風が吹けば桶屋が儲かるについて
こんばんは。
「風が吹けば桶屋が儲かる」という慣用句がありますが、この慣用句の意味と似た例を教えていただけませんか?
この慣用句の意味があてにならぬ期待をすることの例えだということは知っています。
どなたか回答よろしくお願いします。
回答(8件)
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私は次の八段論法の3段目が好きです(^_^)
1.風が吹けば砂埃(すなぼこり)が空中に舞う
2.砂埃が目に入るので失明者が増える
3.楽しみが減るから、三味線(しゃみせん)を弾いて
小唄(こうた)、端唄(はうた)、都々逸(どどいつ)
を歌う人が増えるので、三味線の需要が増える
4.猫がどんどん捕まえられて減ってしまう(←三味
線の糸の材料は猫の皮)
5.猫が減ると鼠がはびこる
6.鼠が片っ端から桶をかじりまわるので、桶の需要
が増える
7.桶の注文が増えるので、桶屋がもうかる
8.よって、風が吹けば桶屋がもうかる
へい、お後(アト)がよろしいようで…
「風が吹けば桶屋が儲かる」がなぜそのようになったのかその意味は知ってますか?
風が吹くと、昔は土埃の立つような状況でしたので、土埃が目に入ります。
そのために、目が見えなくなる人になります。
昔は、目が見えない人の仕事は限られていたので、その中の三味線弾きになります。
そのために、三味線の需要が増えます。その三味線の皮は、猫の皮を使ってます。
需要が増えた三味線のために多くの猫が三味線の皮の原材料として捕まえられます。
猫が捕まえられると、ネズミを捕まえる猫が減ります。
猫が減ったことで、ネズミが増えると、家の壁に穴をあけたり、木で造られたものをかじります。
昔は、木で桶を作っていたので、ネズミが桶をかじって穴をあけるので、
その桶を修理したり作るために桶屋さんの仕事が発生してきます。
そのために、桶屋さんが儲かるという仕組みになっています。
ですから、「風が吹くと桶屋が儲かる」のです。
No2の方の意味は、このことから来ているのです。
《この慣用句の意味があてにならぬ期待をすることの例えだということは知っています。》とありますが、少々間違えて覚えていらっしゃるかもしれません。
この慣用句の意味は、ある物事が思わぬところに影響を与えるという喩えです。
大風が吹いたという出来事が、桶やに儲けが転がり込むという、普通では考えられないようなところ、思わぬところに影響が出るということです。
この語源は、江戸時代の浮世草子「世間学者気質(かたぎ)」だと言われています。
風で砂埃が舞い上がる。
その風が目に入り、失明する人が増える。
当時、視覚障害者が就ける職業は三味線弾きぐらいだと思われていた。故に、三味線弾きが増える。
三味線が大量に必要になり、三味線が不足する。
三味線を増産する為に、三味線に張る革が大量に必要になる。
三味線の革となるネコが大量に殺される。
町からネコがいなくなり、天敵が減ったことによりネズミが大発生する。
ネズミは桶をかじる。
どこの家でも桶がだめになり、桶の売り上げが上がる。
故に、桶屋が儲かる。
この話でお分かりのように、「あてにならぬ期待をすること」ではないのです。
この話はバタフライ効果(北京で蝶が羽ばたくと、アメリカで大嵐が起きる)と同様であるとも云われますが、現代では、その論証に用いられる例が、あまりにも突飛である故に、「あり得なくはない因果関係を無理矢理つなげて出来たトンデモ理論」も指すことが多いのです。
#2様が仰るように意味がちがうと思います。
似た例として「北京で蝶が羽ばたくとニューヨークで嵐が起こる」があります。この言葉は「バタフライ効果」と呼ばれていてカオス理論をわかりやすく説明するためによく引用されます。
No.3ベストアンサー20pt
まずこの慣用句の意味として、あてにならぬ期待をすることの例えではなかったと思います。
思わぬ所に思わぬ物事の影響がでるという意味で、
風で砂が舞い上がる
砂が目に入り、失明する人が増える
当時、失明した人が職業は三味線弾きぐらいだと思われていた。よって三味線弾きが増える
三味線に張る革を集めるため、ネコが大量に殺される。
天敵が減ったことによりネズミが増える。
ネズミは桶をかじる。
桶の売り上げが上がる。
桶屋が儲かる。
という流れです。
これによく似た言葉として、慣用句ではありませんが
「バタフライ効果」という理論?があります。小さな事がきっかけで北京で蝶が羽ばたくとニューヨークで嵐が起こるという理屈で、わずかな差が大きな結果を招く意味で使われていたかと思います。
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