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少子化問題が、毎日のようにテレビや新聞紙面で取りあげられています。
確かに深刻な問題ではあるのですが、一種の社会ヒステリーではないかと感じる時すらあります(こういう言い方をしてゴメンナサイ)。
「少子高齢化社会は怖くない」「人口減少社会でも大丈夫」
といった学説もありるのですが、これはほとんど取りあげられることがありません(マスコミには、「警鐘論」「大丈夫論」の両方からアプローチしてみてもらいたいのですが……)。

少子化「騒動」は、いつまで続くのでしょうか。
どのように終わるのでしょうか。

1.出生率が上昇方向に安定するまで、何年でも続く。
2.外国からの労働力流入等で解決されれば、「騒動」は終わる。
3.少子高齢・人口減少状態のまま、社会がうまく機能し始め(高齢者パワー?)、ヒステリー的騒動は段々と鎮まっていく。
4.「騒動」が消えたときには、日本は完全崩壊している。
5.その他

皆さまのご見解を平等に参考にしたいと思いますので、良回答ポイントは不使用とさせていただきます。あらかじめ、どうぞご了承下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

社会としての覚悟や自覚がどうできるかによると思います。


3になれな良いと思います。

人生に例えると今20代半ばぐらいではないでしょうか?
(厳密ではないですがイメージ)
戦後の焼け野原から今のような豊かな社会になりました。この後飛躍的成長は難しいでしょう。20代前後の暴飲暴食をして徹夜で遊んでも仕事は可能という時代は終ったと思います。30代に近づくと体がついていかないとを自覚しますが認めたくない心もあります。
いまこんな状況ではないでしょうか?

一流のスポーツ選手で30代で活躍されている多くの方は、節制していて20代と同じ生活はしていないと思います。

現在の福祉や年金や教育にコストがかかりすぎることが問題だと思っています。例えば食事を作る介護がありますがご近所で少しづつ助け合えばコストはおさえられます(全部ではなくできる範囲で行いできないところを介護でカバーする)教育でも地域の公民館などでリタイヤされた教師の方や地元でなんらかの研究されている方に総合学習的なことしたり、夏休みに指導員の資格のある方がプールで溺れない様に指導したりと色々考えられます。
介護保険や年金や健康保険や税金などで福祉や教育を考えると企業の利益と人件費などにとられコストが上がります。できる人が地域でできる範囲で助け合うほうがコストが抑えられます。

華美な理想を追わず身の丈の生活をできる覚悟や自覚ができるかがポイントだと思います。

細かな波はあるかもしれません。今は徹夜がきつくなったかもしれませんが次は今度はスポーツの後の痛みが2日後に出て驚くかも
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この回答へのお礼

ご回答を有難うございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありません。
スポーツ選手を用いての喩えを、大変興味深く拝読しました。

>一流のスポーツ選手で30代で活躍されている多くの方は、節制していて20代と同じ生活はしていないと思います。

ああなるほどなあ、と頷かされました。
国も社会も人口構造も変わってきたにも関わらず、昔と同じやりかたで解決しようとする。「昔はこうだったから」「以前はこうだったから」と。
女性や女性の育児環境を責めるだけでなく、国自身も変わらなくてはならないと思っています。

貴重なご意見を有難うございました。

お礼日時:2006/08/21 12:44

1、ですかね~。


やっぱり子供少なくて、高齢者が多いという極端な比率は
想像しただけでもダメでしょう。

私には3人の子がいるのですが、この子達が成人になった時の
年金の負担額はどうなっているのかと思うとかわいそうで・・・
やっぱり問題ですよね。
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この回答へのお礼

ご回答を有難うございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありません。

>私には3人の子がいるのですが、この子達が成人になった時の年金の負担額はどうなっているのかと思うとかわいそうで・・・

子ども=年金財源の道具。
女性=年金財源の道具を生みだす道具。
との考えが広がっていくとしたら、なんとも痛ましいことです。
高齢者パワーも、いくらか国を支えてくれるでしょうが、そればかりに頼るわけにもいきませんし……。

