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こんにちは、みなさん!!

知合いの代筆投稿致します。

就職の際に、会社から厚生年金被保険者証の
提出を求められたのですが、それは年金手帳
の事でしょうか?区役所の方は手帳で良いと
言っていましたが、少し不安です。

ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお
願いします。

A 回答 (6件)

NO1さん、NO2さんが書いておられるとおりです。


雇用保険の雇用保険被保険者証とは違います。
雇用保険被保険者証とは大きさもサイズも違います。

昔は、「厚生年金被保険者証」と言うのがありました。オレンジ色や青色の年金手帳が出来る前、つまり昭和の初期の頃は、厚生年金被保険者証という紙の証書だったのです。
サイズは、今のオレンジ色や青色の年金手帳よりも、少し小さいめです。年金手帳に貼り付けておられる方もおられます。基礎年金番号通知書のサイズよりも、小さめですが、記載されている厚生年金の番号は今と同じ形式です。
単に最初に発行してもらった時代が違うだけの相違ですから、「厚生年金被保険者証」と「年金手帳」とは同じものです。
現在、厚生年金被保険者証がなくても、現在、お持ちの年金手帳がオレンジ色、青色のものでしたら、それを持参されると大丈夫ですよ。

NO2さんも書いておられますが、もしも、ご自宅に年金手帳が何冊もある場合は、会社に、まとめて年金手帳を全部提出されることをおすめいたします。
と言いますのも、在職中の場合は、年金手帳の統合の手続きは会社経由での手続きとして、社会保険事務所は受付されます。
もしお手元に何冊もあるようでしたら、年金手帳の番号を一本につなげてもらう統合の手続きも、会社の方に手続きをお願いされると良ろしいかと思います。
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追加回答です。

昭和49年11月から年金手帳は交付されていますが、年金手帳に切り替わる前には『厚生年金被保険者証』が交付されていました。また、平成9年1月に公的年金制度は共通の『基礎年金番号』へと統合されました。
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そうですね。

私の場合年金手帳にホッチキス止めの方です。「厚生年金被保険者証」=「年金手帳」で同じものです。
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雇用保険被保険者証と年金手帳を混同されているのではないでしょうか。

就職した場合、両方必要です。
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厚生年金被保険者証とは、今でいう年金手帳と同じです。


また、NO.1様が書かれている事と同じ想像が出来ますが
別に想像出来る事があるとすれば、一人一つの基礎年金
番号である今、厚生年金に加入していた頃、別々の厚生
年金番号を幾つも持っていらっしゃる方が稀にいます。

そういう場合、現在持っている基礎年金番号がその方の
番号になるのですが、厚生年金の番号を幾つも持って
いらっしゃる方については、厚生年金記号番号重複取消
などの処置をしなくては、いつまでたっても、その方の
年金の記録が統合されません。現在お勤めされている・
今後される場合、事業所を通して、重複取消や記録の
統合をするので、会社の方が調べ直して下さる予定かも
しれません。

ですので、会社から求められた「厚生年金被保険者証」
という物が、お手元にありましたら勤め先に持参されて
下さい。なければ年金手帳だけで結構です。

なお、自分(その知人)の方が、自分の厚生年金の記録が
どうなっているのか、統合されているのか等をお調べに
なりたい場合「厚生年金被保険者期間について(照会)」
と言う用紙が、勤め先や社会保険事務所にありますので
記入・捺印して、勤め先(もしくは、社会保険事務所)へ
提出されてみて下さい。
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おはようございます。



年金手帳の制度になる以前は、厚生年金に加入すると、厚生年金被保険者証が交付されていました。
現在は、年金手帳に切り替わっていますから、年金手帳を提出すれば、良いです。

多分、担当者がご年配の方(?)で、昔のまま厚生年金被保険者証と言われていると思います。

区役所の方が言っている事が正しくなりますが、管轄の社会保険事務所に、
出向いて、再確認されるのが、一番良いかと思います。
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