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◆子どもの声は騒音ですか?


公園などの公共の場で、子どもの声やわめき声が原因で、近隣住民から「うるさい!」という苦情があがっているそうです。


なかには、公園の遊具に【まわりのめいわくにならないように、しずかにあそびましょう】という張り紙をしたり、もっと深刻なものでは裁判に発展したケースもあるそうです。


住宅街にある幼稚園では、1000万円をかけて防音壁を設置したところもあるようです。


例えば、夜勤の仕事を終えて、朝に自宅に帰って来て、日中、睡眠をとられる方々にとっては、自宅の近くで子供の声やわめき声が原因となって、快眠できない場合も考えられるかと思います。このようなことは、【平穏に生活する権利】を害されたという主張もあって然るべきです。


どちらにせよ、何だか「息苦しい社会になったなぁ…」と感じてしまいます。

皆様からの御意見・御回答を心よりお待ちしております。


どうぞよろしくお願い致します。


最後まで読んで下さって、ありがとうございます。

A 回答 (15件中1~10件)

じゃあ何のための公園か?


近隣住民が苦情を言うための公園では無い
子供がわいわいと騒いで遊ぶのが公園
文句があるなら引っ越せば良い
そんなやつに平穏に生活する権利など無い
そもそも苦情を言ってる時点で平穏な生活じゃなくなってる

そしてそうやって裁判とか起こして騒ぎ立ててる奴が実は一番社会のゴミクズだと言う事に気づくべきだ



ニートが可愛く見えますね(笑)
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お礼日時:2014/09/18 08:49

裁判ざたには、しませんけど はっきり言って騒音だと想います。



私立幼稚園と私立保育園の中間地点の公営アパートに住んでます。
私立幼稚園の向かい側は道をはさんで公園ですが夕方に成るとサッカーチームに よる練習が、あり大声を出すので、うるさくて しょうが無い。
練習が毎日で無いのが、せめての救いです。

アパートの玄関前が緑地で幼稚園児と、その母親の話し声が うるさくて耳ざわりです。
最近は静かに成ったけど来年の新入生が来る時期には元に戻るかも知れないから困りモノ。

平日の日中には保育園児と引率の先生に よる、お散歩に出くわすので意図的に反対方向へ外出します。
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お礼日時:2014/09/18 08:52

“うるさい・やかましい”と文句を言う大人は、じゃあ貴方は子供の頃、泣いたりわめいたり、遊んでいる時に声を出したりしなかったのか?・・・と問いたいです。


自分がやってきたことを棚に上げて、今の自分の都合ばかり優先して子供を批判するのはおかしいと思います。
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お礼日時:2014/09/18 08:51

思わないけど、わめき声は確かに煩い。

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お礼日時:2014/09/18 08:50

大人の声は雑音が多いですが、子供の声はすべて音楽です。

それ以外に、なにをか議論をする余地があるのだろうか。
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お礼日時:2014/09/18 08:49

息苦しい…



元気に遊ぶ子供たちの声はよく響く。
ボールの弾む音も、缶を蹴る音も、よく聞こえる。

大げさなことを言うようですが、これって”国の宝”ではないかな?


夜勤明けであろうと、病気であろうと、
大概の人は我慢してると思う。

裁判にまで発展するなんて(+_+)
ほんま息苦しい…
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お礼日時:2014/09/18 08:46

個人的には、夜勤している頃は、寝入り時に聞こえると暫く騒音だったことはありますが、寝てしまうと別に何とも思わないので、苦情を言ったことはありませんでした。

自分も、子供頃はきゃあきゃあ言いながら遊び回っていましたし・・・。誰もが通る道ですから。


ちなみに、少子化が本格的に議論される前は、子供の声が騒音だと言う人は、あまりいなかったことはご存じですか?みんなが我慢していた・・・違います。理由は3つあり、1つは比較的子供が多く、世代的に子育て世代が多かった事が理由です。2つ目は、それ故にお互い様という感覚が強かったこと。3つ目は、まだ地域コミュニティーが存在していた場所が多かったからです。

だから、今は静かに遊ぶのが大事であるという人は、ある意味忠実ですが、社会のあり方を考える力は失っていると思います。そもそも、今の大人の多くは、今の子供より大多数において、子供の頃自由に遊べたのですよ。静かに遊ぶことも、五月蠅くすることも今よりはできたはずです。
理由はとても簡単です。今の子供より、日本が若いからです。

重要なのは、近所に何人若い人がいて、何人病気の人がいて、何人お年寄りがいるかということと、それらの人とどれだけ密に接するかです。たとえば、ご近所さんに子供を連れて行ったとき、可愛がるお年寄りは、きっと五月蠅いとは言いません。ちょっと静かにして欲しいときは、きっと怒らずに今日は少し静かにして欲しいと頼むでしょう。言ってくれるでしょう。

今、それは地域から世代毎のコミュニティーに移り変わったことで、昔の自分や家族がそうだったことを、考えることはなく、今の自分に悩殺されるのです。だから、苦情になるのです。

それだけですが、とても大きな問題です。そして、苦情の一部は子供自身への制限に繋がり、その子供が大きくなれば、自分の子供には、それが当然のごとく伝えるでしょう。きっと、よい社会になります。下手をすれば、その子供はもう子供を産み育てたいと思わないでしょう。


