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先日、ここで質問をさせていただきました。たくさんの方たちからご意見をいただき、本当に感謝しています。
前回の質問は、結婚を機に夫と海外(アジア)で生活することになったが、こちらに来て半年ほど経った時に突発性難聴という病気にかかってしまい、治療のため一緒に帰国してほしいと話したが、結果は語学力の低下を懸念しNOだった。そのことがずっと心の中でしこりになってしまい、現在でも夫との関係がうまくいかない・・・というものでした。
いただいたご意見を参考に、今日夫と話し合いをしました。といっても、私はあまり聞こえないので筆談なのですが…。離婚ということも視野に入れながら、筆談ですので感情的になることもなかったように思います。
夫の答えは離婚はNOですが、別居ならいいということでした。ただし条件つきです。夫が書いた条件をそのままここに書きますと
(1)俺が言わない限り離婚はしない(2)離婚しても慰謝料は払わない(3)健康保険・年金以外の負担はしない(帰国するならアパート等の資金・病院の治療費も自分で出せ)(4)俺名義で借金をしない(5)俺が好きなようにしても文句を言わない 以上です。
今の私には、これをクリアすることができません。こちらの銀行口座を持っていませんので、飛行機代すら出せないんです。日本に戻っても働き口があるかどうかさえ分からず、生活もしていけるのか・・・。
私は数ヶ月この状態で生活してきましたが、もう耐えられないんです。夫にも、自分自身にも。けれど、条件がクリアできないので、身動きが取れません。もうあとは死ぬしか選択肢が浮かばないんです。3日間寝ずに考えましたが抜け出せなくて、頭が狂いそうです。
私はまだ25歳ですし、世間知らずな方だと自覚しています。この状態から抜け出す方法はありますか。それとも・・・。どんな意見でもかまいません。(お叱り等でもいいです)お願いします。

A 回答 (28件中1~10件)

みなさんほとんどの方が、日本に帰って来ることを強調されていますが、一つ、視点を変えて、現地で頑張る事も視野に入れてみてはどうでしょうか。




今あなたは夫と仲が悪くなっていますが、
もともとは好きで、愛し合っていたはずです。


今は喧嘩して仲が悪いですが、
ラブラブしていた時期もあったはずです。


その条件なんですが、頭に血がのぼってしまい、思わず突きつけてしまった可能性もあります。


日本に帰ってきても、治療費、頼るあて、住む所、がなければまた悩むことにもなります。



ご主人ともう一度やり直してみるには、
あなたから変わるしかありません。
その具体的なやり方を教えます。


まず、仲が悪くなってきた1番の原因として考えられるのは、あなたが恨み始めた事。
「あの時帰ってくれてれば・・・」という気持ち。


こう恨み始めてから関係が悪化していった事は間違いなさそうです。


家に帰っって嫁がそんな暗い気持ちで、恨めしそうな表情でジーっと見てきたら家の中が暗くなってしまいます。

恨めしい気持ちのままだと、夫に辛く当たってしまいます。

夫もなんとなく家が嫌になってしまい、足が遠のいてしまいます。


とにかく家の中を明るくするには、
せめる気持ちでジーとにらんだり、
ガミガミ言ってはいけません。


「今何時やと思ってるん?帰る時間遅すぎ!」や
「どこにいってたん!」や
「今からどこ行くの?!何時に帰ってくるん?!」や
「あの時帰ってくれてたら、直ってたかもな!」や
「せめる気持ちで、にらむ」など

とにかく追及してガミガミやったり、無言でにらみつけてはいけません。



夫が帰ってきたら何も言わずに、
作った夕食を前にして
「あなた、めしあがれ。」
「あなた、どうぞ。」
安くすませたければ「豆腐どうぞ。」
これだけすればいいです。


そうすれば夫もなんとなく家がいいような感じになってきます。


朝も、焼いたパンとコーヒーをそっと出す。
それだけすればいいです。
とにかくガミガミやってはいけません。
ちょっとニコッと笑顔をつくるんです。


そしたら相手も変わります。確実に変わります。


逆の立場で考えてみてください。
人間の心はそういうものです。


はじめは夫もコーヒーに手をつけなかったり、
食事に手をつけなかったりするかもしれません。


あきらめずに繰り返すんです。


そうすると夫も優しくなります。
大事にしてくれるように変わります。


離婚寸前から、これで楽しい家庭に変わった家庭がたくさんあります。
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この回答へのお礼