貴重なご意見を有難うございました。

お礼日時:2006/08/21 12:37

こんばんは。

「騒動」とカッコづけで書いていることから察するに、頭のいい質問者さんだとお見受けいたしました。少しだけしか人口学をかじったことのない私ですが、一言いわせていただけたらと思います。


5.その他に一票です。2番さんと似た意見になりますが、視聴者が飽きる→視聴率の低下→マスコミが少子高齢化問題から手を引く、と考えています。そもそも、少子高齢化問題が気にならなくなるというか・・・。

3.のご意見にもありますが、現実を見渡してみると社会は臨機応変に機能している、とも思えます。子ども用のオモチャを「大きな子ども」に売りさばいている秋葉原商店街などは、まさに臨機応変の賜物といえるでしょう。民間企業に的を絞ると、企業努力で何とかなるようにも思えます。高齢者パワーやら何やらもありますね。

一方で残るのは、年金問題などの行政サービスになるのでしょうか。お役人の頭は固そうですから、構造改革は大変そうです。そもそも年金制度は、子どもが生まれることを前提に運営されています。けれども8番さんのおっしゃるように、先進国になればなるほど出生率は減少します。途上国では医療が未発達なので、とにかく産まなければ死んでしまう。産んで産んで、一家の働き手にしなければならない。これに対して先進国では、子どもを産めば産むほど養育費がかかる。しかも、働き手にすらならない。こうしたわけで欧米だろうがアジアだろうが、先進国では少子高齢化が進展するわけです。

こうした少子高齢化の裏事情をマスコミは報道しないから、「騒動」になるんでしょうね。質問者さんのように理解ある方であれば安心できますが、「騒動」に踊らされている政治家や視聴者をみると残念に思います。もう少し公平な観点から報道してほしいものです。

さて不公平なマスコミですが、子どもが生まれることを前提とした年金制度は、多かれ少なかれ改善されるべきだと思います。そもそも、「女は国家の財源:子づくりマシーン」だと役人が想定していることが間違いなのではないでしょうか。こうした認識を改めて、柔軟な政治をおこなってほしいと願っています。むりやり煽りたてるのではなくて、安心して自然に子どもを育てられるような環境が必要かと。

※縄文時代からの人口グラフを書くと、人口は増えたり減ったりの繰り返しで、そのたびに「騒動」が起きていたとのことです。また、日本の人口は国土に対して多すぎるとのことで、もし日本が鎖国すると5000万人は餓死するそうです。戦時中は「お庭」にも野菜を植えたそうですが、それでも食糧は足りませんでしたね。
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この回答へのお礼

ご回答を有難うございます。
お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。

今回の質問で「騒動」と表現した意図を、大変的確に汲んで下さいまして、感謝しております。
「騒動」「社会的ヒステリー」との表面的な言葉だけ見て、本筋と逸脱した論争に発展することを懸念していたのですが、No.9様を含めます大方の回答者様は当意図を正しく解釈して下さり、ホッとしています。

>子どもが生まれることを前提とした年金制度は、多かれ少なかれ改善されるべき
>こうした認識を改めて、柔軟な政治をおこなってほしい
>むりやり煽りたてるのではなくて、安心して自然に子どもを育てられるような環境が必要かと。

全く同じように感じます。
メディア等は「いかに産ませるか」に終始し、産まない女性を嘆く。「産みやすい環境を」と呼びかけることはあるにしても、「産め、殖やせ。それしか解決はない」の立場にあることは変わりない。
人口構造が変わった場合、国や社会もどう変わっていくべきか……という論点にはほとんど触れていない。
ただ「人口減は悪だ」「産まないと国が滅びる」と煽りたてるだけ。

