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警察が設置している自動速度取締機で違反をすると赤い光が出てきますよね。

某交通違反サイトにこんな事が書いていました。

「赤外線による撮影であるためストロボは実際不要であって赤外線は可視光でないために実際の撮影では夜間であっても 実はほとんど発光をしなくても撮影することが可能なのです。しかしその状態で撮影をしては運転者が速度を出しつづけていても知らず知らずのうちに出頭命令を出す形となり、運転者自身に速度を出しすぎて検挙対象の撮影したという自覚がない状態となることを避けるため敢えて運転者にもわかるように昼間でも運転者に気づかせるようフラッシュを焚くようにオービスでは設計されています。」

この見解は正しいのでしょうか?
夜間に急に目の前でフラッシュを焚かれたら、却って事故を起こすと考えられ、眉唾だと思いました。

自動速度取締機の発光の波長は、600~800nmの可視光線と近赤外線の境界線辺りだと言われています。赤外線のスペクトルを思い描けば、赤く見えるのは必然だと思いますが、どうでしょう。

お詳しい方お願いします。

A 回答 (3件)

フラッシュといっても目がくらむようなフラッシュではありませんよ。

昼だと太陽の位置によってはわからないことも有りますが、夜だとはっきりわかる位のフラッシュです。近くでデジカメのフラッシュを当てられるよりも弱いくらいの光です。

この回答への補足

お答えありがとうございます。
知っているところですが、街灯のない場所にあります。昼間気づくくらいなら、夜間はまぶしいのではないのでしょうか?
夜間は停止しているのでしょうか?

補足日時:2006/05/03 18:49
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>知っているところですが、街灯のない場所にあります。

昼間気づくくらいなら、夜間はまぶしいのではないのでしょうか?

回答いただいたことが信用できないのならば、自分で確認すればよいでしょう

設置場所を知っているのならば、フラッシュが目に入る位置で(誰かが撮影されるまで)待っているか、時速80km程度で通過すれば確認できると思います
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「フラッシュ」=「眩しい」=「目が眩む」=「運転に支障が出る」と考えておられるようですね。


そんなに眩しいなら事故があってもおかしくないですがそういう事故は聞いたことがありません。

「眩しいけれど運転に支障が出ない程度のフラッシュ」と考えて下さい。要は程度の問題です。物事は
0か100か、ではありません。
どうしても本物が見たければ制限速度+50キロ以上でオービスの下をくぐって下さい。
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