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幼いときからですが、色々なことに関して、最後の最後であきらめてしまいます。これはどういうことなんでしょうか。私にも良く分からないのでどなたか解説や根本的な改善方法など教えていただきたいです。
また本などありましたら紹介していただくと誠に助かります。

例えば、何か競うようなことの場合(勉強、ゲーム等)。これはたまになのですが、最後勝てそうになると力を緩めてします。意識的ではないのです。それでちょっと損をします。

あと、こちらはほぼ確実になのですが、入試前や卒業前。気合が入りません。どでもいい気分によくなります。(最後の最後で中退してしまいました・・。)あと交友関係とかも特に続けようとしません。

趣味に取り組んでもある程度以上は吸収しようとしません。なのでこれといって人より得意なものがありません。

もっと普通に継続・向上したいのですが、どうしたらいいのでしょうか。アドバイスお願いいたします。

A 回答 (5件)

私も同じです!!


同じような方がいらっしゃって、すごくうれしいです。
今までやりかけたものを最後までやり遂げてたら、
どんな人生になっていたんだろう・・・と考えをはせる時があります。。

私独自、至った考えなのですが、
おそらくこれは「持って生まれた性格」なんだと思ってます。
あと、器用貧乏、ってこともありませんか?
やってみて「あ、これは簡単だ。できるな。」と思ったら、
それ以上、意欲が湧いてこないなど・・・。

ただ、この性格は、生きていく上で、何事も中途半端になってしまい、
よくないな・・・と思っています。。人間関係においても。
だから、私は頑張って"直す"は無理でも"矯正"しようと思ってます。

例えば、簡単な話、歯磨き粉を最後の最後まで使い切る。(シャンプーとかも?)
読みかけてた本、買って読んでない本を、最後まで読んでみる。
など、ほんとに簡単なところからでも、少しづつ成功体験を積み重ねていく。

私には、長距離が得意があって、「なんで私はこの才能があるのだろう。。」
と思ったのですが、もしかしたら「中途半端な性格を、走る能力を使って克服しなさい!」
ってことなのかな・・・って思っています。

実際、ハーフマラソンなどに出て完走などして、だんだんと、
最後まd諦めない力がついてきた気がします。
(前はすぐに諦めてた、逃げてた。そして、残ったものは何もない。。って感じでした。。)

気付いて直したいと思った時が、始まりですよ!!
お互いに頑張りましょうっっ><
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こんにちは


私も同じ思いを持っています。
小さいころにサッカーが得意で
1年からレギュラーになると
なんとなく嫌になって辞めました。
最近、自己分析しておもったのですが
皆さんが書かれた達成感の未経験。
人を争うことが嫌い。
この2つも重要だと思いますが
もうひとつ、好きな事が見つかってないのでは?
好きな事が見つかって、
小さな目標を少しずつクリアし
達成感を味わう事を覚えればクリアすると思います。
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そうですね



♯2さんが仰るように、無意識のうちに達成する事を拒絶している感じがしますね

私も質問者さんと同じような時期がありました(特に他人と競争する時)
「なんでだろう」と考えた事もありました

そこでわかったのが
私自身人に勝つと言う事が嫌いなんだと言う事です
(あくまで昔の話ですが・・・)
ほら、自分が勝つと言う事は負ける人が出るわけでしょ?
その人に対して何て言えばいいのか・・・
自分は勝って気分が良いはずなのに、とても辛い気持ちになったという事を覚えています
(これが、見ず知らずの人相手だと不思議と平然としてられるんですけどね)

今は少しは良くなって、勝ってもツラっとしてられます^^
(たぶん・・・ね^^)

やはり専門的な方(カウンセラー等)とお話しするのが一番だと思います
もしくは、その手の本を読み漁るか。

「何に対して悩んでいるか」はハッキリしてるんですから。。。
(悩みがハッキリしてるだけでも凄い事です)

ちなみに私は悩みがあると日記に綴るようにしてます
そーする事で、悩みを整理出来るからです
また、潜在的な考えも引き出せるので、かなり役に立ってます

良かったらやってみて下さい

参考URLは質問者さんにピッタリかな?と思ったんですけどどうですか?
このサイトの他の質問も見てみて下さいね。

~カウンセリングサービス~
http://www.counselingservice.jp/backnumber/souda …
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達成感を味わう事を、無意識で拒絶してるのかなぁ?



 例えば何かを競っているときを考えます。

1.まず自分の頭で『よし、これで勝った!』と確認できるまで頑張る。

2.そしてゲームの途中で事実上の勝敗が決する。

3.それを確認したら『あなたの勝ちです』という現実の結果が出る前に力を抜いてしまうんですよね。


うーん。。。例えば・・・

 小さい頃に習い事をしていて、ひとつの課題をクリアした時に『嬉しい』という気持ちの反面、『さらに難しい課題が課される』のが嫌だったとか。。。何かそういう経験をしていたりしませんかねー?

 カウンセリングを受ければ原因が分かるかも知れませんね。。。
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この回答へのお礼

>達成感を味わう事を、無意識で拒絶してるのかなぁ?
なんとなくそんな感じです。キレイにおわろうとしないんです。

>1~3
そうですね。でも、勝つか負けるか分からないような微妙なときにもあきらめたりもします。
競争があまり好きではないというのもあります。

>さらに難しい課題が課されるのが嫌
これはあるかもしれません。
勉強は嫌いで、面倒くさがりやでしたから。

お礼日時:2006/04/26 13:21

達成感を味わうという経験が不足しているのでしょう。


何かをやり遂げた時に得る快感や充実感を未だ知らないのではないでしょうか。
それは幼児期にある程度培われるものです。
今どきの子供は外で暗くなるのも忘れて遊びに熱中するという経験をせずに育っています。
好奇心や興味のまま何も考えずに突き進む力というのはそういう幼児期の体験が大変ものを言います。

そうして何かをやり遂げる事で得られるものの価値がわからないのだと思います。
それは感情の上の事ですから言葉で言い尽くせるものではなく「経験」するしかないのです。
端的に言えば集中力が最後まで持続しないのですね。
今どきの若い人には多いのではないでしょうか。

何かをやり遂げるにはまず小刻みに小さな目標を作りましょう。
それを達成できた時点で何か自分にご褒美をあげるのもよいです。
最初から大きな目標を立てないで一つ一つを確実にクリアして行きましょう。
そしてできれば楽しく競い合える仲間がいるといいです。
人とのコミュニケーション不足も達成感を実感できない材料になります。
よき理解者を持つ事は最大の利点です。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
確かに子供の頃からスポーツとか目標にする技術が出来そうになると、違うことするみたいなことをしている記憶があります。完璧に出来るまでやったというものはないようなきがします。

小刻みな目標ですか。いつも目標や理想がが高すぎるのかもしれません。

コミュニケーションは苦手です。それも原因でしたか。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/26 13:16

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