より広い視野から、冷静に問題に向かいあうためにも、「ヒステリー的騒動」は早く終わってくれないか……と思っています。

>縄文時代からの人口グラフを書くと、人口は増えたり減ったりの繰り返しで、そのたびに「騒動」が起きていたとのことです。また、日本の人口は国土に対して多すぎる

こういう視点も考慮に入れるべきであるのに、メディアを介しては、ほとんど取りあげられることはありません。大変残念に思います。

お礼日時:2006/08/21 12:29

少子化問題は、出生率が下がったのもあるだろうけど、自然の摂理としてそうなっているんではないかと思っています。



年寄りが長寿+子が今までどおり(少子化になる前)生まれる=人口過多=国が危なくなると思います。

年寄りが長寿+子供が少ない=人口安定=年寄りががんばり、国債の返済、お金を貯める。

年寄りが長寿するか、早く死んで子供を増やすか、日本が崩壊しないためにはどちらかの処置が必要だと思います。

一度年金などのサービスとめたり減らしたりして国債を減らしたりし、とにかく貯金する事が大事だと思います(頭の悪い私としては)

今の所 私は、高齢者パワーで社会がうまく機能して解決すると思います。
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この回答へのお礼

ご回答を有難うございます。
御礼が遅くなりまして、申し訳ありません。

>出生率が下がったのもあるだろうけど、自然の摂理としてそうなっているんではないかと

私も、そう感じる部分があるのです。
戦後からずっと続いていた右肩上がりが、約50年で停止。
女性の出産数が減ったことだけが直接的な原因(「非」)ではないと思います。

>一度年金などのサービスとめたり減らしたりして国債を減らしたり
>高齢者パワーで社会がうまく機能して解決すると

実現可能かどうかは分からないのですが、メディアには、「産め、殖やせ」と騒ぐ以外のアプローチも検討してもらいたいと感じます。

貴重なご意見を有難うございました。

お礼日時:2006/08/21 12:16

1.波のように続くと思います


2.国民性から解決されるほど流入しない
3.前半の「少子高齢・人口減少状態のまま」以後は不同意
4.同意

少子高齢化は、以前から言われていましたし、近年話題になるようになったのは、年金問題が基になっていると思います。
今の勤労者で高齢者をささえる、これが10年後、20年後どうなるのか。
年金が減るのでは、消費税が上がるのでは、その原因は、子供が減っている(将来の勤労者が減る)今のシステムではそうなります。

この話題は、年金問題が話題になるときに又ぶり返してくると思います、解決するまではず--と。
解決したら、こんどは日本の将来、とゆう面で話題になるかもしれません。

現状では、話題になったり、沈静化したりの繰り返しで、将来現実に気がついたときには、厭世気分では
普通になって、話題にもならないと思います。
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この回答へのお礼

貴重なご意見を有難うございます。

>この話題は、年金問題が話題になるときに又ぶり返してくると思います、解決するまではず--と。
>解決したら、こんどは日本の将来、とゆう面で話題になるかもしれません。

じゅうぶんにありえることだと思いました。
「女性が子を産むのは、年金問題解決のためなのか?」との声も一時期ありましたが。

>現状では、話題になったり、沈静化したりの繰り返しで、将来現実に気がついたときには、厭世気分では普通になって、話題にもならないと思います。
「騒動」が落ち着くにしても、明るい形で落ち着く可能性は、ほとんどないかも知れませんね。

お礼日時:2006/08/17 18:38

3ですかね。

NO,2さんの5.飽きるというのも考えられます。日本人は自分の意思を持たず、自分で考えようともせず、流される人が多いです。
私も全く人に流されない、マスコミの言葉を鵜呑みにしないかといえばそうではないですが。

私は少子化は悪いことばかりではないと思います。日本は人が多すぎる。都会のほうへ行くと人の多さと民家の密集度を見て息苦しくなります。
でも高齢者が増えるのは困りますね。一人っ子同士が結婚して2人で親4人なんて、涙が出そうです。
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この回答へのお礼

