、バッテリーなども気をつけてください。
http://www.ins-dream.com/syougai/kuruma/ku_se_yu …
高速道路でも、寒冷地仕様の軽油を販売しています。
http://www.j-sapa.or.jp/news/0048/04.html
参考URL:http://www.ifcorenta.co.jp/source/ifren_n8.html, http://season.biglobe.ne.jp/ski2002/snowdrive/
No.4
- 回答日時:
NO2の方の回答とダブりますが、軽油車が寒冷地に行く場合、現地につくころタンクが空になるようにし、現地で満タンが鉄則です。
(少し走ってください。燃料入れた所で泊では意味がありません)
本当に軽油が凍結してしまい(燃料ホース内で凍る)まったく動けなくなります。
余談ですが、サイドブレーキも凍るので引かないでくださいよ!
寒冷地では燃料が違う!!覚えて損はありません。
No.2
- 回答日時:
軽油ということですので、ディーゼル車用と思うのですが、暖かいところで売っている軽油と寒いところで売っている軽油は違うと聞いたことがあります。
昔、スキーに行ったときに車のエンジンがかからなくなり修理業者を呼んだところ、軽油を送るパイプが凍結してた。その原因が軽油にあったことがありました。
その方の話では、寒いところのは寒冷地仕様というか、凍らないようになっており、暖かいところのはそういうふうになってないとのこと。
10年も昔の話なので今はどうかわかりません。
軽油は軽油用のポリタンクでなければ駄目そう。重いし。
現地調達が一番良いのではないでしょうか。
No.1
- 回答日時:
ポリタンクは危ないのでやめましょう
ホームセンターやカーショップなどに"ガソリン携行缶"という物が売っているのでそれを使うのが安心かと思います(サイズも色々ありますよ)
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
- ・漫画をレンタルでお得に読める!
- ・人生のプチ美学を教えてください!!
- ・10秒目をつむったら…
- ・あなたの習慣について教えてください!!
- ・牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?
- ・【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード
- ・街中で見かけて「グッときた人」の思い出
- ・「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!
- ・幼稚園時代「何組」でしたか?
- ・激凹みから立ち直る方法
- ・1つだけ過去を変えられるとしたら?
- ・【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集
- ・【あるあるbot連動企画】フォロワー20万人のアカウントであなたのあるあるを披露してみませんか?
- ・映画のエンドロール観る派?観ない派?
- ・海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?
- ・誕生日にもらった意外なもの
- ・天使と悪魔選手権
- ・ちょっと先の未来クイズ第2問
- ・【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?
- ・推しミネラルウォーターはありますか?
- ・都道府県穴埋めゲーム
- ・この人頭いいなと思ったエピソード
- ・準・究極の選択
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
灯油ポリタンクの洗浄方法
-
ガソリンの携行缶に灯油を入れ...
-
自分で陶芸をするのに必要な費用
-
車に間違って灯油を入れてしま...
-
血液は燃えるのでしょうか?
-
軽油を不凍とする添加剤はあり...
-
トラックの燃料タンクに何を入...
-
石油ストーブに軽油(ディーゼ...
-
古い軽油は自動車に使えるのか?
-
お金が無くファンヒーターを軽...
-
エムブレムを剥がした後の両面...
-
軽油には何故寒冷地仕様がある...
-
10年前の軽油を使用したい
-
冬用軽油
-
Excelの数式教えて下さい...
-
灯油と軽油の見分け方
-
灯油でエンジンを動かすには
-
軽油からガソリンへ・・・
-
ランタンの燃料
-
白灯油ランタンで普通の灯油を...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
灯油ポリタンクの洗浄方法
-
灯油と軽油の見分け方
-
車に間違って灯油を入れてしま...
-
血液は燃えるのでしょうか?
-
石油ストーブに軽油(ディーゼ...
-
10年前の軽油を使用したい
-
軽油からガソリンへ・・・
-
セルフでガソリンレギュラーと...
-
Excelの数式教えて下さい...
-
自分で陶芸をするのに必要な費用
-
石油を飲むと…?
-
樹脂の耐油性について教えて下さい
-
トラックの燃料タンクに何を入...
-
古い軽油は自動車に使えるのか?
-
軽油には何故寒冷地仕様がある...
-
ディーゼル車を灯油で走らせる
-
ガソリンタンクのガソリンに人...
-
軽油にテンプラ油混ぜて走って...
-
エンジンオイルの入ったドラム...
-
携行缶への経由の給油で
おすすめ情報