準・究極の選択

安全な預金と言っても元本云々では無くて防犯についてです。

三菱東京UFJは静脈で管理してくれるそうなので、防犯の事を考えて定期に決めようかと思いましたが、利率の高い国債を勧められました。
年利1パーセントは魅力です。
でも防犯という意味で国債はどうなのでしょうか。保険証などの身分証と預かり証みたいな物を盗まれてしまったら終わりですよね。
それとも何か銀行に対策はあるのでしょうか。

御願いします。

A 回答 (3件)

#2です。


●前の、回答者さんが、お答えのとおり、平成15年以降に、発行分の「国債」および、「個人向け国債」は、「社債等の、振替決済に関する法律(社振法)」に、もとづき、「ペーパーレス」で、発行されますので、「偽造や盗難などの、心配」が、ありませんので、「防犯」の点、からも、「通帳制定期預金」よりも、安全です。

現在は、ほとんどの、銀行や、信用金庫などで、「公共債保護預かり手数料」が、「完全無料」と、なりました。
「三菱東京UFJ銀行」「みずほ銀行」「第四銀行」「北越銀行」「大光銀行」「八十二銀行」「横浜銀行」、・・・などなど、みんな、「公共債預かり手数料」が、「無料」です。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます。
防犯の点から優れていてなおかつ高利息ですか♪
国債って良いですね。
とっても参考になりました。

お礼日時:2006/06/30 22:26

●銀行での、「国債購入」の場合、証券会社などと、同じく「ペーパーレス」で、「保護預かり分の、国債」については、それぞれの、銀行や、証券会社、などの、「帳簿上」で、預かり者を、「確認」します。



●「みずほ銀行」ですと、「公共債保護預かり通帳」を、「キティちゃんの、総合口座の、通帳」とは、別にもう1冊、渡されます。
「平成17年の、4月から、『口座管理手数料』は、「完全無料」です。

●「第四銀行」(新潟市)ですと、これまでは、現在の、みずほ銀行などと、同じように「国債キング(公共債保護預かり通帳と、自動つみたて定期預金、が、セットで1冊の通帳)の、通帳」が、発行されていましたが、平成15年から、「その都度、明細を、発行する」形式に、変わりました。
それ以前に、購入した、「国債や公募地方債、政府保証債、など、」は、お手持ちの「国債キング」の、通帳で、管理する、ことになります。
「その都度、明細を、発行する」形式に、変わってからは、「普通預金の、通帳や、キャッシュカード」などで、「ご本人を、確認」しています。

など、銀行によって、多少の、ちがいが、あります。

「通帳」や、「お取引証」などの、有無に、ついては、お取り扱いの、銀行、信用金庫、などに、おたずねください。
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個人向け国債は、ペーパーレスですから、証書も預り証もありません。

だから盗まれません。
詳しくは、銀行で聞いて下さい。私は、証券会社で買ったことしかないので、銀行の国債関係のシステムは、よくわかりません。
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この回答へのお礼

銀行で聞いてペーパーレスの意味がやっと分かりました。
なかなか良さそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/30 22:34

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