貴重なご意見を有難うございます。
「少子化は悪いことばかりではない」派の方からのご意見を、興味深く拝読しました。

>日本人は自分の意思を持たず、自分で考えようともせず、流される人が多いです。

今回の件でも、それを感じていたのです。
もともとは「深刻な社会問題の一つ」だった少子化問題を、メディアが「少子化問題は悪である。日本を崩壊滅亡へと導く」と一方的な視野を煽りたてるように流布し、国民が過度にそれに振り回されているように思っています。
「国民全体で、冷静に社会問題に向かいあおう」というよりも、「産まない人は悪い。育児しづらい社会は悪い。悪い悪い悪い」とヒステリックな騒動になってしまっているように、私の目には映るのです。

お礼日時:2006/08/17 18:30

1かなー??



20年ぐらいすると出産率が高くなりそうな気がします。
理由は今の老人と団塊の世代が死ぬので若者への負担が少し減少します。
長生きする世代もいなくなりそれ以降はむしろ寿命は縮むと思います。

今の子供たちがちょうど大人になります。
既に少子化ですが、出産率は高くなるような気がします。

ただですね、子供も増えればいいと言うのではなく、優秀な子供が
増えてくれないと困るんです。
近年離婚率も非常にに高いですが、母子家庭だと愛情が不足したり
経済的に困る人もいます。
また子供が子供を産むというか、精神的にも大人でない人が生むと大変です。

またそう言う子供が同じ小中学校にいると周りの子に悪影響を及ぼします。
これが新たな問題になりそうです。
ただマスコミでは騒がれないと思いますよ。
大きな差別になってしまいますから。

年金問題、社会福祉問題で老人たちよ速く死んでくれ。とは言いませんよね。
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この回答へのお礼

貴重なご意見を有難うございます。

>20年ぐらいすると出産率が高くなりそうな気がします。
2030年で人口減が停止し、その後は少人口(数千万人程度)安定期に入っていくとの説もありますね(それまでの約25年間に、国が新しい社会づくりをしないと、それこそ完全崩壊まっしぐらですね)。

>子供も増えればいいと言うのではなく、優秀な子供が増えてくれないと困る>子供が子供を産むというか、精神的にも大人でない人が生むと大変
>またそう言う子供が同じ小中学校にいると周りの子に悪影響
>これが新たな問題になりそうです。
>ただマスコミでは騒がれないと思いますよ。

なるほど、と頷かされます。
現時点でも、このような問題が取りあげられたりしていますよね。
出生率アップに貢献している子の多い夫婦が、このような問題を起こしても、メディアは「子どもは増えればいいというものではない」とは言いません……。

お礼日時:2006/08/17 18:19

3に近いかな



「少子高齢・人口減少状態のまま」
「ヒステリー的騒動は段々と鎮まっていく」と思います

「社会がうまく機能し始める」とは思いませんね

つまり、諦めるというか現状はそのまま
そのうち騒ぐのをやめるだけだと思います
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この回答へのお礼

貴重なご意見を有難うございます。
現状があまり変わらないまま鎮まっていく……ありえそうです。

お礼日時:2006/08/17 18:03

なぜ騒動と考えるのか、それがわかりません。


以前から少子高齢化になることはわかっていました。しかしかつて予想した時期よりもかなりのペースで「逆ピラミッド型」傾向になっているのです。
ただ人口が減るだけなら特に問題はないでしょう。働けない世代が増え、その彼らの生活を働ける若い世代が保障するのです。
それをヒステリーの一言で片付けられるあなたのお考えのほうが不思議ですね・・・

