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国立大学法人等職員採用試験について自分なりに調べたところ以下のような事が分かりました。
1 事務職は、教養試験のみ。2次試験は各大学での面接。
2 一般的な民間企業よりはのんびりしたイメージで仕事が可能だが、入試や定期考査前などは残業がざら。入試課は日祝日はないものと考えたほうがよい。
3 採用後は各大学または大学関係機関、高専に配属。
4 東海ブロック、近畿ブロック、九州ブロックという風に6,7つのブロックに分かれていて2つのブロックをまたいで受験は不可。
5 実際には公務員ではないが、それに準じた待遇とする。

そして、疑問もわいてきました。
1 1次試験合格者のうち実際に2次面接も突破して入る学生はどれくらいなのか。
2 複数の大学(名古屋大学と岐阜大学など)に面接に行く事は日程が重ならない限り可能なのか?
3 公務員に準じるという事が書いてあるが、これは(予想)国家公務員2種の待遇に準じると見ていいのか?
4 昇進の仕組みはどうなっているのか?大学にゆだねられているのか?それとも、特別な棒給表が存在するのか?
5 公務員ではないのでリストラを受けやすいのか?
6 私大職員(準一流総合大学と仮定。定員割れはもちろんまったくナシ)の給与は国立大学法人等職員と比べてどうなのか?
7 その他ウラ情報みたいなものを。
以上どれかひとつでもいいのでお願いします。長い文章を読んでくださり感謝いたします。前置き長くてすみません(汗)

A 回答 (1件)

去年、国立大学法人等職員採用試験を受けて見事に落ちた者です(現在、違う業界で働いています)。

弟の先輩が国立大学法人等職員として働いていますので、わかる範囲でお話します(^^)

確か、昔は国家公務員II種だったと思います。
それで、試験は、国家公務員II種の教養試験(マーク式)でした。
一次試験でかなり人数が絞られたと思います。
あと、面接は実質的にその大学のOBが優先され、実質的に他の大学からとかだと無理だと聞いています。弟(地方国立大)の先輩は、確か県庁の試験に失敗したものの、母校の職員採用試験に合格しました。お給料は詳しくは聞いていませんが、郵政公社など最近独立行政法人化した職種のお給料を参考にしていただければいいと思います。ほぼ公務員並か若干下がるぐらいでしょう。ちなみに各種保険は「共済年金・保険」になります。準公務員といえばそんな感じです。参考になれば(^^:)
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