再びご意見いただけるなんて、本当にありがとうございます。
>その条件なんですが、頭に血がのぼってしまい、思わず突きつけてしまった可能性もあります。
夫は無口でいつも無表情な人なので、そんな可能性は考えていませんでした。しかし、こんな状況になって、いくら冷静な夫でも普通は慌てますよね。私の病気を受け入れられないのも、当然かもしれません。
>日本に帰ってきても、治療費、頼るあて、住む所、がなければまた悩むことにもなります。
確かにそうですよね。私自身、それは本当に心配です。
私がまず変わる・・・これはとても難しいことですが、とても大事なことですよね。まずpaperboy様のおっしゃるように私が少しでも明るく振る舞ってみる。それでも夫の態度が変わらなかったら、帰国はもちろん離婚ももう一度視野に入れてみる。
この考えは甘いですかね?どう思いますか?よろしければ、またご意見をお聞かせください。

お礼日時:2006/04/14 19:42

わからなければ聞く。

そのための場所です。恥ずかしがらないでください。

一度書いた事にサインしてください。
そしてそれを証拠として裁判されれば勝つでしょう。
まず夫婦は助け合うものです。そして離婚はどちらからでも離婚はできます。
夫婦になった以上好き勝手にできません。
と法律の事を書かさせていただきました。

後は現地の病院で治療出来ないでしょうか?
大使館に相談してみればいかがでしょうか?

飛行機に乗っていいのか?心配です。

この回答への補足

皆様、この度はいろいろなご意見ありがとうございました。
昨夜夫と話し合いをした結果、私は一時帰国することになりました。夫とはまだ溝があり、ぎくしゃくしていますが、今後私が変わることによって二人の関係も変わっていければ・・・と今は考えています。また私の病気について、私自身がきちんと理解するためにも一時帰国が最善の道なのかな・・・と思っています。
夫も突発性難聴のHPを見てくれたので、それだけでも一歩前進したような気がします。
ここで皆様に相談しなければ、私は自分が何をすべきか分からず、どうなっていたのか分かりません。
今後、夫とどう接していくかという方法、またいざという時のためにも、自分で貯金をする、大使館へ行く・・・などの保険など、本当に助けていただいたと感謝の気持ちでいっぱいです。
もっと強くなろうと思います。
本当にありがとうございました!!

補足日時:2006/04/16 15:34
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この回答へのお礼

>わからなければ聞く。そのための場所です。恥ずかしがらないでください。
お心遣いありがとうございます。
私は法律についてほとんど知識がないので、とても参考になりました。ありがとうございます。
>飛行機に乗っていいのか?
そうですよね。私はこの病気になってから一度も帰国をしていないので、よく分からないのですが・・・
ネットで調べてみます。
ご意見、そして心配していただきありがとうございました。

お礼日時:2006/04/15 20:45

kasatatunです。

さきほど記載し忘れました。

http://www1.plala.or.jp/t_nishimura/tyoukaku.htm

に聴覚障害のレベル、障害の等級など詳細が載っています。
どうぞ参考になさってください。

また回答中の70db「以下」は、70db「以上」です。
また障害者の認定は 「両耳の聴力が100db以上」という条件が多いようです。

参考URL:http://www1.plala.or.jp/t_nishimura/tyoukaku.htm
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お返事を読みました。



「私を見よ」と言っているのではありません。
自分を見ないとダメです。自分がどうしたいのか、どう生きたいのか、自問して自分の環境を自分で選ぶんです。

夫がこうだから、ああだから言っていないで、自分のことは自分で決めましょうと言っているんです。

受身の人生はダメです。「夫あっての自分」という考え方は捨ててください。受身の人生は結局人のせいにしてしまいますから。

夫についてきたからこうなった、夫がこうしてくれないからこうなったという考えは捨てて、これからは自分の意見と自分の考えで進み、決して人のせいにしないでください。

自分の選択に自分自身が責任を持ってください。もし、その選択が間違っていたら、自分自身で新しい選択をしてください。それがまた間違っていたら、また新しい選択をしてください。自分が自由に決められることを忘れないで、人のせいにしない生き方をしてください。
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この回答へのお礼