これが、いわゆる日本の老いの一つです。
誰でも、何でも言えるが、そもそもそれはあくまで自分の短期の快楽や苦痛を紛らわすだけのことで、社会全体や社会将来の利益から見た、正当性は考えていないのです。

これは、公共施設の建設などでも言えますし、都市への人口集中でも言えることです。
結果的に、人が多く高い密度で集まれば、意見の合わない人が多く出てくることになりますから、都市への一極集中は、人口減少改善や穏やかな生活を営むという点では、逆効果になる可能性もあるのです。

個人的には、社会生活する権利は、子供にもあり自由に公共の場で遊ぶ権利を主張できてもよいかもしれません。そもそも、何のために経済成長をして、大きな都市を造ってきたのか?子供が大人になったときのためなのであれば、今の子供にはある程度自由を与えるべきと私は思いますが・・・。
社会が以下のようにならないなら、よいですが・・・どちらかというと、田舎に仕事があるなら、都市を出て田舎でのんびり暮らすというのも、手ですよ。(これは、静かな暮らしを求める人にも、子供をのびのびと育てたい人にも言えます。地域によりますが土地も安いですからね。)
http://www.geocities.jp/teamhaikyo/gifu/syuraku/ …
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お礼日時:2014/09/18 08:45

はっきり言うと私は「嫌い」です



先日もオーヴォを見に行ってたのですが、始まって早々に「こ~わ~い~」って子供が泣き始めました

おそらく静かになったところをみれば、同伴のご家族が退席されたと思われます

嫌いな人間にとってはけっこう響くっていうか余計に「耳障り」なんです

私の家の周りは県住・市住が建ち並んでいるんですが、そのわりに子供がいません

大きな広場もあるんですが、たいした遊具もありません

やっぱりみんなゲームとかやってるのかなぁ?と思うとなんだかなぁです

公園ぐらいは好きにさせてあげてもいいでしょ?

裁判ってのもチョット違うなぁ
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お礼日時:2014/09/18 08:44

子供達が健康に育つためには、大声で叫びながら遊ぶことは必要不可欠です。


田舎が元気だった頃には、子供達の元気な声で溢れていました。
小生、長年交代勤務に就いていましたが、我が家だろうとご近所だろうと、子供達の声を五月蠅いと感じたことはありません。今でも、時たま訪れる孫達の声、近くの広場から聞こえてくる子供達の声には、元気を貰う思いです。
モヤシのような、ひ弱な人間ばかりになって仕舞った未来を想像出来ますか?
問題の根源は、過剰な大都市集中です。
子供のための遊び場を確保しないままに、住宅密集地を造成してきた結果です。
地方分散で田舎に活気を取り戻せば、解決される都市問題も少なくありません。
その意味で「地方創生・国家戦略担当大臣」が、鳥取県選出の石破氏に決まりました。時折甲子園にも顔を出す八頭高校、彼の出身地は八頭郡八頭町です。
八頭町も消滅危惧自治体の一つです。地方創生どころか、アベノミクス下では何の期待も持てません。都市再開発を考え直さなくては、震災復興さえ計画から遅れっぱなしです。
本当に地方が元気になれば、都市部での生活問題、近隣関係も改善されるでしょう。
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この回答へのお礼

御回答を頂き、誠にありがとうございます。


【子どもたちの遊び場を確保しないまま、住宅密集地を造成してきた結果です】…非常に納得です。近隣住民と幼稚園、保育所の問題だけではなくて、これも大きな社会問題の1つにあげられると解釈できますね。


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お礼日時:2014/09/14 12:50

これは、先進国共通なんです。


イギリスではすでに、国としての対策を始めたそうですが、日本もそういう方向を考えんといかんと、昨年NHKでもやっておりました。

何が問題かというと、ですね。
かつて子どもは、親だけで育てていたんじゃないんですよ。
昔の社会では、産んだ母親も忙しいので、昼間はおじいさんおばあさんが見るとか、大きくなったお姉ちゃんが見るとか。
もちろん隣近所にも、毎日お世話にもなったし。
ドラマでもやってますよねえ。

だから当然、子どもはみんなで育てるという意識は、みんなが強かったんです。
よその子も、自分とは関係ない子ではなかったんです。
泣いてたらうるさがっている場合ではなく、自分がなだめたりしないといけなかったわけです。
昔の人は。

現代は、親だけで育てるという意識が強いです。
産んだ親自体も、人の世話は拒否します。
自分の孫にさえ、してやってはいけないことばかりとなりました。
かつては子供を産んで育てた人でさえ、隣の赤ちゃんの泣き声をうるさがるのは、赤ちゃんとは完全に無縁な立場となったからです。

イギリスの対策で重視されてるのは、子育てを一通り経験した人たちと、未経験なことに向かって頑張らねばならない人たちとの間の、現在ある大きな溝を減らす対策です。
すでに子育てを終えた人たちにも、新たな認識を持ってもらい、若い人にはもっと経験者に頼る心を養い、生活の余裕と充実感を目指せられる社会に・・・。

自分が子どもたちにすべき役割があると認識している人の間では、子どもの声は騒音にはならないのです。
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この回答へのお礼

御回答を頂き、誠にありがとうございます。


【地域全体】で、よその子も一緒に育てる、【供育】をするという解釈でよろしいのでしょうか?

また機会がありましたら、そのときはどうぞよろしくお願い致します。

お礼日時:2014/09/14 12:42

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