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不凍液にはエチレングリコールという有害物質が含まれていることは知っています。
あるHPで「不凍液をかき氷シロップ代わりに氷にかけて食べる」というものがありました。
本当に、こんなことがあるのでしょうか?
考えてみれば、有害物質に指定される前は有害だと知らなかったのですから、あったのかもしれません……
食べているのを見たことがある方がいらっしゃいましたら、いつごろのお話か教えてください

A 回答 (5件)

1937年、アメリカで薬の賦形剤として使われていたジエチレングリコールによって105人が中毒死する事件がありました。


日本でも昭和60年に、ジエチレングリコールが添加されている輸入高級ワインがあいついで発見された事件は有名です。

日本でかき氷にかけるという話は聞いた事がありませんが、戦後~昭和30年代にはサッカリンやチクロなどが添加甘味料として認可されていた事もありますから、安い甘味料として使っていたところもあるかも。
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たしかエチレングリコールは甘く、LLCは甘苦いような味がした覚えが。


舐めて判別していた訳では無く、たまたま飛沫が口の中に入ってしまって。
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古い整備士は一度くらいは舐めたことあるんじゃないかな?


私もほどほどに古い人間なんで舐めたことあります(笑
知り合いの高齢整備士は不凍液とLLCを舐めて判別してましたね(笑
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もうかなり前ですけどそんな事がありましたね


私も甘いと言われてちょっとだけ舐めた事がありました
普通に甘いでしたよ
希釈用の濃いのだったら色もいい感じですね(笑)
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たぶん昔は一部のワインに入ってましたよ。


高級ワインのトロッとした口当たりになるようです。
20年くらい前の話。
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