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お彼岸に結婚式を予定しております。
もう契約まで終了しているのですが、
色々と調べているうちに、お彼岸に結婚式を挙げるのは
非常識な事なのではないかと、とても不安になってきました・・。
お彼岸というのは以前からわかっており、お墓参りをする方の事も
考え、夕方からの挙式にはしておりますが、お彼岸という日に
結婚式を挙げるということ自体がとても気になってきています。
一般的にはどうなのでしょうか?

A 回答 (6件)

そうですね、お彼岸にはあまり祝儀モノはしない傾向はありますね。


田舎に行くほどその傾向は強いです。
お見舞いなどもお彼岸は避けますね。

私どもは納品という作業が伴う商売をしておりますが
お彼岸の日の納品は滅多にありません。
だいたい、お彼岸とお盆を除いた、大安、友引、先勝などに多いですね。

結婚式は両家、あるいは本人同士の都合ということもありますからお彼岸にしてもいいとは思いますが
人によっては「何でお彼岸に?」と考える人も
いるのではないでしょうか。(得に年配、地方の方など)

おっしゃるとおり、お彼岸は自分たちも墓参りに行くし、家によっては、父親の実家はもちろん、
母親の実家に行ったりする方もいるわけですし、行く人がいれば来られる側の人だっているわけです。
ということはお客さんが来る人もいるということですので、彼岸の結婚式を疎ましく思う人は他の日より多いことは間違いないと思います。

可能であれば日取りを再検討することもお考えになったほうがいいかもしれません。
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#1のおっしゃることは、もっともなんですが、それぞれ事情があり、今のように、夕方、披露宴をされたりとか、お盆の方が、帰省ついでにで、良いとか、過去の、しきたりにとらわれない感覚もありますので、司会者の方に上手に取り回していただくとかでしょうかね。



つまり、大体、命日に、法事といっても、その前の日曜が多いですしね。むかしは、ちゃんと、命日にしか法事はしなかったのですが。。。。

で、5、10日は、避けるというのは、集金納品で、混雑するということですが、今は、オンライン送金ですし、納品だって、宅配はやりで、各社の営業が納品しませんからね。。。。

秋の彼岸は連休だし、僕は、現代的で良いと思いますがね。今晩ゆっくり飲んでも、明日は日曜ですから、充分召しあがっっていってくださいとでも、言えばいいですし、業種によって、そういう日でないと、披露宴が出来ない業種ってありますからね。今日、どの日が、絶対駄目という日は、仏滅でも披露宴はしますし、大安、友引以外は、気にしていないし、儒教、仏教、キリスト教などすべて、クリアーするなんて、難しいですよね。
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私はお彼岸に式を挙げました。


私も不安でしたね。あなたと同じ意味で。
しかし、両家、両親、親戚などにその様な不安がないということで
両家の意向で式を挙げました。
こういうときは費用が安いんですよ。


私は普通の大安にやりたかったです。
ちなみに私の出身は田舎ですが、私のまわりの親戚が
若いこともあり、あまり気にしていなかったことも強いと思います。
私、個人としては できればそういう日はさけ、
普通の日にしたほうがいいと思います。
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一般的に言えばやはり避けるべき日ではないでしょうか。


秋のお彼岸が連休だと泊りがけで田舎に帰る人たちもいるかもしれませんし、連休(GWとか)はそれぞれに都合をつけやすいのでそれだけでも招待客側からすると「なぜ、連休に・・・・」と思われることが多いようですよ。
面と向かって文句を言う人はいないとは思いますが、やはり皆さんに来てもらえるような日に結婚式を行うのも招待する側のマナーだと感じます。なので、皆さんが忙しい日になるであろうお彼岸に結婚式をするのも少し迷惑をかけてしまうことになるのではないでしょうか?
どうしても仕事上その日しか都合がつかない!というのであれば、無理をしてまで日にちを変更することはないと思いますけど、可能であればご両親にも「やはりどうしても気になるからこの日にしませんか?」と相談されてはいかがですか?
>お彼岸という日に結婚式を挙げるということ自体がとても気になってきています。
マナーとして考えないのであれば、今はなんでもありのような風潮もありますし他の方の意見などを気になさらないのであれば結婚式をすること自体は何も問題ないと思いますよ。
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お盆、お彼岸、仏滅って結婚式挙げる人あまり


居ませんよね。でもあまりいないと言うだけで
あってお互いの家が納得してるならいいんじゃ
ないでしょうか。

俺は結婚式場でバイトしていますが、式場の人は
みんなが式挙げる時忙しいので仏滅などに結婚
式あげていますよ。

一般的にはあまり好ましくないと思いますが、
それぞれ都合というのがあるのですから、お彼岸
に結婚式してもいいと思います。
現にバイト先のホテルでもお彼岸で1件くらいで
すが結婚式ありますから。

それと、お彼岸、お盆は線香あげにでかけたり
するのが一般的ですから招待客の事を考えれば
避けたいところですよね。とくに既婚者ほど
奥さんの実家だのとお墓参りに行く回数多くな
りますから。

バイト先の社員が8月のお盆に披露宴あげて
招待客、陰では文句いっていましたよ。
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こんにちは。


以前にも似通ったアドバイスをした事があるのですが…
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1956258

もちろん最初は、お盆やお彼岸、正月や連休、イベント月を避けて
気候の良い季節や、大安や友引に人気殺到しますが、
予約は早い物勝ちだから、どうしても遅い契約になると
希望日の選択がせまくなって結局は「非常識」と言われがちな日も
実際、人気の式場は土日祝と休日はほぼ全て予定が入ってます。

本人達の仕事の都合や、出産等の人生設計のため遅らす事ができない。
思い出の月に結婚したいという強い希望がある。
親戚の体調、出張等、親戚の都合に従わざるおえない場合もあります。
新婦が寿退職する会社引継ぎ系のタイミングもあります。
「非常識だから別の日に!」ってよく聞く耳タコな一般論をされても
なかなか現実には不可能な事も多いですよ。(^o^;)

質問者様も適当に決めたんじゃなく、
何か理由あって決めた特別な日だったんだと思います。
暑くも寒くもない良い気候なのでゲストも過ごしやすいですしね。
「お彼岸は避けるべきだと分かっていたんだけど…」と前置きをして
「この日を選んだ理由」「他にずらせない事情」「他に空きが無かった」
いずれかを告げ、お詫びの言葉と共に招待すれば非常識扱いされませんよ。
2ヶ月以上も前から日付けはお知らせします。
その日の夕方を逃すと一生お墓参りが出来ない訳じゃありません。
全てのゲストにあわせる事なんて出来ないんだから。ね!
若い人の感覚では、お彼岸=ただの連休って考えの人も多いと思うし、
遠方の親戚は帰郷&お墓参りの良いきっかけになって喜ぶ人もいるはず。

希望する日に空きがあって、変更料がかからないのなら
考えてもいいと思いますが、無理に変える事はないと思いますよ(^-^)
これから不安になる決断も多くでてくるかと思いますが
準備、がんばってください。
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