再度のご意見ありがとうございます。
私は今まで自分が思っていた以上に、夫に頼りきっていたのだと思います。
自分の人生は自分で選択する、そしてそれに対して責任を持つ・・・とても大事なことに今まで気づいていなかったんだと思います。
すぐには無理かもしれませんが、少しずつ変わっていければと思いました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/04/15 20:40

No.22です。



NO.23さまの要請を受けまして(^^)、しつこく再登場させていただきます。

聴力が70dB以下であれば「障害者」と認定されます。
が、これは本当に相当悪い状態です。
私が病院に駆け込んだ時がまさにこの状態で、
世の中の全ての音が内耳にぐわんぐわん響いて転げ回りたくなるほどでした。
症状の現れ方が軽い方はほとんど正常まで戻るようですが、
私のような者は連日の治療を2週間で30まで戻って(一部の周波数では40)
これが精一杯でした。

結果を聞いてなんだか絶望感に浸っている私に、医者はなんて言ったと思います?

「障害?はぁ?たかがこの程度で。
あなたのは『難聴』ではなくて『聴こえが悪い』んです。」だって。

私、自分が恥ずかしくなりました。
たしかに…障害者と認定された方と比べればそうなんです(苦笑)。

それはともかく、質問者さま、
この「聴こえの悪さ」はどんなに口で説明してもおそらく判ってもらえないでしょう。

頭の中にパンパンに水を張ったような耳閉感、
頭が腫れ上がっているような感覚、
頭の中に自分の声が響き渡る気持ちの悪さ…

すべては「感覚」なんです。
これが「痛み」や「痒み」なら誰にでも判ってもらえるでしょう。
また、耳から血でも吹き出していれば
一目瞭然に大変さを理解してもらえるはずです。

でも、この「なんともいえない気持ちの悪い感覚」は
きっと同じ病の人しか本当には理解できません。
だって体験したことが無いんですもん。

うちの主人だって「大変なんだろうなぁ。」とは思っても、
なにがどう大変なのか、よく判っていないと思います。

でもね、ykachi様、それでご主人を責めてはいけませんよ。
これは仕方が無いんです。本当に。
人間、自分が体験したことのないことは理解できないのは当たり前なんですもの。

「判れ!」というほうが無理というもの。
相手に無理難題を押し付けているのは私共のほうなのです。

私達にできることは、
どう対応してもらうとありがたいいのかを相手に伝えて、
相手に、対応の仕方を覚えてもらうしかないんです。

だいたい低音部の聴こえが悪いから耳鼻科に行っているのに、
男の医者がマスク越しにぼそぼそ説明するんですから。
聞こえねーっつーの。

病気を知識として理解している専門の医者でさえ配慮がないんです。
まして素人で難聴体験0のご主人に
自主的な配慮を求めても無理だって…思いませんか?

手首まで切って
文字通り生まれ変わるような体験をされたんです。
ご主人と「突発性難聴のykachi様」で新たな歴史を刻みませんか。

一番最初の回答にも書きましたが、
失ったものはもう戻ってきません。
「今あるもの」を使って、お互いにがんばりましょう?

お返事を書くのも大変でしょう?私の分はもうお返事不要です^^

No.24様もおっしゃっていますね。
私にお返事を書いている時間に、
ご主人様に「この間はごめんね。いつもお疲れさま(ハート)」と
お茶の一杯も入れて差し上げてください。
幸せになってくださいね。
応援しています。
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一度、夫と関係の修復を試みて、それでもだめなら


別の行動するのもありだと思います。
甘い考えではありません。


まだ夫とは別れたくない。
病気になる前の幸せな時期に戻りたい。
今なら間に合うかも・・と思っている。
だったら、それも”あり”です。


これはあなた自身の人生の問題です。
最終的には自分で判断してください。
ただ私は自殺は絶対にだめだという事は断言します。
亡くなったお父さん、お母さんがなんと思うか。
お二人はあなたの胸の中に永遠に生きています。

だから弱い自分に負けてはいけません。


最初の自殺の壁は乗りこ越えれたんだから、
次も絶対大丈夫!乗り越えれます!


