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なぜ試合中にネットに触っては
いけないのですか?
もし触ってしまった場合は
どうすればいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

どのスポーツでもルールがある様に、テニスも同様でネットに触れるのは反則となります。

極端な言い方の例をあげれば、ネットをあげて相手のボールがこちらのコートに入らなくしたり、ネットを下げて(ダブルスで)味方のボールがネットに引っかからずに相手コートに入る様にすることです(こんなことする人まずいないけど)。触ってしまった場合、審判が気が付かなければ、知らんぷりすることです。
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#1の方がおっしゃる理由はとてもわかりやすいですね。



#2の方のおっしゃるように、インプレーになるときに身につけていたものが、そのポイントの最中にネットに当たったら失点になると思います。ですから、ファーストサーブが入って、手に持っていたもう一つのボールをじゃまだからといってネットにかけてしまうとポイントを失うと習いました(プレイに対してどんな不正な影響も与えてはいけないと言うことでしょうね。)

黙っていたい気持ちは分かりますが、さわってしまったら正直に言いましょう。もう一つのテニスのルール『倫理規定』に反しますから。
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こんにちは。


反則ですね。
さらに言えば、かぶっていた帽子が風で飛んでしまってネットに触れても、
反則になると思います。
#この辺詳しい方、フォローいただけるとうれしいです。

触れてしまった場合は、審判がいるときは審判に任せますが、
セルフジャッジならば正直に言うべきでしょうね。
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