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最近、キャノンのデジカメを買いました。
デジカメってバッテリーがないと使えませんよね。
当然、バッテリー残量が気を付けて使わないといけません。
ところが残量がどうやっても表示されないのです。
説明書を読むと、どうやら、残量が少なくなると表示されるようなことが書いてあります。

でも、少なくなってから表示されても困るのですが、最近のデジカメって、こんな仕様なんですか?

A 回答 (8件)

私の所有する


・パワーショットG3(リチュウム電池)の場合
カメラ上面の設定データのみ表示の液晶板に、常時バッテリー残量が表示される。しかし、半分以下位になって初めてヒョウジバーが小さくなるので、それまでは減少量は分かり難い。表示はあくまでも目安に過ぎない。
・パワーショットS3IS(単三式電池)の場合
電池切れの前になってから、警告が表示される。

他の機種は使用していないので、バッテリーの残量表示がどうなのか分からないけれど、一般的に言えることは
 (リチュウム電池)でも、長持ちするとは言いながら使用する前には時々つぎ足し充電して、不意に沢山写すのに備えておく必要がありますね。旅に出る前には必ず満杯にし、期間によっては充電用アダプターを持参するか、予備バッテリーを用意しておく必要があり、電池切れに対する不安・不便さは、どうしても付きまといます。予備と言ってもリチュウムは高くつきますし・・・ネ。めったに使う必要のない人は、予備買うのに躊躇するのでは・・・?。
 (単三式電池)にしても、ニッケル水素電池を常用すれば保ちも良く、最近のはつぎ足し充電出来ますし、リチュウムにそれ程ひけをとらず、使用法もほぼ同じですね。
この手は、電池切れに備えアルカリを予備として持参すれば急場はしのげますので、考えようによってはリチュウムより便利と言うかメリットですよね。また、リチュウムに比べはるかに安いので、予備も準備し易いし、他の単三式器具に流用もできるし・・・。
特に海外旅行で、リチュウムのように電圧の違いによる充電の心配がいりませんし、国内でも屋外で電池切れの場合は、リチュウムの場合専用の予備を準備しておかなければ対応できないので、電池切れを心配する方には単三式の方が良いかもしれません。

バッテリーに対する考え方は個人差にもよりますが、私は長期の旅先でリチュウムが経年劣化により突然ダウンし、途方に暮れたことがありますので、先般単三式を買い増しました。以上、経験上の戯言です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

実は会社で買ったカメラのことだったのですが、毎日あるいは2、3日
に1回と誰かが使います。
しかも、出張に持っていったり、単に部署内で数枚撮ったりと、使い方もばらばらです。
ということで、電池が半分減っていたり、ほとんど減っていなかったり
と言う状態です。

ようは、ほとんど減っていない状態なのに、残量が分からなければ
毎日充電しなければならず、バッテリーが悪くなりそうな気がして
心配なのです。

お礼日時:2006/07/24 07:36

>電池専用だと電池代が大変でしょうね。


 ニッケル水素電池を基本的に使っていますので、コスト的には低いですよ。 予備電池買うにも乾電池2本仕様ならニッケル水素電池2本で700~800円(公称500回の再使用可で済みますが)、専用電池だと4000円~70000円程・・・・ちょっと買うには高いですしね。
 万一出先で電池が切れた場合アルカリ乾電池を買えば済みます(基本的には予備電池は持っています)。
 また、カメラを買い換えた場合専用電池はほとんど使い回し出来ませんが、乾電池仕様の場合関係ありません。
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
てっきり使い捨ての乾電池のことかと思ってましたが、
充電式電池のことだったのですね。
それなら納得です。
最近は我が家でもリモコンの電池を充電式に換えました。
これでなくなりかけた電池を使って動きが悪いという
不具合が減り大変重宝してます。

お礼日時:2006/07/24 17:53

リチュームイオン電池は、電圧の変化で残量を予想できないので、そのような状態になります。

SONYなどはノートパソコンで使われるスマートバッテリー方式と同じような方法で、本体側、電池側、充電器側に残量を管理する回路を装備していますので、段階的に表示ができますが。充電池と特に本体と充電器がコストアップします。他のカメラメーカも多少にています。予備電池を購入することをお薦めします。
残量がわかっても交換するか充電するしかないのですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ソニーにはそんな特殊な技術が使われているなんて知りませんでした。
そういえば、ソニーを買ったとき、残量の表示がおかしくて修理に
出しましたが、こういうことが原因だったのですね。

お礼日時:2006/07/24 07:41

液晶の場合、絶えずバッテリーが有りますよ、と表示しているだけでバッテリーの消耗になります。


バッテリーの消耗を抑えるのが目的だと思います。
今までのカメラでも同様ですが予備のバッテリーは必需品ですね。特に海外旅行、結婚式など大事なときには・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

もちろん大事なときには予備は重要ですが、残量が分からず毎回
予備を持たされるのはちょっとという気がします。

お礼日時:2006/07/24 07:30

ソニーのサイバーショットは残量表示があるのではないでしょうか。


ビデオカメラで培ったインフォリチウム電池を使うでしょうから。
すくなくとも、僕が今使っているコニカミノルタでは残量表示は出ません。(もうすぐなくなる段階になって表示される)
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この回答へのお礼

私の以前のカメラはソニーで残量は最初からでます。
ビデオカメラや携帯もでますよね。
だから今回キャノンが出ないのは非常に使い辛いです。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/24 07:28

 2番です。


 訂正。

誤・・・乾電池仕様のデジカメ使っていますので頻繁に出ます。

正・・・いくつかの乾電池仕様のデジカメ使っていますが、バッテリー残量は可能です。
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 リチウムイオンバッテリーの場合、あまりメモリー効果(継足し充電することによって充電可能容量が減る現象)を気にしなくてよいからかもしれませんね。



 私は専用バッテリーの機種は嫌いですので乾電池仕様のデジカメ使っていますので頻繁に出ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
携帯やビデオカメラ、デジカメと私が持っている機器は全て
残量がfullでも表示されるので、今回買ったキャノン製のみ
出ないのは非常に違和感があります。

乾電池専用だと電池代が大変でしょうね。

お礼日時:2006/07/24 07:26

いろいろデジカメ使ってきましたが、


皆切れる寸前に表示されます。

だからいつも予備もっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
携帯やビデオカメラ、デジカメと私が持っている機器は全て
残量がfullでも表示されるので、今回買ったキャノン製のみ
出ないのは非常に違和感があります。

お礼日時:2006/07/24 07:25

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