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イタリア&フランスを旅行予定です。
ずばりお聞きしますが、預金(貯金)を現地通貨で引き出すとき、
【新生銀行のインターナショナルキャッシュサービス】と
【セゾン郵貯カード グローバルサービス】では、
どちらがお勧めですか?

使い勝手にそれほど差がないのであれば、
金額的にお得なほうを選びたいです。

新生銀行は、レートに4%加算・手数料無料。
http://www.shinseibank.com/atm/riyou_kaigai.html
セゾン郵貯カードは、レートに1.60%加算・手数料200円。
http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca001.html
とのことなので、8334円以上引き出すならセゾン郵貯カードのほうがお得だと思いますが、
机上の計算だけでなく、実際に使用している方からのアドバイスなど、お待ちしております。

A 回答 (4件)

そういう考え方で比較されて正解だと思います。



実際に私が使った訳でないので伝聞情報ですが、
郵貯の場合・・・
1.)設定・解除の手続きが面倒
2.)一括で精算するので、複数回/日を跨いで利用した場合、個々のレートが判らない
という難点があるようです。


一方でクレジットカードのキャッシングだと、現行の28%近い年利でも、一ヶ月以内に返済した場合は結果として新生銀行よりオトクなレートで利用できます。
但しこの場合、
1.)一括返済できること
2.)返済予定日が締め日をまたがないこと
(締め日を過ぎると(多分)一括返済が出来なくなり、自動的に締め日から支払日までのほぼ一ヶ月が自動的に加算されます)
が、条件です。
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>机上の計算だけでなく、実際に使用している方から・・・



計算通りですが、郵貯カードは 
まず郵便局で海外引き出し用に保留手続きをしなければなりません。
ここで保留した預金は、国内で引き出すことができなくなります。 国内で引き出す為には、改めて保留解除の手続きが必要です。

私は子どもが海外留学のとき、低年齢のためにクレジットカードが使え無かったので 利用していましたが、旅行には不向きかと思います。(通帳と印鑑さえあれば誰でも手続きができます)

新生銀行は特別な手続きは不要です。


私が旅行するときは、No.1のj2000jpさんが指摘されたようにクレジットカードのキャッシングを利用していますよ。
これがレートも良くて便利だと思います。

  
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No.2です



郵貯カード の精算は利用時点です。
利用するたびに、通帳に「自払(CITI)」と記帳され、金額は日本円表示だけです。
支払い通貨、レート、手数料等の明細は記載されません。

また、海外利用時の暗証番号は国内で利用するのと異なっているので、注意が必要です。

  
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No2の方が言ってますが、


郵貯カードは手続に行くのが面倒なのが難点。
ただ、使いすぎない、という点ではお勧めです。

あとATMによってはカードにいくつかの機能があると
キャッシングなのか、口座からの引き出しなのか、
などいくつかの選択肢が現れることがあって、
イタリアだと英語表記のできない機械もあったりして、
使えない場合もあるので、
基本的なキャッシュカードとしてしかつかえない新生銀行のカードのほうが面倒が少ないです。

キャッシングもたまに利用しますが、
一度だけ後から不正利用が発覚したことがあるので、
注意が必要だな、と思いました。
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