まずは、明るく振舞うと言っても初めからは難しいかもしれません。


だから、食事を作って、「あなた、どうぞ。」
これならできると思います。


これが難しいなら、メモ用紙に
「お仕事頑張ってね。私の事は大丈夫だから。私、頑張るから。今まで心配かけてごめんね」等、気の利いたを書いて置いておく。

とゆう方法もあります。


夫は優しく変わります。
守ってくれるように変わります。


それと現地で暮らしているわけだから、

やはりその国の言葉も勉強した方がいいです、
コミュニケーションを取れないと
行動範囲も狭くなります。
勉強した事はすべて自分のためになります。


それと、もう一つ、これは最終手段ですが、
どうしてもうまくいかなくなった時のために、
助けてくれる「日本の独身で一人暮らしの男性」
と仲良くなっておくんです。

インターネットをうまく使うんです。

私の周りではネットで出会って付き合い、幸せな結婚
をしている人が何人かいます。

それと同時にお金も「ひそかに」貯める方がいいでしょう。


ここのサイトで色々な人に教えてもらった事を
武器に、強気に、ふてぶてしく、生き抜いてください。

どうなっても対応できるようにしておくだけでも
気持ちに余裕ができます。


あなたがが強く生き抜く事を祈っております。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありません。
今朝、朝食の時に思い切って夫に笑顔で「今日もお仕事がんばってね」と言ってみました。夫はとても驚いて、その時は何も言わなかったのですが、
玄関先で久しぶりに私の顔を見て、ゆっくりと「行ってくるね」と言ってくれました。
本当に何気ないことなのですが、心の底から「よかった」と、夫が行ってから泣いてしまいました。
>甘い考えではありません。
とのお言葉、本当に嬉しかったです。
今後のこと(一時帰国など)は今夜にでももう一度話してみようと思います。
>ここのサイトで色々な人に教えてもらった事を武器に、強気に、ふてぶてしく、生き抜いてください。どうなっても対応できるようにしておくだけでも気持ちに余裕ができます。
はい。がんばります!!
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/15 14:21

度々申し訳ございません。


#22様のご指摘を受け、再度探索しました。

実は、身近に難病のものがおりまして、難病=公費補助があるものと思い込んでいました。

大変失礼いたしました。

#22様、逆にお伺いしたいのですが、障害者手当て等はないのでしょうか?
そういった情報等がありましたら、教えて差し上げていただければと、切に思っております。

私が探索したところでは、静岡、兵庫などは助成制度があるようなのですが、その点は如何なのでしょうか?

あまりのも。切なくて何か出来ないかと、PCの探索を繰り返しております。

どうぞ、少しでも情報があれば、教えて差し上げてくださいますようお願い申し上げます。
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この回答へのお礼

わざわざ調べていただき本当に感激しております。
障害者手当ての件なのですが、私が知る限りでは70dBより悪くなると手帳がもらえるそうです。
ですが、これは最近ネットで検索した知識でして、実際はどうなのか私も分かりません。
私もぜひ障害者手当て等について情報を知りたいと思います。お願いします。
>あまりにも切なくて何か出来ないかと、PCの検索を繰り返しております。
本当に嬉しいです。できることなら直接会ってお礼を言いたい・・・ここがネット上であることをもどかしく思うほどです。ありがとうございます!!

お礼日時:2006/04/15 04:05

あの…たびたび恐縮ですが、



突発性難聴は難病の121疾患には指定されていますが、
特定疾患治療研究事業(対象:45疾患)には入っていないので公費の対象外です。
したがって補助はありません。

公費の対象になってくれるとお互いに助かりますね。
ではでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
突発性難聴が公費の対象外というのは、私も以前ネットで調べて知りました。
補助があれば、本当に助かりますよね。
残念です・・・。
わざわざありがとうございました。

お礼日時:2006/04/15 03:59

度々ですが、ykachi 様がご主人様をまだ愛していらしゃるとのこと、そうなると、対応が違ってくるように思います。



ykachi 様が、今どのような状態の病気であるか、ご主人様は正確にご存知ですか?

突発性難聴は難病に指定されています。(下記URL参照)
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/084.htm#

そのため、国内での治療費は、国内で認定さえされれば、かなり軽減されるはずです。

また、治療費はかかりますが、針治療で軽減された話もあるようです。
http://homepage2.nifty.com/totsunan-hari/hoken.htm

ただ、針治療は保険適用外ですので、大変失礼ですが、お金の面で厳しいかなとも思うのですが・・・。(必ずよくなる訳でもないようですし・・・。)

