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twelfth of neverの意味を教えてください。

EW&FのFantasyの歌詞に出てきました。

And we will live together, until the twelfth of never
Our voices will ring forever, as one

A 回答 (3件)

これは、決して訪れることのない仮想的な月である Never 月 の 12日ということです。


(Never = a very, very long time = Forever; Never is a month that never comes.)
Twelfth というのは、別に意味はなく、英語的な口調を整えるものと考えられます。
結局、『とこしえに』ということになります。
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この回答へのお礼

どっからnever月なんてものが出てきたのかわからないけど、面白い表現ですね

お礼日時:2006/08/18 12:08

これは単純に、never (いやよ、ダメだ、もうしない)が11回起こっても、12回目は(が)まだある


というような表現をしていると思います。

日本の七転び八起きとはちょっと意味がちがいますが、カップルや夫婦が、「もう別れる」「あんたとなんかもう生活できない」「受け入れられない」などダメだし(never出し?)を11回しても、なんのことはない、またくっついて12回目があるじゃないか
⇒ここから「永遠に」「何があっても」

にような意味で使われているようです。
アメリカで戦後このタイトルをつけた曲がいくつかでていますので、アメリカの表現なんでしょうか。
またエルビスの曲は、結婚式での定番でもあるようです。

私はあまり聞きなれませんが、ハリウッド映画でこの表現を聞いた覚えがあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
けっこういろいろ使われてる表現みたいですね

お礼日時:2006/08/18 12:07

twelfth of neverで、「決して起こらないこと」がもともとの意味です。


ですが、これだと歌詞の意味にあてはまらないので、さらに調べてみました。

プレスリーの歌にも"The twelfth of never"というのがありまして、こちらは「世界の終わり」と訳しているようです。(プレスリーの歌詞全体を見ていると、意味的にもそれが当てはまる・・・と思います。)

「決して起こらない」という意味から派生して、「世界の終わり」を指すんでしょうかね。
(「世界が滅ぶなんてありえない」ということからでしょうか?)

某アメリカの質問箱を見ていたら、それに近い回答がありました。
「中世では時計は「11時」までしかなく、11時の次は0時と考えられていました。つまり、「12時」というのは時間(の概念)としては存在せず、物事の終わりにつながった」というような意見があります。


なんとも自信がありませんが・・・。参考になれば。

参考URL:http://answers.yahoo.com/question/?qid=100601280 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2006/08/18 12:06

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