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 またまた探したい本が増えてしまいました・・・。
 自分自身、何かと恐怖を感じたり、その延長で怒りっぽかったりするので、そういう自分をなだめてくれるような本を探したくなりました。

 怖がり屋や怒りんぼでいても、それなりに幸せに過ごしている人を描いた本を読みたいのですが、そのような本はありますでしょうか。

A 回答 (1件)

なんだか、「それなりに」シリーズですね・・・。



よしもとばなな本なんかはいかがですか。
銀色夏生さんのエッセイも良いです。
でもこのへんはどちらかというと女子向けかな。
(小説や詩の本なら男子でも共感する人もいるかも)

もし男子なら・・・・「村上朝日堂」シリーズはトホホで幸せです。
ショウカッコウ。小さいけれど確かな幸せ。
男女ともに楽しめます。

岡本太郎本も、自分は自分、それはそれでしょうがない、と割り切るにはいいですよ。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4413090101/25 …
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。
 女子ということもあってか、吉本ばなな(改名前)の作品はよく読んでいました。「よしもとばなな」になってからは読んでいないので、探してみようかと思います。
 銀色夏生さんもいいのですね。チェックしてみます。
 トホホで幸せというお言葉に惹かれるので、「村上朝日堂」も探してみます。
 岡本太郎の「自分の中に毒を持て」なら読みました。なかなか力強いメッセージだと思いました。

お礼日時:2006/08/15 19:57

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