百歩ゆずって騒動だとします。でもどのように収まるかなんてわかりませんよ。あなたは何を知りたいのですか?
今の生活水準を維持したままでは少子高齢化は最悪の事態を招くということです。
あなたは想像もしていないのでしょうが税率を上げそのほとんどを社会保障に回すという方法があります。海外ではその方法で社会保障を充実させている国もあるのです。政府が断行するにはこれが一丸の特効薬でしょう。
1.出生率が今少し上がっただけでは何の意味もありません。
2.日本国内の労働者が激減すれば外国人労働者をもっと受け入れやすくすることも考えるでしょうけれど今のところ無理でしょう。受け入れる前に日本人労働者が海外に流出するかと。
3.4.現状がヒステリックだとは思いませんが今よりももっと常態化してニュースにもならないでしょう。ある意味に本は崩壊しているのかもしれません。
50代で若いといわれる政治家が現状を打破する画期的な政策を打てるとは思えません。税率アップを「強硬手段」で採決してしまえばできないことはないでしょうが、そうなると海外へ労働者が流出することは目に見えています。
少子高齢化を他人事のように見ているあなたのような人がたくさんいる限り「日本沈没」もそう遠くない未来かもしれませんね。
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この回答へのお礼

ご意見を有難うございます。
大変興味深く拝読しました。
「ヒステリー」「騒動」という極端な表現を用いた場合、どのような反応が得られるかについても、知りたかったのです。

>>百歩ゆずって騒動だとします。でもどのように収まるかなんてわかりませんよ

分かりませんが、想定は不可能ではないと思い、質問投稿いたしました。

尚、今回の質問の意図等につきましては、No.1様・No.2様への御礼欄に書かせていただいておりますので、ここでは省略いたします。

少子高齢化は重要な社会問題の一つですから、他人事のようには見ておりません。
ただ、急に始まったことでもないのに、ここ近年になってなぜ火がついたように大騒ぎを?と疑問を感じるのです。無関係なことでも「少子化が悪い」「子どもが増えなければ亡国に至る」と結びつけ、マスコミが煽りたてているようにも感じるのです。

貴重なご意見を有難うございました。

お礼日時:2006/08/17 14:08

「騒動」さえ終わっていればいいのですよね?つまり実質な「解決」では無いということでいいでしょうか?


なら、私の答えは

5、飽きる。慣れる。そしてまたぶり返す。

答えが非常に幼稚なのを承知の上であえてこう思います。

何故?って言われても何故でしょうね?それが今の日本のメディアと日本人だから・・・でしょうか・・・・
熱しやすく冷めやすい。その後は個人差でしょうか?
まあ真に問題が解決しない限りは個人レベルなら問題にする人は必ず出てくるとは思うのでそういう意味では
1なのでしょうけど
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この回答へのお礼

ご意見を有難うございます。
当方の質問意図を正確に汲んでいただいたことにも、感謝いたします。

かねてから問題になっていた少子高齢化・人口減少。
それが近年、新聞やテレビを中心に、取り憑かれたように大騒ぎを始めたように感じています。
それと併せて、子なし夫婦や未婚者への世間からの圧力も、急激に強まってきたように感じています。

マスコミが「少子化、少子化」と煽りたて、関連団体が同様に煽りたて、とにかく「産め、産め。亡国に陥るぞ」と大騒ぎ。
「少子高齢・人口減少社会は、過度に絶望することでもはない。このような解決法がある」との学説は全くといっていいほど取りあげることなく、ただひたすら「産め、増やせ」と騒ぐ(こういう学説を支持しているわけではありません。ただ、一方的な視野しか取りあげていないことが残念に思われるのです)。

>それが今の日本のメディアと日本人だから・・・
>熱しやすく冷めやすい。その後は個人差でしょうか?

そういう国民気質によって作られた、一種の騒動、社会ヒステリーだとすら感じることがあります。
回答者様が想定なされた「飽きる。慣れる。そしてまたぶり返す」は、大変興味深い仮説だと思います。
貴重なご意見を有難うございました。

お礼日時:2006/08/17 13:52

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