それと、心配なのは、メニエル病と症状が似ていることらしいです。

こうした、実情をご主人にお話して、ykachi様が、どうしたいかをはっきりご主人に言いましょう。

そうした、海外での生活に対して、ykachi様が甘いといえばそれまでなのですが、ykachi様なりに覚悟はあって、行かれてると思います。

それでも、こうなってしまったのは、仕方がないことです。

事ここにいたって、こうすれば良かったとか、あの時ああだったとか、そんな事に心を砕く必要はありません。

前進あるのみです。

ご主人の理解を、得られるよう筆談ではなく、例えば手紙などで、ご自身の気持ちをぶつけましょう。

ご主人の中に、海外生活が嫌なばかりに、ykachi様が言ってる程度の認識だとすれば、それは間違ってるのですから・・。

きっかけはたとえそうだったとしても、現実に聴こえないのですから、その辺も、はっきり理解してもらいましょう。

ご主人が少しでも、ykachi様に思いがあれば、きっと理解してくれるはずです。

突発性難聴の詳しい状況が書かれている、HPも見てもらいましょう。

それでも、ykachi様のご希望である、日本国内での診断及び治療に反対するようでしたら、悲しいですがもう一度考えて見ましょうよ。

心、安らかであればおのずと道は開けるはずです。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

私のためにいろいろとありがとうございます。
こちらは停電が多く、お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
私もこちらに来る前にそれなりに覚悟をして来たつもりだったのですが、やはり甘かったのかな・・・と反省する部分も多いです。
夫はおそらく私の病気についてはほとんど知らないと思います。「突発性難聴」という病名も今回初めて知ったのではないでしょうか・・・。HPを見てもらうというのは、主観的にならないのでいいですよね。
ここに相談した時よりも、だいぶ気持ちが落ち着いてきたように思います。すべてはあたたかいお言葉のおかげです。本当にありがとうございます。

お礼日時:2006/04/15 03:55

あの、死にたいという方に対してすみませんが、かなり甘えた方だと思います。



私も夫についてアジアに来た人間ですが、別れてこちらで子育てしながら自活しています。

私もついてきた当時はかなり甘えた人間でした。「依存心」の強い人間だったんです。

私もストレスで頭痛と嘔吐の毎日でした。でも、それは自分でやってるんですよ。決して原因は他人にはないんです。

私の知人はストレスで眼球がゴロンと下に向いてしまいました。それも、決して他人のせいではありません。みんな自分でやってるんです。

その土地へ来て、その土地に対して「あれが嫌だ、これが嫌だ」と思っていませんか。「臭い」「汚い」「ダサい」とか思っていませんか。その国の人々についても「○○人は こうだから嫌い!ああだから嫌い!」って思っていませんか?

「夫は何もしてくれない」、「ここまでついてきてやったのに、日本からこんなとこまで来た私に対してもうちょっとケアーするべき」とか、見るもの、聞くもの全ての人間と全ての環境に不満ばかり持っていませんか?

それだったら、どこにいても誰といても病気になります。


環境は自分で選んでください!

あなた自身が自分の人生を選んでください!

結婚していても人をあてにするのは止めて下さい。
「私に対してこうするべき」という考えを捨てて、「どうやったらこの人を支えてあげられるか、楽しい気持ちにしてあげられるか」考えてください!!

結婚していても自分に自由があり、自分がいくらでも選べることを忘れないでください。

幼児ではありません。

自分の人生は自分で切り開いてください。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。アジアで子育てをしながら自活してるとのことで、尊敬します。
私はminaorange様のおっしゃるように、甘えた人間なのだと自覚しています。自分の病気にもかかわらず、夫が一緒に帰国してくれれば・・・と思ってしまったことがいい例です。
これは耳が聞こえなくなる前の話なんですが、こちらに来たばかりの頃は、現地の人と接する機会があり、言葉もほとんど分からない状態でしたが、身振り手振り、または英語の単語などで親切に対応していただいたため、現地、もしくは現地の人に嫌悪感などは抱いたことはありません。
また私は日本では都心部にいたため、こちらは自然が多くとても癒される思いでした。
ただ、やはり言葉がネックでしたね。親切にしてもらったのに、自分はそれをうまく表現する術を知らない・・・早く現地語をマスターしなければ、と難聴になる前はそればかり考えていたように思います。
>自分の人生は自分で切り開いてください。
その通りだと思いました。また前の方のお返事にも書きましたが、死ぬという発言をしたことを今では深く反省しています。
>あの、死にたいという方に対してすみませんが、
とんでもないです。ご意見いただけて嬉しかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/15 00:41

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