プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、バイク(14年もののCB)を運転中、段々と灯火が弱々しくなり、ついにエンストしてしまいました。
で、なんとか家に戻ってから点検したところ、レギュレータに接続されている+側の端子が粉をふいていて真っ青になっていました。何だこれ?と思い触ってみたところ、端子(だったもの)がボロっと・・・モゲました。完全に断線です。
知人に聞いてみたところ「青錆?」「完全に腐食してる」「電触っていうのでは?」という意見。残念ながら、規約上ここに写真を載せることができないのですが、こういうことって頻繁に起こりえるのでしょうか。
金属の端子が完全に跡形も無くなってしまったのが、どうも信じられないのです・・・(´・ω・`)

A 回答 (2件)

レギュレターの錆びで切断ありませんが、バッテリーの端子が錆びて切断はたまにありますよ。


バッテリー液が掛かると腐食しますから端子にグリースを錆び止めのために塗りますが整備が悪いバイクなどは粉を拭いていてそのままほっておくと同じように切断してしまいます。
車体にはマイナスアースがありますから水のかかるところの端子などはグリースを塗って錆びないようにしていますが少し錆びだすと電極のせいで腐食が早くなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。腐食による切断ってあるんですね。単に経年によるものだと思いたいのですが、他の+12Vの部分は大丈夫なので・・・一応、交換してこまめにメンテナンスすることにします。

お礼日時:2006/08/14 20:46

http://www.daido-sangyo.co.jp/info_401.htm

ガルバニック腐食ってやつですね

電触や電融とも言います。

燃えなかったのがせめてもの救いかな、と。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

銅が腐食すると青い粉になるんですね。ただ、普通の12Vの端子で水がかかる場所でもなく、GND側は全く無事なのがどうも理解できませんでした・・・。
もしかすると、レギュレータ側にも問題があるのかもしれません。もう少し調べてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/14 20:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!